監督/ローランド・エメリッヒ
脚本/ローランド・エメリッヒ/ディーン・デブリン
主な出演者/マシュー・ブロデリック/ジャン・レノ等
後半はジュラシックパークです。『ゴジラ』である必然性まるでなし。何よあれ!バカにするのもええ加減にせえよ、エメリッヒ!
ああ、こんな事ならキングギドラとかガイガンとかジェットジャガーとかも一緒に登場させてNYで怪獣プロレスをやらせた方が(GODZILLA+1)×100倍良かったよう。というのが『ゴジラ』を期待して観た時の正直な感想。
大体、ゴジラの一番早い移動手段っていったら放射能火炎を推進力にした、アノ飛行だろうによ。
USAゴジラは、そこんとこからして間違ってる(爆)
時速480Kmで走っちゃ、巨大怪獣としての様式美が崩れるっての。
だからあんなスペシネフ(鳥ガラ)みたいな体つきになって、人間の兵器にやられちゃうんだ。(まあ、アメリカ映画だから、アメリカ兵器が最強なのはわかるけどさ)
できればゴジラは、大自然の力に破れることはあっても、人類の通常兵器には負けないで欲しかったね。
とはいえ。これはあくまで『ゴジラ』だから思うのであって、普通の巨大生物映画として観れば・・・観ても・・・(’’;
と、とりあえずジャン・レノも出演してるし、いいんじゃないの?
これのおかげで『ゴジラ2000』が作られたようななもんだし(本当か?)。
商店なぞ、先行販売されたVM、『あつめてゴジラ』買ったしね。(しかしゲーム本編は買わず、かつ『あつゴジ』仲間も1人しかいなかったので、そうそうにブームは去ったのであった。)
一緒に観に行った作とも話したんだけど、『ゴジラの好物に睡眠薬混入大作戦』とか『ゴジラの行く先に落とし穴大作戦』とか『アドバルーンを撃ち込んでゴジラ大気圏へ大作戦』等の様々な作戦を試みては失敗する、というおバカ映画にすれば、もちっと評価も上がったのでは、という結論になりました。
まあ、巨大怪獣映画としてのだけどね。
1998年作品/上映時間139分