ITFテコンドー

テコンドーにはITFとWTFがありまして
私はITFテコンドーをやっていますので
そっちのほうを紹介させていただきます。

テコンドーは「足技のボクシング」といわれるくらい蹴り技が豊富です。
ここではその一部を紹介しています。

技説明

技名

説明
   
チルギ 拳 突き そのまんまです・・・・
トルリョチャギ 空手でいう廻し蹴りにあたる。一番良く使う
ネリョチャギ 踵落としのこと足を高く上げ踏みつけるように蹴る
ヨプチャチルギ 横蹴りのこと普通けん制に良く使うがカウンターであたればものすごい破壊力になる。
パンデ・トルリョチャギ 後ろ廻し蹴りのこと、これは普通に出してもあたりにくい カウンターに良く使われる。
アプチャプシギ 前蹴りのこと、ただ前に蹴るだけなのだがこれが意外と難しい・・・破壊力はある。
トラ・ヨプチャチルギ 回転横蹴り、これは一番カウンターに向いている技これをボディーにくらった日にゃまず立てない
コロチャギ 掛け蹴りのこと、踵で後頭部をねらうかのようにして蹴る動作
ティミョ・ヨプチャチルギ 跳び横蹴り、使う人はあまりいないが、私は良く使っている。結構あたる。
ティミョ・トラ・ヨプチャチルギ 跳び回転横蹴り、トラ・ヨプチャチルギをジャンプして蹴るので難しいが、ジャンプしたほうが蹴りやすいという人もいる。
ティミョ・トルリョチャギ 跳び廻し蹴り、油断していたらあたるかも・・・
ティミョ・パンデ・トルリョチャギ 跳び後ろ廻し蹴り、カウンターにいいかも でも蹴り終わったあとに隙ができるので、乱用はできない。
サンベユシット・トラ・ヨッチャチルギ 360℃回転横蹴り、かなり高度な技でめったに当たらない(笑)でも破壊力は計り知れない。
ヨンソクチャギ 連続蹴り、代表的なのがトルリョチャギ中段蹴ってからすばやく上段を蹴る。
サンバルチャギ ジャンプして180度足を左右に開いて左右の相手を蹴る。
ピットロチャギ 後ろにいる相手をそのままのスタンスで蹴ってしまう。踵落としをもっと後ろまで曲げてつま先で蹴る感じ、言ってしまえば意味の無い技なのだか、恐ろしく柔らかくないとできない。

トゥル(型)説明
名前 動作数 修得級 命名の意味
チョンジ(天地) 19 9級 東洋において「天地」は、世界の創造あるいは人類の歴史の始まりと解釈されているため、最初に学ぶ型に名づけられた。
タングン(檀君) 21 8級 紀元前2333年に朝鮮を建国したと伝説上いわれている始祖・檀君(タングン)の名にちなんだ。
トサン(島山) 24 7級 日本による植民地支配の時代、その全生涯を朝鮮の教育の向上と独立運動に捧げた、安昌浩(アンチャンホ)の雅号。
ウォニョ(元曉) 28 6級 西暦686年新羅の王朝に仏教を初めて伝えた高僧、元曉(ウォニョ)の名にちなんだ。
ユルゴ(栗谷) 38 5級 李退渓(リ・テゲ)とともに朝鮮儒学の双壁を成す大儒学者、李珥(リ・イ)のこと。東方の聖人とも呼ばれた彼の字(あざな)である。
チュングン(重根) 32 4級 朝鮮独立のために闘った民族の英雄、安重根(アン・チュングン)の名にちなんだ。のちに彼は伊藤博文を暗殺し、処刑された。
テェゲ(退渓) 37 3級 朝鮮儒学の最高峰である李滉(リ・ファン)のこと。李退渓は、彼を尊敬の念をこめて呼ぶ際の別名、字である。
ファラン(花朗) 29 2級 新羅王朝時代の、青年貴族の軍団で三国統合の原動力のひとつとなった花朗徒(ファランド)の名にちなんだ。
チュンム(忠武) 30 1級 豊臣秀吉の侵略軍を粉砕した李朝の海軍提督、李舜臣(リ・スンシン)将軍の諡号(しごう)。
ンゲ(廣開) 39 一段 高句麗王朝最強の王、廣開土王(クンゲトワン)の名にちなんだ。
ポウン(圃隠) 36 一段 高麗末期の有名な詩人でもある文臣、鄭夢周(チュン・モンジュ)の雅号。
ケベ(階伯) 44 一段 百済王朝末期の悲劇の将軍、階伯(ケベ)の名にちなんだ。
ウィアム(義菴) 45 二段 1919年の三一独立運動に際し、独立宣言文に署名した33名の民族代表の筆頭者のひとり、孫秉煕(ソン・ビョンヒ)の雅号。
チュンジャン(忠壮) 52 二段 15世紀李王朝時代、日本の侵略に決起した非運の義兵隊長、金徳齢(キム・ドンリョン)の雅号。
チュチェ(主体) 45 二段 テ拳道でいう克己は、まず自らの主体(チュチェ)を確立することだ。演武線は、朝鮮民族の主体を象徴する白頭山をイメージしている。
サミル(三一) 33 三段 1919年3月1日に、ソウル・パゴダ公園での独立宣言をきっかけに朝鮮全土を揺るがせた三一独立運動の歴史的な日付を示している。
ユシン(庚信) 68 三段 高句麗、百済、新羅の三国時代に終止符を打った新羅の大将軍、金庚信(キム・ユシン)将軍の名にちなんだ。
チェヨン 46 三段 高麗王朝末期の武人政治家、チェ・ヨン将軍の名にちなんだ。
ヨンゲ(淵蓋) 49 四段 高句麗末期の勇猛な将軍、淵蓋蘇文(ユンゲ・ソムン)の名にちなんだ。
ウルチ(乙支) 42 四段 612年に隋の煬帝に率いられた約百万の隋軍の侵入に対して、高句麗の防衛を果たした乙支文徳(ウルチ・ムンドク)の名にちなんだ。
ムンム(文武) 61 四段 高句麗、百済、新羅の三国を統合した第30代新羅王文武(ムン・ム)を称えて名づけられた。
ソサン(西山) 72 五段 豊臣秀吉の朝鮮侵略に抗して僧侶義兵軍を組織した、李王朝時代の高僧、チェ・ヒョヌンの雅号。
セジョン(世宗) 24 五段 1443年にハングルを編み出すなど、史上最も偉大な王として有名な、世宗(セジョン)の名にちなんだ。
トンイル(統一) 56 六段 1945年以来分断されている南北朝鮮の統一の決意をあらわしている。