STOP!TO MY HONEY
それはよく晴れたセントラルシティの、どこにでもいそうなカップルの、ちょっと普通じゃない物語…の続き。
ところで、上の英文に対するツッコミは全面禁止。ストンプってイイよねー。
4thプラスではごっついむずくて参ってます。
あらすじ
ジャネットの誕生日にして突然現れた謎の女性、
呆然と立ち尽くすスネーク、そしてピンク色の謎の女性の正体は・・・?
ここはセントラルパークのどこぞにあるオープンカフェ。
ふだんは散歩中の人や道行く人々のくつろぎの場として提供されるこの場所も、
ジャネ:「うわああああぁぁぁぁんんんん・・・・」
ジャネットは人目もはばからず泣きつづけていた。ダッシュできたのはいいものの、
ジャネ:「スネーク、あたし・・・絶対浮気なんてしてないって信じてたのに・・・。」
うんうん。
ジャネ:「毎日何べんも好きだって言ってくれたのに。」
ほほう。
ジャネ:「おそろいのトレーナーも買ったよ。朝ご飯と晩ご飯は必ず一緒。別なのは仕事とお風呂ぐ
らいなものよ。」
そりゃ、仲むつましいでんがな。
ジャネ:「スネークってさ、ふだんは物静かだからさ、なかなかしゃべらないんだけど、あたしの前で
はそうじゃなかったよ。いっぱいあたしの事気遣ってくれてさ。」
それはそれは大層な。
ジャネ:「でしょ。あたしもスネークの前では安心して甘えたり、なついたり、ひざの上で眠ったりで
きた。」
なるほロケット。
ジャネ:「やさしくて、大きくて、あたしにとってはいつのまにかかけがえのない存在になってたの。
スネークは。」
それでそれで?
ジャネ:「あたしはスネークがイイ。スネークしか考えられない。考えたことない。・・・でも、スネークは?」
・・・実は違ったりして。
ジャネ:「あたしのわがままに困らせたこともある。ショーに失敗して八つ当たりしたりもした。」
ありゃりゃ・・・
ジャネ:「でもね、そのたびに大きく包み込んでくれた。その大きな手に包まれていると、いらいらも、不安も、みんな吹き飛んでいった。」
よかったね。
ジャネ:「でも、あたし、スネークに何かいいことしてあげた?」
うーーーん、それは相手の主観にもよるけどね。
ジャネ:「あたし、スネークに何もしてあげなかったんだ。だからきっと、別の人のところに行っちゃったんだ・・・。」
まだそうとは限らないと思われるのですが・・・。
ジャネ:「でも、あたし、何もしてあげてない!お掃除も洗濯も、部屋はいつのまにかあたしが
アチャー、そりゃあかんね。
ジャネ:「でしょ、でしょ、・・・うっ、ひっく・・・やっぱあたし、スネークに嫌われちゃったんだ
ああ・・・もう手がつけられまへんがな・・・
え、ところでさっきから合いの手を入れてる僕は何者かって?
