小学生から中学生にかけて、何かに一生懸命打ち込んだことはあったろうか。
何でもいい。一つだけでもいい。なかっただろうか。
・・・・ない。ないよ、ちくしょう。
何やってたんだ、俺。
『ヒカルの碁』を読むと、そんな気分になってくる。
なるなよ、俺。
まぁ、商店の自罰的回顧録にするとつまんないので、いつも通りのツボ話,GO!
ヒカルの碁はねぇ、良いよ。
サラブレッドのライバルあり、可愛い幼馴染み(であること希望!)あり、一癖二癖あるサブキャラクターあり。
主人公ヒカルも、普通に見えて実は非凡な才能が?と思わせる奴だし。
佐為のりりしっぷりもまた良いし。
中身もツボなら、見た目もツボだ。小畑 健描くところのキャラクター達の良いこと良いことツボなこと。
囲碁という題材にふさわしいピリリッとした雰囲気。かと思えばダユ〜ンとオトすところはオトす、その緩急の妙!
こういった文系勝負ものの緊張感は、スポーツものとはまた違った感覚がある。『月下の棋士』もそうだ。
こういう感覚、大のツボだ!
もともと商店が囲碁や将棋に知識があったから、よりツボに思えたのかもしんないけど。
と、純粋に囲碁だけでもツボではあるが、商店としては藤崎あかり嬢の可愛さも当然のごとくツボである訳で。
いや、本当イイコだってあかりちゃん。
今の所、ヒカルより背が高くて微妙にお姉さんぶってるようなトコとかもう、ツボだ。
しっかりしてそうで意外におちゃめなトコとか、あ〜もうツボ。
単行本の中では2巻の『ぞうきん絞り』の姿が商店1番のツボ。くぅう、かわいいぜ、ちくしょう!
ま、そんな『あかり』激ツボ!なんて言ってられるのも、佐為の強っぷりとか、ヒカルの頑張りっぷりとか、アキラの努力の天才っぷりが、しっかりと基盤を成しているからなんだろうねぇ。
それと、葉瀬中と海王中の女生徒の制服がべらぼうに可愛いってのもポイント高し!