俺的素材解説

 
第1回 超合金Z
 スーパーロボットの代名詞ともいえるマジンガーZ、その身を構成するのが、超合金玩具の由来ともなった超合金Zである。超合金Zは、ジャパニウム鉱石から精製され非常に強靱な性質を持つ。しかし、富士山近辺を最大に、世界中からも少ししか鉱石が発見されておらず、貴重なレアメタルである。通説では、太古に地球に降った隕石群とされてるが、その特殊性から一説では、古代の人類が作った人工石、伝説のヒヒイロノコガネではないかといわれている。
 元々超合金Zは、ジャパニウム鉱石の真の価値を引き出す段階での副産物である。ジャパニウム鉱石の真の価値とは、光子貯蔵性である。少しずつだが、その内部に外からの光、光子を吸収貯蔵するのである。そして特殊な刺激によって貯めた光子を放射、放出するのである。刺激により放出速度を変えることは可能で、自然界では非常に微弱な光子力を、ジャパニウム鉱石の特性を生かすことによって、強力な力を発することを可能となさしめるのである。このことから、強力なパワーを備えるマジンガーZは、高純度光子力の塊といえる。
 このような特性を持つ超合金Zだが、素材の特殊性、希少性からマジンガーシリーズ、そのサポートメカ、特殊装置、実験機器に使用されるにとどまっている。
 

 
 
第2回 ゲッター合金
 ダイナミックプロのマジンガーシリーズと双璧をなすゲッターロボシリーズ。
 ゲッター號(ゴウ)を除く、全てのゲッターロボは、ゲッター合金からできている。
<注T>(ゲッターGは合成鋼G製となっているが、その特性から広い意味でゲッター合金製といえる。ちなみにゲッター號は磁鉱石を製錬した特殊合金製で、ゲッター線をエネルギーとはしていない。)
 この金属、ゲッター合金は、非常に特異な性質を持っている、ある意味ゲッターがゲッターであるのは、この性質のためといっても過言ではない。それは変幻自在ともいえる瞬間的な性質変化と質量変換補充である。ある時は、布地のように柔らかく、ある時は粘土のように形を変え、そして鋼鉄以上の硬さ、強靱さを持つ。そして性質変化の段階では空間中の物質を取り込むことで失った質量を補い、余剰質量をエネルギーとして放出する。これは合体変形時の輝きやゲッタートマホーク等の武器の具現にあらわれている。
<注U>(初代ゲッターロボにおいて1・2・3の質量が全て異なるのは、ゲッター炉の制御が不安定で上記の反応が過剰に起きた為である。ゲッターGでは改善され、増幅装置と相まって十倍の出力を出す事に成功している。)
 ゲッター合金の上記のような性質は、その精錬過程におけるゲッター線の影響と搭載ゲッター炉の性能、そして基本となる金属によって、違いがでる。基本的に強度の低い物質ほど、低出力のゲッター線で変化しやすい。ゲッター炉の出力が上がるたびに装甲値が高くなるのは、そのためである。また真ゲッタークラスでは、人の意志が大きく反映されてるのではないかという説もある
 

 
第3回 超電磁波 
 
次回 超電磁波にレェェツ・コンバイン!!
 (予定で終わりそな予感(笑))