シャイニングフォース


『ファイアーエムブレム(FE)』とどちらが面白いのか、というテーマで友人と論争したことがあります。
ただ、商店は『FE』を、友人は『SF』をやっていない、という最初から終わっている論争ではあったのですが。

ええ、この頃だったと思うのです。ユニット1つ1つに顔と名前と個性があるシミュレーション(名前のあるユニットの下に部下がワラワラいる、というのはけっこうあったけどね)がコンシューマ機に登場したのは。
いや、ハマりました。感情移入しまくり。サルのようにやりました。何周もしました。やり直すたびにメンバーも半分を入れ換えてました。
半分
そう。そうなんだよね。このゲーム(というかこういうタイプのゲーム)って、仲間になるユニット総数が明らかに出撃数をオーバーしてるんだよね。
だから、必ずといっていいほど作るんだよ、『1軍』と『2軍』を。

『1軍』と『2軍』。
前者は戦場の主役として大切に扱われ、常の活躍を約束された、まさに花形職業。99年度小学生男子のなりたい職業(NHK調べ)で第3位になったのは記憶に新しい所。
GUNG−HO−GUNSでいうならチャペルとかホーンフリーク。
ドリフターズでいうなら志村とか加藤。

後者は実力よりも思い入れや好みから永遠の秘密兵器として温存され、挙げ句プレイヤー本人ですら『あれ?こいついつからいたっけ?』と、まさに秘中の秘として不遇の境遇を強いられる職業。
『クラスで1番可愛い娘よりも、どっちかゆうたら2軍な娘のほうが好み』とつんくが初エッセー集で発言するなど、世間的にも2流という認識がされております。
GUNG−HO−GUNSでいうならマインとかゲイル。
ドリフターズでいうなら(死)

まあ、それ位の差が生じるワケである。1軍と2軍では。
ちなみにSFで仲間になる面子は主人公を入れて30名。晴れて出撃できるのは12名。
さらに。SFのウリであった『戦闘シーン』のアニメ調グラフィックを十二分に楽しむ為に、なるべく使い回しのないキャラを選んでしまう人の性(さが)。
ダブリなく12種類見たいもんねぇ、やはり。
だが、きっかり12名を1軍お気に入り部隊にしてしまうと、あまりにも2軍の出番がなくなってしまう。
それはあまりにも不敏。
そこで救済措置として、あえて9名。9名を1軍とすることを折衷案として己に提案したのである。
自分的にこの9名は永遠の1軍。あえて言うなら名誉1軍。常に最優先で出撃できる栄誉を受けた最高の面子。
ここでその名誉1軍、知らない人にはまるっきりわからないそのメンバーとその選択理由を一挙公開してしまうのである(笑)

★並び順は商店的優先度(爆)

チップ・・・不動の最優先キャラはこの娘。人じゃなくてキャントールっていう種族なんだけど。
いや、種族なんて関係ないね、この娘には(笑)
なんてったって登場した時は姫様付の『お手当係』っすよ『お手当係』。
ああ、なんて可愛い響きなんだ『お手当係』・・・うっとり。
数少ない回復係として、そして転職前も転職後もその可愛い後ろ姿を『戦闘シーン』で見せてくれたりと、まさに攻守双方に渡り大活躍。
は?ロウ?トーラス?ゴング?誰ですか、それは(笑)

アダム・・・物語も終盤になって加入してくる機械兵士。
加入時点で下手をすると序盤にだけ使用していた2軍のメンバー(メイとかゴートとか)よりも弱かったりして、君、2軍決定!な奴。
なのだがしかし、数少ないメカメカしたボディ、クリティカルした時のビーム攻撃グラフィックがSF戦闘アニメでも1、2を争うカッコ良さ。と、スペック以外でツボが多いので1軍。
まさに芸は身を助く。

