ね、知ってる?
人形(わたしたち)の生まれる理由を
「愛して」・・・
そう「愛されるため」よ
忘れないで それが私達のすべてだということを

ベタだよ。ベタベタにツボだよ。
この作品は対商店最終決戦兵器として充分使用に耐えられます。

そもそもこの作品、キャラクターがツボすぎます。

主人公・ヴィス。
人間じゃなく人間大の人形(フィギュア)である。オイ。
料理は壊滅的に下手だが、紅茶だけは上手にいれる。オイ。
人形は人より優れているはずだが、もう、どうしようもないくらいドジ。オイ。
行動がかわいすぎる。
→『先生と私の部屋は隣同士。
だから・・・ベッドをこっちの壁に移動すれば、壁越しに先生と 枕を並べて眠れるの〜っ、きゃ〜っ』・・・オイ。
髪の色が緑(なぜこれがツボになるのか?答はいつか明かされる)。 オイ。

いや、まいった!
こういう精神的ダメージのでかいツボが、ほとんど全てのキャラクター にあるんですよ。
耐えられません。
例えば、ヴィスのお友達のクリオという娘がいるんですが、彼女は設定がツボ。
人形は年をとらない→外見的に成長しない
それ故、彼女のマスターである少年、ジョナサンに対し『最初はお姉さん。でも今は妹』な関係。

うひゃあ。こりゃジェイデッカーじゃないか。
知ってます?『勇者警察ジェイデッカー』。
人間、勇太少年がボスになって、人間よりも人間臭い勇者ロボ達と悪に立ち向かう話。
人間と機械の交流を描いてるんだけど、『こいつらこの先、10年後とかどんな関係になってるんだ?』
と思ってしまうほどラブラブ(笑)なんすよ。いろんな意味で。
だから、成長していく人間に対し、心がある機械はどうすべきか。
ってトコがちょっと興味をそそっていたんです。
クリオとジョナサンがその答になってるのかなぁ〜と思ったりして。

やっぱりいいよな、『今までは守られてきたけど、これからは僕が君を守る!』っていうのは。
あ〜ツボにくる。

基本的にこれって『ヴィスのほにゃらか生活』が話の主軸(いや、今はそうじゃないけど)みたいだけど、本当は『人とモノのかかわり』がテーマなんだと思うんです。
『心ってなにさぁーっ』みたいな叫びが聞こえます。

もしも 私が 涙を 流せば
ずっと 一緒に いられるのかしら?

油断してると、こんなイタいツボガ襲ってきます。
おそるべし。フランケンシュタインズ・プリンセス。

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