ジャネ:「?」
一方、アフロとレディたちは・・・
レディ:「くっ・・・早いわねジャネット。やっぱりこの私もよる年波には勝てないって事かしら。」
うさこ:「それが取り逃がした言い訳・・・ひぃっ!なんでもないです!!!」
レディ:「まだ何にもしてないわよ。ところで、いったいどういう事か、説明してもらいましょうか、スネーク。」
スネーク:「お・・俺はただ、その、ジャネットの・・・誕生日プレゼントを・・・。」
レディ:「(8割方読めたらしい)ははーん、そんで、そっちのピンクの髪の子は、誰?」
???:「ちょっと、ピンクの髪の子ってあたしの事?あたしはミディ・ピンクって名前よ。なんか文
句あるの、おばさん?」
レディ:「?おばさん???」
ミディ:「そーよ、そこのあんたのことに決まってるでしょ。なんだか知らないけど、変な言いがかり
つけて人を悪者にしようって魂胆みたいだけど、そうはいかないもんね。」
レディ:「誰がおばさんだ!あたしはまだ三十路前よ!」
ミディ:「へへーんだ、アタシと10歳も離れてるくせに!それに大体あたしは、頼まれて買い物に
うさこ:「あのう、スネークさん、この方とはどういうお知りあいなんですか?」
スネーク:「ああ、この人は、うちの道場仲間の知り合いで、アクセサリーに詳しい子を紹介してもら
ったんだが。」
うさこ:「あの、スネークさん、ぶしつけですけど、浮気じゃないんですか?」
スネーク:「???俺はただ、買い物にきているだけなんだが。」
レディ:「ああ、わかった。スネーク、アンタイイやつだけど鈍感なのよ。」
うさこ:「きっと、ジャネットさんはスネークさんが浮気したと誤解しているんです。」
ミディ:「あれ?じゃあ、あのプレゼントって彼女さんのための?」
スネーク:「ああ、そのつもりだったんだが。そうか、ジャネットのやつ、それでひっぱたいたのか。」
レディ:「あんた、ひっぱたかれた理由も解らないって言うのもかなり鈍感だと思うけど。」
うさこ:「ジャネットさんは繊細な人だからきっとスネークさんが自分に愛想を尽かしたって勘違いし
てるんじゃないんですか?」
スネーク:「そうか、そうなのか・・・だとしたら、俺は・・・。」
レディ:「今からでも遅くはないわ。ジャネットを探すのよ。」
うさこ:「あたし達も探します。」
ミディ:「なんだか彼女さんに悪いことしちゃいましたね。」
スネーク:「いや、俺がいけないんだ。俺がしっかりジャネットの気持ちを理解できていれば、
レディ:「よし、そうと決まればジャネット探し・・・と、その前に!」
全員:「???」
レディ:「アフロ!あんたこのミディって子とどんな関係なのよ!」
うさこ:「そう、そういえば、今まで台詞がなくて出番がなかったけど、「パパ」って、どういう事です
か?」
ミディ:「あ、アフロパパね。アフロパパの家族と家族ぐるみでお付き合いしてるから
レディ:「なにぃ!そんなオチで済まされると思ってるの!!!」
ミディ:「だってホントのことだもーん、ネ、アフロパパ。」
黒服2:「パパ???」
黒服1:「見つけましたよ社長・・・(怒りゲージ満タン)」
レディ:「あ、マーシンとガトリングじゃない。あんたアフロ探してたの?」
黒服2:「ええ、ちょっと目を離した隙にどこからか会社を抜け出したようで。」
黒服1:「お、ミディちゃんじゃないか。ひょっとして社長と一緒だった?」
ミディ:「今会ったところです。いつもご苦労様です。」
うさこ:「ガトリングさん、ミディさんとお知り合いなんですか?」
黒服1:「うちの会社と取引している会社の重役の娘さんだ。」
黒服2:「ミディさん、今度社長がうろついてたら、速攻で連絡くださいね。
黒服1:「さあ社長、もう時間ですよ。あなたのおかげで会議が30分も遅れているんです。
アフロ:「ノー!ミーのティータイム・・・。」
黒服2:「会議が終わったら、お茶を用意させますから。」
黒服1:「それでは皆さん、お騒がせしました。」
レディ:「はいどーも。アフロ、しっかり働くのよ!」
うさこ:「さて、私達もジャネットさんを探しましょう。」
スネーク:「俺は自宅周りを探す。」
ミディ:「私はデパートの中を捜します。」
レディ:「じゃあうさこと私は外を探すわ。」
うさこ:「近くの公園とかもあたってみます。一応30分後にデパートの入り口に
レディ:「善は急げよ、行きましょう!」
そのころのセントラルパーク
???(女の人):「あのう、もしもし・・・?」
ジャネ:「?」
???:「あ、あのー、もしよかったらこれ使ってください。」
