テーブルトークとは
 テーブルトークとは、仮想の人格を操り、仮想世界で別の人生を楽しむゲームです。時には、怪物から逃げ惑うホラーの住人に、時には、モンスターをビシバシ倒してまわるファンタジーの住人に。そんな別の人生を楽しめます。
 普通は、ゲームマスター1人と、プレイヤーが4〜5人でやります。昔、ゲームブックと言うものがあったのを知っていますか?
76番
 君の前にモンスターが現れた。君は…
    戦う・・・194番へ
    逃げる・・65番へ
と言った感じの本です。これはもともとテーブルトークの一人プレイ用に作られたものです。やったことがあるのなら、それの本に書いてある部分を担当するのが、ゲームマスター。キャラクターを操っているのがプレイヤーです。
 やったことの無い人に説明しますが、ゲームブックはシナリオフリーの小説のようなものです。読んでいくと選択肢が出てきて、選択した番号に進むと、その結果が書かれている。そんな本です。また、大概のゲームブックはサイコロを使用しています。戦いになると、サイコロをいくつか振り、キャラクターの能力値との比較によって、ことの成否を判定するのです。ですから
194番
 戦闘力+サイコロ2つの合計が…
    12以上・・・34番へ
    12未満・・・12番へ
34番
 君は何とか、モンスターを倒した。
道は奥に続いている。
   102番へ
12番
 君は残念ながら、力尽きてしまった。モンスターの今日の食事はもしかしたら・・・。
      GAME OVER
と言った感じになります。どんなものか分かってもらえましたか?
 さて、肝心のテーブルトークですが、基本的にはこれと同じです。ゲームマスターを一人決めて、そのゲームマスターが、今回はモンスターと戦う話にしようと考えたとします。すると、プレイヤーはその世界の住人を作り、そのキャラクターを操って、ゲームマスターの作った世界で暮らします。(暮らしは先ほど言ったように、冒険者になったり、怪物から逃げる一般人になったり…。(どのゲームシステムで遊ぶかによっても変わってきます)
 一番オーソドックスなのは、テレビゲームのようにモンスターを倒してレベルアップしながら、冒険を続けると言うパターンです。この方が分かりやすいですかね?
 で、良く言われるんですが、「何が楽しいの?」と言う質問です。これは人によるんですが、いくつか挙げられると思います。
 ○ 別の人格を演じられる
 ○ 人とのコミュニケーションが楽しい
    (話は大概、わいわいと騒ぎながら進むので…(ホラーなどは別))
 ○ テレビゲームと違って、基本的にどんな行動でも出きるので、いろんなことがやってみれる
 他にもあるとは思いますが、楽しみ方はその人しだいです。
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