ヒステリックな、叫び声。 聞こえてくる耳障りな音。 周りのすべてをばらばらに壊してしまえば、 ぼくの心は安らげるだろうか? それとも、ぼくの耳をつぶしてしまえば? そうやって手に入れた永遠の静寂を、 あるいは、砕けた周囲の心の破片を、 ぼくは結局、雑音だと感じてしまうのだろう。 雑音に負けないだけの、 強い心を手に入れないかぎり。