シャイニングフォース2


ここを読む前に、あらかじめ「シャイニングフォース話」を読んでおくことを推奨します。いや、むしろ読んでおかないとね!
まだシャイニングフォース2をやっていない方へ。
ここではエンディングの話をスタートにツボ話を展開しています。それでもかまわないのならば読み進んでください。

「待って、言わないで当ててみせるから」と楽しみは自分の手で掴み取るのが好きな貴方はここから戻ることができます。



2択です。

A:登場して、性格もなにもよくわかんない内に敵にさらわれ、ED寸前でようやく救出するも、呪いだかなんかで眠ったまま、王子様(主人公)のキスを待っている姫君。

B:お姉さん気取りで、常時主人公を叱咤激励したりと気丈な姿勢を崩さないが、その実内心では秘かに主人公への恋心を育てていたり、序盤から最終決戦まで1軍の要として活躍もしてくれる同級生。

・・・Bだろ、これは。どう考えたってBだよ。いくら種族が違っても(人間とエルフ)、人として選ぶべきなのはBじゃないのか?商店はBだね、Bだ!

SF2の答はA。いやはや、ありえません。納得できかねます。
勢いで、丸々ノート1冊使ってBの娘とのED話書いてしまう位納得いきませんでした。
ああ、せめてあそこぐらい主人公(プレイヤー)に選択肢があってしかるべきだった。
挙げ句、恋に破れたBの娘のフォローがあれでは・・・。浮かばれません。げひゅ。

御伽話的な「こうして若者は、美しいお姫様と幸せに暮らしました。めでたしめでたし」なストーリーにしたかったのなら、なぜ、もっと姫様のキャラを立ててくれなかったのでしょう。
あんな影の薄い娘に、どうして1軍でバリバリ活躍して、キャラ立ちまくりツボ突きまくりの娘が負けてしまうのでしょう。
ゲームのデキ云々以前に、そこが不満となり、その結末に違う意味で涙しました。
ストーリー構成(特にEDの辺り)において、プレイヤーの気持ちを全く無視した展開は、中盤まで結構好き勝手にできていただけに大いに不満を抱くところでありました。
まぁMDだし、容量の問題もあったのだろうけど、本気で最後は選択肢が欲しかった。

お約束な転職システムもちょっとねぇ。
転職するのはまぁ、いいでしょう。そうしないと強い武器とか魔法とかがシステム上使えないから。
そもそも転職しないとレベルの上限が40止まりだし。(転職すると上限は60。そら40より60の方が強いよな、納得)
だがね。
転職すると戦闘グラフィックのキャラクターが可愛くなくなるというのはいかんでしょう。
あまつさえフェイスウィンドウの顔まで変わってしまうのはどうかと。
・・・キャラクターデザインはSUEZENだよ?「ヤダモン!」とかで、ちょいツリ目な女の子描かせればこれが「スパッ」と決まる人ですよ?
ポヤ〜ンとしたタレ目の娘を描いても絵になる人ですよ?

なのに、なんだあの主人公の変わりっぷりは!
顎のラインのシュッとした、ちょいツリ目の少年の、どこをどうしたらあんな暑苦しい、顎の四角いもみあげモサモサ勇者になちゃうんだ!
おむすびにしてコロコロ転がしてやりたいマスコット的なみどりがめの、どこをどうしたら、甲羅からジェット噴射のガメラもどきになっちゃうんですか!

夏休みが明けると印象がガラっと変わってしまう女子中学生じゃないんですよ?
幼い時に引っ越して、高校生になってまた元の街に戻ってきた初恋の幼馴染みじゃないんですよ?
偶然乗り込んだMSで戦果をあげて、うやむやの内に戦場の主役になっちゃう少年じゃないんですよ?
変わりすぎやっちゅうねん。
可愛い奴は可愛い姿で全うさせてくれや。
だから、だから僕は転職させずにしばらくLV40で止めといたりしたのだよ。
(だからツィッギーなんてオーラLV2(修得LV41)が覚えられなくて泣く泣く1軍から降格したんだ。大体きあいのたまが1コしかないってのが駄目なんだよ。サラに使うに決まってんじゃんよう)
あれだね、この気持ちはライチュウは可愛くないからピカチュウのままLVを100まで上げてしまう事に通じなくもない。

