▽武具解説△
マジンガー系武具
其の一・ロケットパンチ
マジンガーシリーズに共通して使われている。ある意味、最も有名な、そして多く使われた武器である。その後のアニメやゲームのキャラクターにも少なからず影響を与えている。作品中では、その使い勝手の良さから意外な応用や改造がなされている。また使用制限が少なく、逆転の布石となることも度々あった。マジンガーZが最初に使った武器でもある。
武器名及び性能
機体名:マジンガーZ
ロケットパンチ: 元祖!空飛ぶ鉄拳!!光子力ロケットにより最高速マッハ2で飛ぶ、半径2km以内までは電波による誘導が可能、初期は指先からの逆噴射で戻ってきていた。
派生技として、腕を振り回すことによって遠心力を利用した”大車輪ロケットパンチ”がある。この時の破壊力及び射程は、実にロケットパンチの3倍である。当然のように超合金Z製
アイアンカッター: ロケットパンチのように、発射した直後に腕の側面左右から、厚さ20cmの超合金Z製カッターが飛び出し、目標を切り裂く。射程、飛行速度はロケットパンチに同じ。改造のいっかんとして、マジンガーZに後から取り付けられた武器である。
機体名:グレートマジンガー
アトミックパンチ: ロケットパンチをもとに改良を加え、パワーアップさせた武器。毎分二千回転しながら最高速マッハ4で飛び、半径4km以内までは誘導が可能。その破壊力はロケットパンチの4倍である。耐久実験によると155発まで連続使用できるそうである。素材は既知のように超合金ニューZ製である。
ドリルプレッシャーパンチ: アトミックパンチの強化改良型、腕の側面から腕に沿うように6枚のカッターを半螺旋状に出し、空中での安定性を高めることによって、与えられる衝撃力、貫通力を増加させ、総じて攻撃力を増加させている。耐久実験によると、攻撃力が増加した分、拳にかかる負担も増えたため、140発までである。最もコストパフォーマンス的には最良といえる範囲である。飛行速度、有効射程、回転数はアトミックパンチと同じでる。
機体名:グレンダイザー
スクリュークラッシャーパンチ: 腕を覆っているクラッシャーが180度起きあがり、逆に手先の部分を覆い、回転しながらマッハ5で相手にぶつかる。貫通力ではクラッシャーの影響もありドリルプレッシャーパンチの1.5倍、総合能力でも3倍相当の高性能をほこる。宇宙合金グレン製
機体名:マジンカイザー
ターボスマッシャーパンチ: 純粋な攻撃力では、アトミックパンチとどっこいどっこいだが、脳波コントロールと慣性緩和機能によって、従来のロケットパンチ系列とは比べモノになら無いほどの高い操作性と機動性を得ることに成功している。その為、高い命中率をほこる。回転数、最高速度は、即実戦配備のため未計測、射程はほぼアトミックパンチと同じ。耐久性は実験データ上、ほぼアトミックパンチに同じ。ただし変異性超合金Zを素材とした場合には、自己修復機能の働きにより、使い方によっては、ほぼ無制限に近くなる。超合金ニューZもしくは変異性超合金Z製