〜ネットで「ふぉれろって!」〜
ここではサイコロを振れるチャットを使ってゲームができたらいいなって突然思いたったので(笑)サイコロゲームの中から「フォレロッテ!」を紹介してみます。ちょっと会話が停滞気味のときなどにいかがでしょう?
尚、カードの呼び方や種類、細かいルールなどは実際のゲームとは異なるトコがありますけどネット対応してるんだと思って下さいね(^^;
□遊び方□
最初にサイコロを振る順番を決めます。それぞれがサイコロを一回振って順次高い目を出した人からなどの方法で決めると良いと思います。順番が決まったら最初の人から手番を開始します。
自分の手番になったらまずカードを引く替わりにサイコロを1個振り対応するカードを決定します。
| サイコロの出目 | 対応するカードの種類 |
| 1 | ストップ |
| 2 | スパーク |
| 3 | ストレート |
| 4 | ドレイン |
| 5 | ボーナスカード |
| 6 | ボーナスカード |
サイコロの出目が「ボーナスカード」ならさらにサイコロを1個振ります。
| サイコロの出目 | 対応するカードの種類 |
| 1 | ダブルボーナス |
| 2 | サイコロボーナス |
| 3 | 200ボーナス |
| 4 | 400ボーナス |
| 5 | 600ボーナス |
| 6 | グッドラック |
カードの種類が決まったらサイコロを6個振ります。役が出来なかった場合は自分の手番は終了なので次の人に手番が移ったことを促してください。役があるならその役をいくつホールドするのか宣言し、終了か再度振るかを決めます。
例えば、サイコロ6個を振って出目が「1,3,3,3,4,5」だった場合、出来た役は「1」が1つ、「3,3,3」が1つ、「5」が1つの合計3個の役ができたことになります。このときにホールドする役はいくつでもかまいませんが最低1つはホールドしないと次にサイコロを振ることは出来ません。
終了するなら自分の点数が何点入ったか、合計で何点かを宣言して次の人に手番を譲ってください。
ここですべての役をホールドし手番を終了する場合は「1」で50点、「3,3,3」で300点、「5」で100点の合計450点になります。
再度振って役が出来なかったときは手番中のすべての得点はなかったものとなり得点は0点になります。
もし出目「1,3,3,3,4,5」のうち「3,3,3」と「5」をホールドし(400点分)続けてサイコロを振ったとします。出目は「5,6」で「5」が役になるのでホールドし、さらにサイコロを振りました。しかし、出目は「3」で役が出来なかったのでこの手番の得点は0点になります。(ホールドしておいた400点もなくなります。)
もし、サイコロを6個すべて役に出来た場合は「フォレロッテ」したことになりさらにカードを決定するサイコロを振り手番を続けることができます。当然、「フォレロッテ」した時点で手番を終了することもできます。
最後に振ったサイコロの出目が「3」ではなく「1」だった場合は役になるのでサイコロをすべて振り切ったことになります。これが「フォレロッテ」でさらに手番をつづけることが出来るようになりました。ここで終了するのなら550点入ります。
手番は「フォレロッテ」しつづける限り続けることができますが、一度でも役が出来なかった時点で手番は終了し得点は0点になることを忘れないで下さい。
フォレロッテしたので更にカードを決定するためにサイコロを振りました。しかし決定したカードは「ストップ」! サイコロを振れない以上役もできませんから先ほどの550点はなくなり0点になってしまいます。
こうして手番を順次繰り返していって最初に5000点に達した人が勝ちです。
□役の種類□
役には特に名前はなく、サイコロ1個で出来る役が2つ、サイコロ3個がゾロ目で出来る役が6つあります。
この得点は役を作って手番を終了したときに初めて自分の得点になります。
一度ホールドした役と次に振ったサイコロを組み合わせて役をつくることは出来ません。
例えば、サイコロ6個を振って出目が「1,1,3,3,4,5」だったとします。出来た役は「1」が2つ、「5」が1つの合計3個の役ができたことになります。このときに「5」だけをホールドして新たに5個サイコロを振りました。出目は「2,3,3,5,5」でした。このときに前にホールドした「5」と今回の役の「5」を組み合わせて「5,5,5」のゾロ目の役にすることは出来きません。
| 出目 | 得点 | 出目 | 得点 |
| 1 | 50点 | 3,3,3 | 300点 |
| 5 | 100点 | 4,4,4 | 400点 |
| 1,1,1 | 1000点 | 5,5,5 | 500点 |
| 2,2,2 | 200点 | 6,6,6 | 600点 |
□カードの説明□
手番の最初に決定するカードはその手番に振るサイコロにボーナスや振り方を決めるものです。実際のゲームでは単にカードを引くだけなのですがネットではそんなことができないのでサイコロを振ってどのカードを引いたか決めます。
| カードの種類 | 説明 |
| ストップ | サイコロを振ることができずに直ちに手番を終了します。 |
| スパーク | ホールドできた役がそのまま点数になります。フォレロッテしても新たにカードを決定せずそのままサイコロ6個を振っていきます。役ができなくなった時点で手番が終了します。 |
| ストレート | 1から6までの数字をそろえると2000点のボーナスが入ります。通常の役とは異なり「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」でそれぞれホールドできます。逆に通常の役ではホールドすることができません。1回でもホールドできないと終了で得点はなく、途中でやめることができません。 |
| ドレイン | フォレロッテできるとそのときに1番の人から1000点得点を奪えます。1番の人が複数いた場合はあなたの得点は1000点ボーナスとなり1番得点の高い人全員が1000点ずつマイナスされます。自分が1番だった場合は単に1000点ボーナスが入るだけになります。 |
| ダブルボーナス | フォレロッテできるとそのときにホールドした得点が2倍になります。 |
| サイコロボーナス | フォレロッテできると「サイコロ1個の出目X100」点のボーナスが入ります。 |
| 200ボーナス | フォレロッテできると200点のボーナスが入ります。 |
| 400ボーナス | フォレロッテできると400点のボーナスが入ります。 |
| 600ボーナス | フォレロッテできると600点のボーナスが入ります。 |
| グッドラック | 2回フォレロッテできるとあなたはゲームに勝利します。途中で終了することはできません。 |
□チャットで遊ぶ時の注意点□
サイコロを振るときにまとめて振ることの出来るチャットならなるべくサイコロはまとめて振りましょう。ただしまとめて振ると1つ1つのサイコロの出目を表示しないチャットの場合はその限りではありません。
間違えて、あるいは接続状態の関係で何回もサイコロを振ってしまった場合は原則として一番最初に振ったものを有効とします。