ゲームレビュー のコーナー。
私がやった事のあるゲームの感想などを書いていきます。なんか偏ってると思われるかもしれませんが
おおよそそのとおりかも。(爆)まあ、気になされない事をお願いしたいなと。
最近やったゲームを上に持ってきますので。
ヴァルキリープロファイル(PS)
最近やってたものです。ソフトとしての出来は、とても良いと思います。
ところが、このソフトの難点は、とにかく止まること。ぎりぎりで仕様を変更したとの話でしたが、
まさしくそうだなと思わずにはいられない感じでした。出来たら、完全な形でやって欲しかったなと思いますが。
物語については、Bエンドまでをみてもまったく分からない所が多数あります。しかし、Aエンドをみると、
特に、ハードモードでみた場合、多くのなぞが解けることになりました。
また、攻略後にも楽しめる、セラフィックゲートなどもあり、もうしばらくは楽しめそうだなと思えました。
Aエンドに関しては、タイトルに書いてある言葉の訳で、”運命に逆らいなさい”みたいな言葉があるんですけど、
これだけがただ一つのヒントだと話されていました。確かに、これだけでは何がなんだかですけど、
見た後だったら、なるほど、と思えるはずです。
ときめきメモリアル2(PS)
ついに出てきたなって感じですよね、これ。11月後半からこれをやってます。
今回のこの作品の印象を書きます。
<ゲームそのもの>
ゲームそのものの印象は、前作の時ほどのインパクトはないなってことです。
確かに、キャラクターは前作よりは万人にうけるものだと思うし、出来はいい。
けど、ゲームのテンポを遅らせてしまっている要因がいくつかあると思う。
一つは、E.V.S導入に伴う、飛ばしたくても飛ばせないギャップ。飛ばせないものが
あまりにもたくさんありすぎて、どうにもむかつく。
二つ目。それはロードスピードの遅さ。確かに、ハード的に読み込みの限度は有ると思うが、
あれではつらすぎる。1テンポなんか遅れてるって感じはかなりイライラ。
このあたりはハードの問題なんで、PS2などのハードで出たら、問題は消えるはず。
全体として、なんか雑な印象もある。その原因は、必要でもないポリゴンキャラの採用だと思う。
これを前作と同じキャラにして、ロード時間の短縮がはかれるんだったら、そっちを選択して欲しかった。
<音楽など全体として>
音楽に関して。歌はこれであってると思う。バッドエンディングの曲は前作のと比べても劣らないくらい、
男を感じる。ときめもはこれでなくっちゃね(笑) 全体の曲は、ドラマを意識したかったとのことで、
一つの曲からの発展型という印象を受ける。実際そうなんだけどねぇ(苦笑) おかげで、前作のように
いろんな曲があって楽しいなんて印象が無くなってしまっている。もう少しバリエーションがあっても
良かったんじゃないかと思います。
全体を見ると、隠れキャラが3人いて、かなりびっくりする。これを書いている時点では、まだ1人しか出来てない。
エンディングの優先順位が低いキャラクターが二人、1人は偶然でも気付いたらあんたはすごいって。
わたしは、フリートークで分かりましたが、まだやってない(苦笑) ということで、話は次回持ち越しです。
トルネコの大冒険2(PS)
最近やってるのはこれでしょう。暇つぶしには良いかと。
出来についてはまあ、問題はないかと。ただ、あちこちの掲示板によると、バグが存在してるとか。
この辺は残念かと思います。ゲーム自体としましては、シレンの流れに近いなと。壷があったり。
かなりのダンジョンが存在しているようで、良い感じです。
次に、パソコンのゲーム。
To Heart(PS/PC)(c)Leaf/(c)aquaplus
はじめはコレからはじめましょう。コレから後に出てくるソフトへ走り始めたソフトでしょう。(PC版)
まあ、コレがあったおかげでいろいろなソフトに出会えた、と言っても良いかもしれませんね。
PC版の頃にやった時の感想は、物語が良いなと。その辺はPS版の方にも受け継がれていると
思うんですが、18禁でなくても十分にいけると思えるものだったと記憶しています。
PS版では、18禁部分は削除されたわけですが、追加された部分の多さにはびっくりしました。
話し的に、PC版ではかなり無理をした物語になっていたキャラクターが、無理無い話になってたり
していたんで、良かったなと。やりやすさはさすがにPC版の後に出ているだけあって、良いものに
なっています。追加された物語の多さも魅力の一つですし、ミニゲームだって、単品で出してもいい
位の出来で、かなりの満足を与えてくれると思います。未体験の方は、一応やってみるのも良いかも。
Kanon(PC)(c)VisualArts/Key
最近の一番のお気に入りです。出来はかなりのものです。お話的には、泣けるタイプのゲームと
言えるでしょう。パソコンゲームの名作(とまではいかないかな?)と言われるONEを作ったチームの
新作です。前作で泣かせる物語として有名になったこのメンバー、今回も前回の流れを踏襲して、
存在感をアピールした格好です。久弥さん、麻枝さんの物語、樋上さんのイラスト、折戸さんの音楽
のハーモニーが、この物語を作り上げているんだと実感。特に、私がお気に入りなのは、折戸さんの
曲です。聞いていて、すごくホッとできるって言うのでしょうか、この曲だけでもこの作品をやった価値が
あったと思わずにはいられない曲なんです。物語も自分を主張していて、一人のキャラクターをクリア
したとき、「ああよかったな」って言えるものです。キャラクターの絵的にも、私のつぼにはまっていまして、
絵を見ているだけでもかなり幸せな感じになりました。キャラクター的にお気に入りなのは、名雪、
物語的にはあゆと言うのが私の感想でした。あゆの口癖の”うぐぅ”が私の近辺ではよく使われています。
言いやすいのもあるけど、なかなか言われなかった言葉なんで、余計に印象に残ってしまったんでしょう。
でも、好きなものは好きなんですから良いかなと。あゆの物語は、ゲームではあまり、もとい、全く泣いた
事の無い私が、泣きたくなってしまうくらいに良いお話でした。18禁ゲームではありますが、偏見を持って
いらっしゃる方には特にやって欲しい。きっと偏見は無くなってしまうでしょう。今後のパソコンゲーム界に、
このようなソフトが増えて行けばいいなと。今、一番自由に表現できるハードはパソコンであると言っても
過言ではないと言う事を証明してくれるはずです。あと、一言いうとしたら、製作者の皆さん、ほんとに良い
作品をありがとう、と言う事でしょう。
あとは、だんだん追加していく予定なんで、よろしくです。