キャッチコピーは『君の声が頼りだ!』。可変型戦闘機(ロボット形態と戦闘機形態ね)に美少女(笑)ナビゲーターを乗せてクーデター軍との戦いを描いた3Dアクションシューティング。
いや、面白いって。マジで。多少ポリゴンがちゃっちいけど、関係ありません。
見た目より中身だ!という老舗(ハドソン)の気構えが感じられます。
しかも上達すれば1時間しないでエンディング。さすが『ゲームは1日1時間』を提言しただけのことはある。
そりゃ木の下で詩だって読むっちゅうねん。
さて。このゲームのミソは何と言ってもナビゲーションシステム。
戦闘空域であれば360°どの方向にでも行けてしまうのだ。んで、その空域の範囲内である目標物を破壊したり、あるいは敵の手から守ったりするワケ。
マップも結構広い(なぜか?戦闘機形態の移動速度がけっこうあるから)、とくれば、レーダーだけじゃやってられない。
さあ、『君の声が頼りだ!!』
ナビの女の子の『9時方向!』とか『3時方向!』とか『う〜ん、こっちみたい』といった至極大雑把な指示で進行方向を定めろ!
だが、このゲーム。そんな事の為に女の子を乗っけてるんじゃないのだ。
本来の目的は・・・カッコよく戦って敵を倒すと同時に、ナビの女の子のハートも頂いてしまおうってことなのだ。
ああ、なんてツボな展開。
度重なる戦闘の中でラブラブポイントを上昇させれば、女の子の態度だって変わってくる。
露骨にモーションかけてくる娘もいれば、逆によそよそしい態度をとったりする娘も。
作戦行動中に不謹慎な!なんてことは言いっこなし。も、グーですよ、グー。
登場する女の子だって1人じゃないぞ。7人だ。
しかも職業だって軍人だけじゃない。アイドルあり、盗賊あり、王女あり、謎の少女あり。
しかも声が、長沢・根谷・氷上・松井・折笠・水谷・こおろぎ。
主人公は子安、ラスボスは天野。
どぉよ?この布陣だけでツボだね、ツボ。なにかしらツボに入るでしょ。こりゃ。
ちなみに商店は長沢声の後輩と氷上声のアイドルにクリティカルでした。
OPデモはバリバリアニメチックでカッチョいいし。あ、EDもムービーね。これもいいよ。
ラスボス戦が結構シビアなシナリオなんだけど、それを吹き飛ばす明るさ。いいね。グッ★
本当にね、イイぞ、これ。このジャンルのゲームがメッチャ苦手でないならば、サタコレでも出てるし、悪いことはいわない。買っとけ。
いや、国民よあえて言おう『買え!』と。