スプラッシュマウンテンのためにここクリッターカントリーは存在している。
そういっても過言ではないでしょう。
けっして、『ビーバーブラザースのカヌー探検』のためには存在して・・・いないよなぁ、やっぱり。
その名の通り小動物の郷(くに)です。
たぶん、ウェスタンランドに組み込まれてしまうであろうところを、『いや待て。ひとつのエリアに”マウンテン”を2つも設置していいのか?』という声であえて追加されたエリアです。
実際、そんな声があったかどうかは知りません。
しかし商店の記憶違いでなければ、『カヌー探検』はウェスタンランドにあった気がするんです。
で、そのように考えるワケ。
アトラクションが2つだけの小さなエリアですが、小さいだけにそのエリア構成には無駄がありません。
というか、無駄を作るほどのスペースがない、というのが実情でしょう。
それだけに、エリア内の景観の作りは実に上手にできております。
スプラッシュマウンテンを実に面白そうに見せ、並んでいるゲストの期待感をあおるそのやり方は、ワールドバザール以上に巧みです。
『ああ、早くあの滝壷に呑み込まれてえぇ!』と思わせること必然。
そう思うことで、あのサギのような行列に耐えられるのです。
てことで、このエリアのツボは『的確な景観操作による心理操作』にしておきましょう。
『面白いものを、より面白そうに見せる』という事とはどういうことか、よく解ります。
又、『商売の上手さ』もこのエリアの特徴です。詳細は下に。
スプラッシュマウンテン。
おわり。
いや、そうじゃなくて。(^^;
ツボでも語りましたが、ここはイメージの統一がきっかりされていると思います。
まぁ、ディズニー世界における『小動物』というより、『ディズニー世界でもマイナーな動物』が主軸な気がしないでもないですが。
(メジャーな所はみんな『トゥーンタウン』にいってるしね)
結局、主軸のアトラクションに頼らざるをえない苦しい台所事情が察せられ、『実は一発屋エリア?』な噂も流れるトコロです。
合い言葉は『どひゃあ、そんな写真撮られたら買うっちゅうねん』
*スプラッシュマウンテン
TDLが誇る三大マウンテンの1。
滝壷目掛けてさあ、おっこちろ!ヒュゥゥゥゥゥッ・・・ザヴァーン
これがあるからクリッターカントリーは人気があるのです。
商店もマウンテンシリーズの中では、これが1番好きです。
理由。『只の絶叫ものというより、一連のストーリー仕立ての必然としてあの落下がある。』ということにつきます。
他の”マウンテン”と異なり、物語性を持っているという点が実に素敵です。
所謂『水もの』なので、夏に体験したいアトラクションです。
また、それ以上に商売が上手です。
落ちる瞬間、ナイスアングルから写真を撮られるのです。この記念写真が曲者。
落下の興奮覚めやらぬ時、『さきほどの落下の瞬間をとらえた記念写真、いかがですかぁ!』と声をかけられたら。
買うでしょ、やっぱり。どんな変な顔でも。下向いてても。
その商売根性はTDLパーク内、随一でしょうね。
*ビーバーブラザーズのカヌー探検
純粋にカヌーを漕ぎます。
最高に体育会系なアトラクションです。
まだ商店が幼い時に一回体験し、その後一度も乗ろうと思わなかったものです。
まぁ、あれは複数名で行ってこそ楽しめるアトラクションだと思うので、一人もしくは二人ではツライというのもあるんでしょうね。
家族での参加が理想ですね、やっぱり。
カヌー探検は今でもそうなのかな?ひょっとしたら内容が変わっているかも。今度確認してきます。