ザッパ・・・ザッパ、ではありません。商店の場合、彼はサッパ先生、もしくはザッパ様と呼称します。
文句なく強い、カッコイイ、あげくウルフリング(狼人間)というあらゆる意味で最強の御方。
転職してしまうと、戦闘アニメのワイルドさが激減りしてしまうのは問題なのだが、その辺りはアレ。愛の視覚修正及び設定補正で楽々クリア。
しかも王様。2軍に行って頂く理由なんて見あたりません。

ガンツ・・・アルマジロが蒸気駆動の鎧着て戦う。移動力のなさなんて関係ないです。
なんでもありのS・F世界における科学の戦士、ガンツ。
職業だって、ウォリアーとか、そんなんじゃないよ。スチームナイト
グハッ(鼻血)カッコエエ!
転職するとスチームバロン。おおっスチームバロン。バロンっすよバロン。
ペリーヌが連れてた犬と同じ名前じゃないですか。素晴らしいです。
こいつを育てて強くすると、ああ、育てた!という気持ちになれますよな。

タオ・・・エルフの魔法使いで、最初っから仲間。彼女だけなんだよね、最初から最後まで1軍にいるのは。(主人公は除く)
強いとか弱いとか以前の問題で、序盤唯一の魔法使い故に、めちゃめちゃ育てて他の追随を許さないレベルに到達しちゃうので、落とし辛くなっちゃうんだよね(苦笑)
アタックも使えるようになるから、ブースト要員としてもバッチリだし。
アンリとかアレフとかの出る幕なくなっちゃうんだよね、本当に。

ドミンゴ・・・謎の魔法生物。
こいつの魅力はあれです。以上に高い防御力。物理的な攻撃によるダメージが1点、2点なので、あと何回攻撃に耐えられるのかが一目瞭然。
しかも魔法使いタイプなので敵から最優先で狙われてくれる。
まさにデコイにもってこいな奴。
こいつを殴っている敵は、他の面子に攻撃しないのでレベルの低い面子のいい的になる訳で。
まさにレベルアップ請負人。まあ、魔法攻撃に対する防御力の無さはかなりイタいレベルではあるけど、まぁ、長所の裏には短所あり、と言うし。目をつぶる、ということで。
あと、こいつの本陣での会話内容はかなりイイ。おすすめ。

アーネスト・・・SFユニットの中で最も比率が高いケンタウルスでありながら、唯一の名誉1軍。
やっぱり『陰のある男』『訳ありな感じ』『宿命の男』等のニックネームを頂いてしまうカッコよさは外せないでしょう。
バタくさい』メイ、『とっちゃんぼうや』ケン、『洗濯係』アーサー、『顎長』ペイル、『赤っ鼻』バンガードと、他のケンタウロス騎士達がかなりトホホな中、1人気を吐くアーネスト。
スペック的にはアーサーが将来性があっていいんだけど、いかんせん彼は弱すぎ。一度育ててみたけど時間かかりすぎ。1軍補欠というあたりでしょう。
まぁ、アーネストもそんな強いってほどでもないんだけど、1人は騎士を入れておくかぁ、と思った時に気になるんだよね、やっぱり。

ライル・・・ケンタウロス亜種。下のパーツが馬じゃなくロバ。
だから正規の騎士になれなかったらしい。
で、何になったかというとアサルトナイト。転職してバスターナイト
大砲のような銃を担いだ狙撃兵なのだ。イメージとしては移動飽台ってカンジ?・・・カッコいいじゃないか!
他の弓兵が転職するともう絶望的にカッコ悪くなるなか、間接攻撃の鬼としてライル大活躍。
つーか、弓兵関係でハンスとディアーネにNG出すとライルしかいない、という説もあるんだけど、ライルで十分です。
つーか調子に乗りすぎると、こいつだけ異様にレベルが上がってたりすることもあるし(笑)

主人公・・・いわずとしれた主人公。
1軍から絶対に外せないから、正に永遠の1軍(笑)
そこそこ強いし、戦闘アニメも転職前、後ともにカッコ良いし、リターン使えるし、ひとっ言も喋らないというトコロも素敵だよね。
ケンタウロスに惚れられる人間だし(爆)


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