ボリュームも、敵の思考ルーチンも前作を遥かに越えた出来なのに、まったく、こういうトコロには無頓着なんだよなぁ(嘆)
それでも結局何周もしたけど。好きだから。
で、当然ながらこのSF2でも1軍と2軍が生じるのだけれど。これがほとんど不動。
以下にそのメンバーを挙げるけど、解る人には解っていただけると思う。

商店的1軍メンバー(順番は精神的重要度で)

1★サラ:絶対不動の1位。いや、マジでいい娘よ、この娘。最初から仲間で回復要員だし。初期クラスは僧侶だし。長髪だし。ちょいツリ目で気丈で姉御肌っつうか、みんなのまとめ役みたいなポジションだし。それに加えて秘かに恋する乙女だし。
通常、転職させると司祭になるんだけど、あれは可愛くないので「きあいのたま」でマスターモンクにするのがとりあえず常識。
マスターモンクにすると髪型も一新。長い髪を後で結って勇ましく闘ってくれるし。はぁ、も、めっちゃツボです。

2★シーラ:シーラ姐さん、最高ッス!文句なしです。
この人はもともとマスターモンクだし、サラとツートップ組ませてブイブイ言ってました。
サポート2が使えるのがゲーム的にミソ。これを仲間にかけ続けるだけで経験値溜まってレベル上がるし(笑)
「恋人を殺されて、その復習の為仏門に身を投じ、マスターモンクになった」という設定にはメロメロです。
仏門ってそんななのか?この世界じゃ。

3★マチルダ:ケンタウロスの少女にして間接攻撃の鬼。
このゲームの定番種族、ケンタウロスで1番使えるのはこの娘だね、うん。
他のケンタウロスの面々など、顔長のヒューイ、生まれてこのかたチョコしか食べてないようなミック、参戦した途端に2軍落ち確定のヒギンズ、電波で勝手に動くファルコン。どうしようってんでしょう。こんな面子。
後はエルリック様がいらっしゃるが、この人は1軍なので、まぁいいでしょう。
そして、彼女はまた間接攻撃要員としても1番使えるし、うん。
他の間接攻撃連中と言えば、銀の戦車のポルナレフ、彼にラブラブなジャネット、戦車親父ロイド。
この3人は何が問題って、仲間になった時の能力が明らかに2軍であること。
だってもうマチルダいるしな、この頃には。

4★エルリック:王様。そして「てんまのつばさ」でペガサスナイト(要は空飛ぶケンタウロス)になるのが確定している方。
能力値云々じゃなく、この方以外はみんな空の似合わないヘボ面だというのが最大の理由。
古の滅びた王国の王様だけあって、実に爽やか。白い歯がこぼれてます。さすが王様。
仲間にするのはずっと後(だってあの4択で選ぶのはツィッギーじゃん、ねぇ?)だけど、育てます。ええ、育て倒しますとも。

5★リンダ:精霊を召還して戦うソーサラーのお姉さん。
1軍である理由は「他の連中が使えない魔法を使うから」「可愛いから」に尽きます。
こういうレアなトコロが1軍と2軍を分けるのだろう。
惜しむらくは修得魔法がその性能上、単体にかけなければ大きな効果が得られない、ということ。単体であれば、直接殴るキャラの方が強いので、あまり活躍はできなかったけど、いいのだ。可愛いからな

6★ジッポ:忍者だし、ネズミ男だから。

7★ガイアン:HP馬鹿高いし、髭達磨だから。

8★フィルダー:鳥だし、助けた恩を参戦という形で返してくれるから。

9★主人公:主人公だから。サラの気持ちがまるっきりわかってない辺りは実にダメダメだけど。

選外★ツィッギー:転職させなければ可愛いままだから。
彼女をマスターモンク(ボディカラーはラブリーなピンク)にするとサラが2軍に落ちるという事実が彼女に2軍暮らしを強いることになる。

1軍とはいえ明らかに思い入れに差があるようですが、事実その通り。
ま、問題ありません。序盤で仲間になる主人公・サラ・ジッポ・マチルダを鍛えておけばそれなりにサクサク進みますから。

あ〜でもこんなこと書いてたら、なんかまたやりたくなってきたなぁ。
でも、流石にバックアップができなくなってるよな。

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