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| net@一時閉鎖について |
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鳴り物入りでスタートしたnet@だが、10月1日から一時閉鎖している。
オフィシャルの理由は「コンテンツの充実とネットワークの拡大」が述べられている。たしかにnet@は面白い企画だとは思ったが、コンテンツの不足というのは深刻な問題だったのだろう。渋谷・池袋・お台場を1Gbpsの光ファイバーで結ぶという画期的な試みだったが、コンテンツが足りないというのは当初からの問題だった。 今後のゲーセンがネットと繋がっていくにはコンテンツが必要であるということはいうまでもないだろう。YAHOOへのアクセスが多いのは充実したコンテンツがあるからだろう。来春に再開予定となっているので、net@の今後の展開に注目してみたい。 |
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2000.10.19
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| @baraiについて |
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セガが新しいゲームソフトの販売方法をすることになった。それが「@barai(アットバライ)」である。このシステムはユーザーが体験版のような途中までしか遊べないソフトを安く買って気に入って最後まで遊びたいならネットで追加料金を払って遊べるようにするというものだ。対応第一弾は「エターナルアルカディア」に決まった。
しかし、これには大きな問題が含まれている。それは販売店の利益と値崩れである。今回は値崩れについて考える。 エターナルアルカディアは@barai版だと1000円で販売されてその後ネットで5000円を振り込むことになる。たしかに通常版が6800円のことを考えるとユーザーとしては800円安いことになるが、もし値崩れをしたらどうなるのか?市場価格が3980円になったときに@baraiで6000円払うのか?そう考えると@baraiはユーザーがゲームを試してみたいというとき以外に買う動機にはならないのではないか。現在のドリキャスソフトはしっかり作られたものが多く私が買った範囲で途中であきらめたというゲームは一つも無い。 そう考えると@baraiは普及するのか不安に思えてくる。しかし現在のドリキャスはシーマンが販売実績トップであるし、女性ユーザーも多い。今までのゲーム機とは違う未知数の部分も多いと思う。今後の成り行きを見守っていきたいが、ユーザーと企業と販売店の関係が今後どうなっていくのかも気になるところである。 |
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2000.9.8
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| なぜシューティングゲームは廃れたのか? |
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現在アーケードゲームの華といえば格闘ゲームであろう。シューティングゲームの数はそれに比べるととても少ない。しかし、一昔前まではゲーセンではシューティングゲームがはやっていたのだ。
ではなぜシューティングゲームがすたれてしまったのだろうか?私が思うにそれはフェアな戦いではないからではないだろうか。格闘ゲームでは敵は自分が動かすキャラと同じくらいのライフゲージを持ち、同じ環境で戦うのだ。そこには人と人との駆け引きが存在する。 しかし、シューティングゲームは自分はちょっと敵の弾にあたるとゲームオーバーなのに敵は何発も弾を当てないと倒せないというのがどうも納得がいかないところである。次にステージの特徴、ここから敵が出てくる、この敵はどう動くかを覚えておかないとクリアでき無い。つまり、シューティングゲームとは一種のパズルゲームなのである。 一人でそんなゲームをするよりも人と人との駆け引きができる格闘ゲームをゲーマーは選んだのである。 |
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2000.08.19
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| どうなる東京ゲームショー2000秋 |
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今まで盛況だった東京ゲームショーですが、今年の秋はどうなのでしょうか?今年はセガ・スクエアといった大手メーカーが参加しない寂しいものになってしまいそうです。ゲームショーはメーカーが新作ゲームの紹介だけではなくユーザーに最新ゲームを紹介したり、実際にゲームを体験できるのですがこれほど参加メーカーが少ないと行ってみようと思うユーザーも減るのではないでしょうか。
私は過去に何度か行ったことがあるのですが、その後買うゲームというのはゲームショーで見て面白そうだなあと思ったのを中心に買ってます。「オラタン」「ジェットセットラジオ」「グランディア2」を買った理由はゲームショーの影響が大きいと思います。 そういうわけで次のゲームショーでは多くのメーカーの参加を望むところです。別にゲームショーでと言うわけではなくユーザーが実際にゲームを体験できるという環境自体もっと有るべきではないかとも思うところですが。 |
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2000-08-16
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