Hiサターン


最初に買ったサターンはグレーで、でっかかったです。
バーチャファイターと同時期に買いました。
全部定価で。
キャッシュバックキャンペーンの時は「この値引きは我々の犠牲の上に成り立っているっ!」と叫んだものでした。
それからサターンは白くなったり、スケスケになったりしましたが、商店のサターンはグレイでした。
1日1時間を最低のノルマとして年中無休で稼働させていました。

そして。
ついにその時が訪れたのです。

前兆はバーチャロンでした。
ステージの読み込みが永遠に続く。おいおい、いつになったらジグラット落ちてくるんよ。
という事が時々起こりました。

致命的だったのはときめきメモリアル。
さぁ、帰るか。
『テッテーテレテレテッテーテレテレテッテーテレテレテッ・・・』このメロディは虹野さんっ★
・・・・現れない。
・・・・現れない。
あの、いつまで虹野さんマーチを聞いてればいいんでしょうか。そろそろ帰りたいんですけど。

しまいには、画面暗転中にサターンから「ギョリッギュリッギュギュギュギュ・・・」と、絶対中の妖精が得体の知れない異生物に変わってる、と思わせる読み込み音。
ああ、おじいちゃんが、おじいちゃんが別の次元とコネクトしちゃった〜

ここで、修理に出すことも考えたが、その間サターンで遊べないことを考慮し、ついに決断を下したのである。
新しいのを買おうと。
ここで、白サターンを買えば良いものを「同性能機を買ってどうする!俺!」1ランクアップを狙え!エースを狙え!トップを狙え!お嬢様を・・・ゲフンゴフン。
そして。
白羽の矢はツインオペレーター搭載(ていうか同梱)のHiサターンに立ったのである。
これもほぼ定価買い。値段的には白サターン2台分と言ってもいいだろう。
だが、それは覚悟の上。
問題は「ツインオペレーター」が生きたのが「ガングリフォンOP」と「センチメンタルグラフティセカンドウィンドウのデモ」しかなかったということか。

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