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1999.9.12 サバ缶とカフェオレと野沢雅子と… 今日はマルミ※1の誕生日だ。 今日は朝10時に起きて、身じたく。今日の予定はタマちゃん※2がi-Macを買うと言うので付き添いでハーバーランドのソフマップに行って、その後いっしょにバイト(ローソン)といったもの。 お昼の2時にJR神戸駅で待ち合わせの約束をしていた。アタシはその際にレモンを、タマ子はさばの缶詰めをそれぞれ片手に待つという約束をした。 ちょっと早めに家を出て、神戸駅よりひとつ手前の元町駅で下車。前々から目を付けていた古着のシャツを手に入れるため、元町の高架下に行くためだった。早速お目当てのモノをゲットして(カード※3で)、もう他に欲しいものが現れませんようにと足早に高架下を進んでいった。しかし、昼下がりの元コ−!!開いてる店もマックス状態で、ライド・オン・タイム。もう、てんこもりのわんさか!!アタシの物欲レーダーを乱しまくりでした。その中でも強者が、ピッコロ大魔王(フィギュア)とメガドライブ(箱付き)でした。なんと両者とも300円というスーパーロープライス!!安さと、あまり普段お目見えできないという点が、アタシの心をくすぐりまくりです。でも、今後の経済状況と、ピッコロのターバンが無いことと、メガドライブのソフト※4が高いことを考えて断念しました。さよなら、ピッコロさん…(野沢※5の声で) 高架下はオモロイよ。一回素通りするだけでも、いろんな発見ができますよ。金は消耗する一方だけどね。今日は新しいインド喫茶みっけたんで、また誰か誘って行こっと。 んで、約束の時間より10分程早く駅に着いて、近くのパン屋のパンやらカフェオレやらを見つめつつブラブラしてたら、タマ子からお電話が!! 「森さん今〜にいるでしょ?」 なんか、こっちの居場所がばれてる!!と、いうことは…と思って、周りを見渡してみると、こじゃれたパン屋の中であのウマそうなパンとカフェオレをいただいているではないですか!!アタシがさっきまで見つめていたのは、タマ子の食い物だったのです!!まあ!!うらやましい! 我慢できなかったアタクシひもじい星人は、早速カフェに入って行き、同じ物を注文しました。 その速さはギネスもの。おいしいね、カフェオレって。 んで、食いつつペチャクチャやってると、タマ子はおもむろにカバンから何かを取り出しました。…サバ缶です。 あ、レモン…。 仕込みはバッチリ。タマ子はしっかり者です。 ※1マルミ アタシの良き理解者。立派な乳の持ち主。日本の宝です。 ※2タマちゃん 響きは怪しいですが、玉ちゃんではありません。珠ちゃん。バイト先の友人。自称「ブラジルの血が流れる女」 ※3カード 最近これを当たり前のように使ってしまう自分が恐ろしい。未来のアタシへの借金。ちなみにトイザラスカード。 ※4メガドライブのソフト 初代ソニックのゲーム有り!! ※5野沢 魔女声優。必殺技は「オッス!オラ悟空だ!」 |
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1999.9.18 若さについて(ムカデ込) 今日は徹夜で劇団※1から頼まれているチラシ制作を営みました。FAXで団長さんとヤリトリしながら、なんとか完成!!朝11時入稿に30分遅れつつも、一仕事終えることができた。はひゅ〜。 疲れ目で、阪急梅田の改札でニョリ※2と待ち合わせ。今日は彼女の妹(高2)の体育祭を観に行くのです。場所は茨木市の山の中。 朝から何も食っていなかったので、茨木市の駅前のアズナスで食料を買い込みました。たこめし鬼切り!!んまそ〜!!ザクロウォーターなるものがあったけど、ナオコとてもびんぼーネー。ニョリにたかってみたけど失敗!!ザクロの唄※3を歌ってみたけど無理でした。 500Nペットボトルにストローを付けるか否かで激しく討論しながらも、目的の高校に到着!体育祭もお昼休憩中で、グランドはマバラなかんじ。各クラスごとで作ったでっかいオブジェがズラリと並んでいました。ニョリの妹のクラスはライオン王のシンバ(成人バージョン)を作ったそうで、ええかんじでした。他にもR2ーD2やら、サッチ−やら、横から見たらマヨネーズのようなアンパンマンやら、鼻がもげて頭が落ち武者のようになったピノキオや、スフィンクスのようなバズライトイヤーなんかがあって壮絶!!ディズニーもきっと大喜びでしょう…。 昼休憩が終ると、生徒がゾロゾロと校舎から出てきました。みんな各々のクラスのコスチュームを身にまとって楽しそうです。コスチュームの懲りようもハンパじゃなくて、絞り染めのオシャレなシャツやら、アジアンテイスト漂うものやら、看護婦&医者やら、魔女の宅急便やらイロイロ。みんな着こなし方もそれぞれで、最近の高校生はオシャレやなぁと感心。ニョリの妹はお姫さんのようなフリフリのスカートを履いて、はしゃぎまわっておりました。なんともまあ、かわいらしい。ニョリに「ええなぁ、あんなカワイイ妹。」と言うと、「ええやろ、あげへんで。」と小憎たらしいことを言われ、チッと舌打ち。アタシの妹※4とホンマに交換したろーか…。(ニョリの妹が天使なら、うちのはヘッドです。) 高校生がダンスやら、リレーに取り組む姿は眩しくて、ピカピカしていた。それを見ていると、なんだか切なくなってきた。「自分もあんな時があったんだなぁ。」と。