マネーアイドルエクスチェンジャー

オリジナルはゲームなんだよね、アーケードの。好きだったなぁ。SS版が出るって聞いた時は「よっしゃあっ」て拳を天に突き上げた位だったね。これで、これでようやくEDが見れるってね(商店はどーしても、どーしてもマッカー・モーカリーに勝てなかったのだ)。

・・・結局、PS版とGB版だけ出て、SS版は出なかったけどな。
そりゃね。システム自体はSSの「もうじゃ」と一緒ですよ。お金くっつけて額を大きくすると10円玉5枚で50円玉1枚、50円玉2 枚で100円玉ってカンジで。画面構成は「マジドロ」・・・。
でもさ、「もうじゃ」猫じゃん、後ろでジタジタするの。
こっちはあれだよ、石田敦子様デザインの変身美少女だよ?客層違うっつーの。売れるっつーの。出せっつーの。

そりゃ、ハード所有者の1%が買うと計算すりゃ人数的にもPS、GBだけどさ。
PSはともかくGBはないだろ、GBは!なんでもかんでもGBにするなよ!
小学生に人気があるからってすぐレトルトカレーのパッケージに使うなよ!
昨日の残りのカレーでカレー饂飩作るなよ!
つうかなんでカレー南蛮食べる時に限って白い服着てるか、俺!
まったく、カレー南蛮を日本に持ち込んだオランダ人宣教師、ペレスコ・ペーターゼン氏にも困ったものである。

ペレスコ・ペーターゼン。
肉蕎麦を好んだ彼は、しかし蕎麦の香りが苦手だった。
そこで、蕎麦の匂いと獣肉臭を消すために香辛料を入れたのである。それが当時イギリスを中心に出回っていたカレー粉、現在のガラム・マサラであった。
蕎麦つゆにこのガラム・マサラを入れ、より蕎麦とからむようにカタクリでとろみをつけた蕎麦。
人々は南蛮人が考えたこの蕎麦を「カリー南蛮」と呼び称して好んで食し、現代に至るのである。

大嘘

ーそもそも、カレー南蛮の「南蛮」とは「なんばん」であり、これは「難波」がなまったものである。
難波とは関西の葱の産地。そう、「難波葱」が入っているから「難波」、「なんばん」と呼び称され、「なんばん」に当てた時がたまたま「南蛮」だっただけなのであるー

・・・そりゃそうだ。そもそも誰だよ、ペレスコ・ペーターゼンって(笑)

で・・・・何の話だったか・・・。そうそう、「エクスチェンジャー(コミック版)」だ。

作画はね、石田敦子様じゃないです。大倉雅彦って人。でもこの人の 画が良い!熱い!丸い!も、「てめぇ、俺のデットマイザーを妙ちきりんに描きやがったら、ただじゃおかねぇ。」と構えていた商店すら、「む。これはこれで良し!」と納得のデキ。
話自体も、コミックス2巻できっちり(?)収まってるし。
また表紙が芸コマ。平積みされると1つの絵になるようにデザインされてるの。明らかに「初判」で勝負賭けた販売方法だね。わかってるなぁ、角川も。
まぁ個人的には108匹も欲虫(大本の目的は、これにとりつかれて欲虫人間になった人を改心させるのね)がいたんだから、最後に合体などさせずに地道に1匹1匹倒していって欲しかった。
そーしたら最低108話はできたんだし。(掲載誌が月刊誌であることを考えれば、これがいかに無茶なことかわかろう^^;
ははっ、いくら商店が可愛いマンガ好きだからとはいえ、こりゃワガママにも程があるってか。

うん、そう。可愛いんだよ。絵も、キャラも、内容も。
「幼稚園で泣いてた私に笑いかけてくれた時から、貴女は私の1番大切なお友達」
とかさ、
「駄目だよ!攻撃なんてできないよ!だって友達なんだもん!」
「うわあああぁぁぁーっ」・・・・パキィィィィン(←洗脳装置の壊れる音)
とかね。
そういう年頃な女の子の熱い友情ものって好きなんだよう、弱いんだよう。

あ、あとね小説版(こっちはイラストが石田敦子さまだったから買ったような。焼きそば作ってるあさひちゃん(デットマイザー)がベリープリチーなのだ★)よりもさくら(主人公。エクスチェンジャーになる方)がいい娘なのが良い。
貧しい家庭で家計をやりくりしてるってだけでツボでしょ、やっぱり。
4日前の味噌汁をトルコ料理って言って弟妹に食べさせちゃったり、自販機の小銭探しが日課だったり、「今日はふんぱつしてコロッケパン〜★ルルル〜★」て歌ったり、旅行に着て来た私服がジャージにスパッツだったり、「ちぇ〜、ビー玉かぁ。お金だと思ったのにー。・・・でもきれいだからあさひちゃんにプレゼントだ!胸ポケに入れちゃえっ!(←これすっごい伏線!重要!)」とかさ、ああちくしょう、今日は俺のおごりだ!何でも好きなもの食べろ!って位にうん、わかりやすくて明るい娘。
ハートフルコメディのヒロインに相応しい、突き抜けた太陽ッ娘ってカンジですごい溌刺です。

ゲームとは違った意味で、商店のツボリストの上位に位置した、そして位置し続ける作品です。
テレ東の深夜枠でキング関連でアニメ化してほしいくらいだ。OPは奥井雅美、OP作監は石田敦子直々で。

戻る


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