エイリアン9


こういう作品に出会えるから、『衝動マンガ買い』はやめられない。

小学6年生の女の子3人組がエイリアン対策係になり、小学校に飛来するエイリアンを捕獲したり倒したりするんですよ。
ひゃ〜っ素敵。そもそも対策係ってのが、保健係とか忘れもの係とかと同列にあることがすごい。
それだけエイリアンが日常に馴染んでるってことですよ。すげぇ。
しかも小学生がなりたくない係第1位がその『対策係』ときたもんだ。
その理由が・・・『共生型エイリアン”ボウグ”を頭にくっつけるから』。
リアル。本当に小学生の女の子が思いそう。

このボウグ、外見は生きたヘルメットって感じ。後部の翼から無数の触手状のドリルを出して・・・って、詳しいデザインが知りたければ、コミックスかヤングチャンピオンで見てくだされ。

商店は最初、ただのエイリアン退治&ダメ子の成長話かと思ってました。
実際『対策係』の3人、遠峰かすみ・川村くみ・大谷ゆりはしっかり性格分けされています。
天才肌で独特の感性を持つかすみ、学級委員長な性格で頼れるお姉さんなくみ、そして、もうすっごいダメダメなダメ子のゆり
うむ。こういう女の子の役割分担ってツボ
やっぱりこの分担だと、ゆりを中心に話が回る訳です。1巻でそのダメ子っぷりをいかんなく発揮した彼女。
当然2巻では気分一新、頑張ってくれる・・・と思っていたら。

2巻で、とんでもない展開になってた

読んでいて、開いた口が塞がりませんでした。
『いいのかよ・・・小学生にこんな過酷な運命背負わせて・・・』
すごいです。こういった展開は普通中学生以上に見舞われるんじゃないのか?ていう事が起こりまくりやがります。
今後の彼女たちの運命が心配です。
特に、商店のツボな運命に捕らわれた、くみちゃんの行く末が。

・・・本当は連載している雑誌でリアルタイムに読みたいんだけど、『コミックスでまとめて読んでしまいたい』タイプの話なので、3巻の発売が待たれます。

2巻はつい最近発売したばっかりなんだけどね。

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