アドヴェンチャーランド。何が起こるかわからない、スリルと危険が一杯のエリア。
ハッと気がつくとジャングルクルーズの行列に並んでいたはずが、ウエスタンリバー鉄道に乗っていることもしばしば。
・・・ないか。
このエリアのツボは「人の手によるアナログ感」でしょう。
『ゲストから楽しまないと楽しめない』アトラクションが多いことが、それを示しています。
あと、もう一つツボが。それは『違和感』。
どう考えても、「そりゃ場違いだろ。」と突っ込みを入れたくなるショップがそれです。
お前のことだ、千葉物産館!
冒険とロマンをテーマに据えたエリアです。
2強3弱なアトラクション構成は、テーマに沿った作りをしたが為に天候に左右されやすく、いかにも野外って感じが商店的にツボです。
とは言え、雨が降ると途端につまんなくなるのはネックですね。
雨が降ってたら、ここへ行かずにトゥモローランドかファンタジーランドへ行くことをススメます。
これらのエリアは室内ものが多いので天候関係ないですから。
ですが、晴れてたら話は別です。
絶対に行きましょう!行って海賊船と探検船と汽車を堪能してきましょう。
合い言葉は「楽しませてもらうより自分から楽しめ」
*カリブの海賊
アドベンチャーランド2強アトラクションの1。
待ち時間も以外に短く、それでいて愉しい。理想的なアトラクションです。
また、お食事どころ「ブルーバイユー・レストラン」と建物の一部を共有しているので、互いに丸見えなトコロが素敵です。
「はっ!このチキンハート達が!お前らがそこでブルって飯を食ってる間に俺達は海賊と一戦交えて来るぜ!」
なんて思ったりして、テンションを高めるといいでしょう。
ボートに乗って海賊の生き様を見れば、貴方も「ヨーホー」が歌いたくてたまらなくなること請合い。
*ジャングルクルーズ
アドベンチャーランド2強アトラクションの1。
その内容よりも、探検ボートの船長で楽しさが変化する非常にアナログなアトラクション。
船長のしゃべりがつまりジャングルクルーズなのです。
人的要素が大きいので、ディズニーランドで一番当たりはずれのでかいトコかも。
なので、アトラクションと言うよりも、ショーと言ったほうが良いでしょう。
晴れていたら確実に乗れ!って感じですね。
唯一の問題は船長を選べないことでしょうか。
下手な(あるいは新人)船長の船では100%楽しめません。
なんちゅうか、こう、下手なツッコミは最高のボケを殺す、というのが実感できます。
その日のTDLライフを素敵に過ごせるかどうか、占う意味でも非常にj重要な位置を占めています。
でも、1日に何回も乗るのはご法度。
これは一期一会なアトラクションなのです
*ウエスタンリバー鉄道
アドベンチャーランドとウェスタンランドの2つのエリアの外側を巡るアトラクション。
非常に乗りでがあります。
このアトラクションでの目標はただ一つ。
ビッグサンダーマウンテンで楽しむ見知らぬゲストに手を振り、気がついてもらう。です。
ちょうど、いい距離に接近するんですよ。
見知らぬゲストと見知らぬゲストの心の交流!みんなの心を一つにまとめ、決めろシンメトリカルドッキング!
いや、変形はしないよ、変形は。
とりあえず、乗るに良し、休むに良し。これでもう少し見た目におもしろければ3強2弱になるのだが・・・。
いま一つ花がないっつーか、なんつーか、武蔵丸みたいなポジションかな、これは。
商店は好きだけどね。
*スイスファミリー・ツリーハウス
アドヴェンチャーランド最弱アトラクションは間違いなくこれ。
いきなり失礼なことを言ったが、日本人ゲストの目から見ると、これほどやることのないアトラクションも珍しい。
ただ、木の上の家見ておしまいだもん。「ああぁっ!?(怒)」って感じです。
まあ、幼い日に夢に描いた樹上生活=秘密基地と思えばつまらなくもないんですが・・・雨の日は行く気すらしません。
南の虹のルーシーの元である、ロビンソン一家とやらの家らしいが、同じロビンソンなら宇宙船を作れ!と言いたいですね。
やっぱり提供がハウス食品じゃないのが問題だよなぁ。
*魅惑のチキルーム
いや、商店は好きですよ。これ。
チキルームで鳥とか花が歌うだけのシンプルさ。
問題はパペットの歌に手拍子をすることに耐えられるか、ですね。
『なんでテープってわかってるもんに手拍子、足拍子せにゃならん!』
なんて思ったらアウトです。
ほら、つまんなくなっちゃった。
ここは、前出の合い言葉を思い出して、自分から楽しめ!
そうすれば、できのいいディズニーミュージック、何かの折りにふとハミングしてしまう位、脳の中枢に響きます。