5つくらいしか歳は離れていないのに、なんだかとても遠い昔の自分を見ているようです。あ〜あ、老けたな、アタイも…。 若いっていいね、ほんま。 今日はいろんなコトを考え、玉入れに久々にチャレンジし、過去を振り返る一日になった。むん。 あと、今日判明したことなんだけど、大阪ではムカデ競走のとき、足に紐まくのね!ビックリ!!アタシの故郷小豆島では紐なんて甘っちょろいもん使わずに下駄です。6人掃きの。速く走れば砂ほこりが立ちます!下駄が当たり前じゃなかったコトにカルチャーショック!!世の中、自分が当たり前だと思ってるコトが大ハズレなのはよくあるもんだ。 ※1劇団 ストーンエイジ。鮒田さんという方が中心となって活動している。アタシは演劇に関して疎いんですが、毎回めずらしい視点での舞台を設定しているのがウリ。みんな観にいこう! ※2ニョリ 最も愛でるべき存在。時々はなくそが付いててムカツクけど、いいヤツです。 ※3ザクロの唄 セックスマシンガンズの「みかんの唄」をフユーチャリングした森★直子オリジナルソング。歌い方はカンタン。ただ「ザクロ」と叫ぶのみ。今度は降谷くんふんどしで参加か!? ※4妹 名を知子といい、愛称はともちゃん&ブ−リン。双児のかたわれッス。強い!やたらと。食う!ものすごく。でも看護婦。白衣がまぶしい。現在小豆島に生息。 |
| 1999.9.26 さよならローソン甲南5丁目店 |
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1999.9.29 SILVAライブ 今日、SILVAのライブに行ってきた。場所はアメ村BIG CAT。シルバめちゃめちゃエロ&カッコよかった。 「ハニ−を東京に置いてきてるんで寂しいけど、みんながいてくれるから大丈夫…。みんな愛シテル。」…なんてアイドルじみたセリフをのたまうところもサイコ−だった。 シルバ自身もさることながら、バックコーラス&バンドのかたたちも最高にクール!!コーラスのネーちゃんなんて、なんとも立派なアフロだし、ギターのニィちゃんなんかワイパー付きメガネかけてるし、んもう個性派ぞろい!! ツアー限定グッズもかなりシルバらしい“LOVE&SEX”なシロモノで、紫色の長Tで、胸のところに小さく『汁婆』と書かれているものや、直筆で『心は燃物 愛は不燃物』と書いてあるTシャツ、『汁婆』&『歌心』と書かれた高級てぬぐいセットなどがありました。ちなみにシルバ嬢はてぬぐいと同じ生地のマイ・パンティーもオーダーしていて、それを今履いていると言って、惜しげもなく見せてくれました。んもう、飛ばしすぎ。 ラストは『Water Flower』で、燃えあがりまくり。とても踊れた一夜でした。すけスケシルバ観ないとね!! |
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1999.9.30 のびたナイト 「これはまたヘコいイベントもあるもんだ!」と唸らせるほどのハズレイベントだった。 ローソンでのバイト中、いつものように相棒のタマックと雑誌を読みあさっていた時のこと、『カジカジ』のクラブ情報にて「のびたナイト」なるものを発見!「これは行かずにいられるか!」とハマ−(同じくローソンバイト仲間)を引き連れて夜の大阪へと出かけた。 んもう久々のナイトフィーバーを期待して、途中JRの車内吊り(バガボンド3巻発売の広告)なんかをパクリながら現地カフェブルーに到着!イベントは11時スタートだった。はりきりすぎて早めに到着した我らは、近くのラブホ街でラブホ相場をワクワクとしながら眺めつつ(まだ利用したことがなかったので…)、煙草をふかしながら時を待った。 さて、11時。早速カフェブルーへと続く地下階段を降りると、薄暗い店内に我らは興奮した。「今夜は踊り狂うぞ!」と扉を開けると、会場は驚くくらいスカスカ。1時間経って、終電がなくなる時間になってもこれまたスカスカ…。「これはおかしい!!」と思い、近くに座っていたおねいさんに話し掛けると、これはどこかの大学の音楽サークルのイベントだったみたいで、アタシたち以外はみんな身内で、DJ!プレイヤー!そのおねいさんもそのうちの一人だったのだ!アタシたちがはるばる神戸からやって来て、『カジカジ』に載ってあった小さな記事をたよりにここに来ていることを知って、おねいさんは意気揚々周りの人らにアタシたちのことを知らせた。我らはまるで「うるるん紀行」で南アフリカの民族の村に招待された山本太郎のような心境だった。 …のびたナイトとは名ばかりで、各DJは自分たちが「サイコ−!」と思われる音楽を次々とプレイした。曲と曲のつなぎもヘタッピで、プツプツと音楽は途切れるし、選曲もバラバラ…。「どこがどーノビ太やねん!」と突っ込みたくなるようなイベント内容だった。 我らはその後、会場を抜け出し、道頓堀沿いのカラオケに行って、ツンクファミリーの曲を熱唱した。タマックはさすがブラジルの血が流れている(ウソ)だけのことはあって、ソウルフル!もう石黒綾のパートを取られまいとアタシは必死になった。ハマ−はいつもバイト先ではやる気ナッスゥイングの男なのに、結構歌声はカッチョよかった。今思うと喰っとけばよいかった殿方の一人である。(ダメ!ダメ!アタシはアイドルなんだからこんなこと言っちゃ!) 結局、「のびたナイト」よか、その後のカラオケの方が燃えた夜だった。みんなもクラブ選びはイベント名で騙されちゃダメだよ! |