Playstation か行

 

『火竜娘』10/22

ハズレがないと思っていたはずのガストの、珍奇なる一品をどうぞ。(原作は講談社文庫で発売された『色判官絶句』)。ジャンルわけを強引にするなら『恋愛を絡めたアドベンチャー』であるにもかかわらず、なぜキャラクターの操作がバイオハザード式なんですか。しかもめちゃくちゃ操作性悪くて始終イライラ。ゲームクリアー後のお楽しみとして、データの入ったメモリーカード同士で好きな異性との愛称占いが出来るという、こんなゲームまで買おうとするような人には余り縁がないおまけつき。キャラクターの性格も数パターンありまして、一日ごとに、その日の行動によりキャラクターの性質が変わるため、今日は姉御肌の暴れんぼうでも明日にはお嬢さまになっていたりします。よけいなとこをつくりこむのはいいから、どうせやるなら原作に忠実なアドベンチャーゲームにするか、全然違うにしろもう少し遊ぶ人のこと考えて作って欲しいですね…。

 

『ガレリアンズ』

また新作買っちゃいましたね私は…。

超能力アクション。バイオハザードをちょっと荒くして、攻撃を超能力に置き換えた感じ。流石に田島昭宇の絵はポリゴンで再現するの無理でしたね。あのシャープさがないと、全然別物。まあグラフィックは仕方ないとして諦めましょう。アレを再現するのはまず絶対無理です。今序盤どころか1時間もやってないんで、さわりの感想しか出ないんですが、敵がねぇ、まだ全然怖くないんですよ。本格的にはガレリアンが出てきてからだと分かってるんですけど、警棒持ったへっぴり腰の人にゆったり追いかけられてもねぇ…。怖くないって。早く化け物出ないかな♪と楽しみです。

 

『黒い瞳のノア』

唐突に幼なじみの石化から物語は始まります。主人公は、ごく普通の村の娘・ノア。魔神の力で石にされてしまった友達を救うため、彼女は旅に出ます。そういういきさつですので、RPG特有の、あの安直なストーリーへのひきこみ方が納得できない人には薦められないかも。ご都合な感じだから。そういうの気にならないなら、オーソドックスに遊べるゲームです。戦闘も例のごとくだし、ストーリーも一本道だし。まぁ、余裕があるんだかないんだかわかんないタイムリミットがあるあたり、ガスト、って感じのゲームですけど。可愛いキャラクター、可愛いペット、金稼ぎ、ミニゲーム、街の人たちとの交流、魔獣集め、と、はまらせる要素を各種取り揃えておりますので、お好みに合えば、しばらく遊んでいられるのではないかと。どちらかというと、あんまりゲーム慣れしていない女の子とかにいいかもね。遊びなれてる人にも、まあまあいけるんじゃないですか。作りは丁寧でいいと思います。

 

『クロノクロス』

RPG。グラフィックのレベルも相当なもののようですが、もう『シェン・ムー』のムービーとかばんばん出ちゃっている今では、ふうん・・・という程度の感想しか持てないんですが。それでもやっぱりきれいやなぁーとは思いますね。しかしさすがにもう「映画的演出が〜」とかに心動くような時期ではないと思うんですけど…。

わき道はさておき、ゲーム自体は前作とだいぶ違うようですね。戦闘はエレメント=iいわゆる呪文、もしくは必殺技のようなもの)の組み合わせによって、様々な戦い方が出来ます…とはいうもの、これがFFシリーズでいうところのジャンクションやマテリアの域を出ているかというと謎。ただ、独自のスタイルは持っているので各々の能力やバランスを飲みこんでからは、このエレメントの組換えが俄然楽しくなります。あと攻撃方法。命中率の違う3段階の攻撃威力をいちいち選ぶのですが、これが思った以上にめんどくさい。これのせいで戦闘がだるくなっているのを考えると、『これはクロノクロス独自の戦闘方式です』といわれても、遊んでいる立場にしてみれば蛇足でしかないのですが。

ところでこれは、仲間を大勢集めてその中からお気に入りを選んで育てねばならないようなんですが、あいつを仲間にしたらこっちが仲間にならないというのがあるらしく、序盤からやりなおしまくっています。だってAをつれてからあいつのとこに行こうーと思ってひき返したら、目当ての人は旅立った後だった…!!専用メモリーカードを1枚作って、気に入った仲間の取りこぼしがないようマメなセーブが必要なようです。むむむ…。

文句ばっかりいってますが、ちょうどちくちく進めるRPGをやりたいなーと思っていた頃合だったので、私はまずまず楽しく遊んでいますよ。じっくり腰を据えてやるのをおすすめします。

 

『こねこもいっしょ』2/16

『どこでもいっしょ』に夢中になった皆様。『こねこもいっしょ』はやっていますか?私は早速はじめました。同時購入した『ルナティックドーンオデッセイ』などほったらかしです。

このゲーム…「可愛い」以外にどういう感想が持てましょうか。ただ、ひたすら可愛いです。たかが32ビットの動作と思うなかれ。本当に愛しくなってきますよ。「へっ」と鼻で笑う前に、一度遊んで見ましょうや。

『こねいつ』自体は、『どこでもいっしょ』の追加ソフトですので、大幅な違いはありませんね。ただ、『どこいつ』メインキャラクターのねこのトロの子供時代と遊べるというだけです。『どこいつ』を遊んだ方ならお分かりでしょうが、あのトロが100倍あまえんぼさんになって帰ってきたと思ってくださればいいのではないかしら。それはもう、どうしたらよいのかわからないような可愛さです。うふ。

私の好きなトロの仕草は、あの、きゅっきゅっきゅっ、きゅっ!ていうオドリなんですけど、あれがまた、子供でちっちゃいから、ちゃんと踊れなくてなんかヘンなんですよね。そこが可愛いんだけど。あとアタマが妙にでかいです。ほっぺもぐるぐるだし。可愛いですね。もう、他に言葉で表現することは、私には出来ません。とてもとても可愛いです。

買いましょう?