少女がジャネットに差し出したのはポケットティッシュだった。
ジャネ:「あ・・・。」
???:「あ、あの、差し出がましい用でしょうけど、その、つい、気になって。」
ジャネットはうつぶせにしてた首だけを少し持ち上げて少女の顔を見た。
ジャネ:「あり・・・がとう。」
???:「あの、どうして泣いてらしたんですか?」
ジャネ:「えっとね、あたし・・・絶対浮気なんてしてないって信じてたのに毎日何べんも
好きだって
???:「エーと、要点を整理すると、彼氏さんがほかの女の人と一緒にいたと。」
ジャネ:「そうなの!」
???:「そんでその浮気はもしかしたら自分が彼氏さんに何もしてあげれなかったからじゃないかと。」
ジャネ:「そうなのよ!」
???:「それがすごくショックだったんですね。」
ジャネ:「うん。」
???:「本当に彼氏さんはあなたのことお嫌いになっちゃったんでしょうか?」
ジャネ:「・・・うん。きっとそうよ。だって私・・・」
???:「その言葉を本人の口から聞いたんですか?」
ジャネ:「え?」
???:「違いますよね。だったら、彼氏さんのこと、もっと信じていないと
ジャネ:「うん。でもあたし、スネークに何もしてあげられないの。」
???:「そんなの解らないじゃないですか。あなたが何もしてないって思っていても
ジャネ:「えっ!」
???:「それに、今までできなかったのなら、これから彼氏さんのためにいっぱいして
ジャネ:「(驚いている)」
ジャネットの目に、日の光が差し込んだ。
そしてアフロのパパ疑惑に困惑したジャネットは
スネークをひっぱたき、どこぞにさってしまった。
今日だけは様子が違ったようだ。
落ち着いて急にどうしていいのかわからなくなっているようだ。
持ち込んだ服とか小物でいっぱいだし、しかもそれ片付けてるのスネークだし!」
ぁぁぁぁぁ・・・・うわぁぁぁぁぁああああんんん!!!!」
うーん、そうですね、影のコメンテーター「X」とでも名乗っておきましょうかね。
さて、ジャネットさんですが、こうなると手がつけられません。皆さんの注目の的です。
???(女の人):「あのう、もしもし・・・?」
付き合ってるだけで・・・」
こんなことにはならなかったんだ。」
単純にアフロパパって呼んでるだけなんだけど。」
レディさんたちもよろしくお願いします。」
ほかの社員に示しがつきませんよ。」
いったん集合という事で。」
年のころは16・7ぐらいだろうか。
少女はにっこり笑っている。
言ってくれたのにおそろいのトレーナー朝ご飯と晩ご飯は必ず一緒スネークってさ、
やさしくて大きくて、あたしにとってはいつのまにかかけがえのない存在になってたの。
なのにスネークがほかの女の子と一緒にいた。あたし、スネークに何もしてあげなかったんだ。
だからきっと、別の人のところに行っちゃったんだ・・・うわぁぁぁぁぁああああんんん!!!!」
いけないんじゃないですか?」
彼氏さんの主観はそうじゃないかもしれないし。」
あげたらいいじゃないですか?」
まぶしかった。
それ以上に、少女の言葉が勇気をもたらしてくれたような気がした。
???:「そう、その意気なんです。」
ジャネ:「あなたのおかげで目がさめたわ。私、自分の大切な人に謝らなきゃ。
思いっきりひっぱたいちゃったの。」
???:「元気が出てよかったです。」
ジャネ:「あたしのできること、これからいっぱいしてあげるんだ、スネークに!」
そう言ってジャネットはその場から走り去っていった。
???(少年):「おーい、ソフトクリームかってきたぞ!」
???:「んもう、レイジ君、遅いわよ!」
レイジ(と呼ばれた少年):「悪いなエミィ、混んでたんだよ。ほら、特大ソフトクリーム。」
エミィ(と呼ばれた少女):「ありがとう。いっただきマース。」
レイジ:「ところで、さっき女の人と話してたけど、知り合いか?」
エミィ:「ううん、あのネ、彼氏さんと喧嘩しちゃって、ずっと泣いてたの。
だからティッシュ貸したの。」
レイジ:「ふーん。」
エミィ:「彼氏さん探すって言ってた。」
レイジ:「なあ、エミィ。」
エミィ:「ん?」
レイジ:「俺がいなくなったら探してくれるか?」
エミィ:「???・・・当たり前じゃない。何でそんなこと聞くの?」
レイジ:「(特大に赤面)い、いや、なんでもねぇんだ。」
レイジ、青春だぞ!
場所変わって、ジャネットとスネークの住んでいるアパート
ジャネ:「さーて、まず何からしようかな?そうよ。あたしだって、スネークのためにできることあるも
んね。」
しかし、部屋は異常にきれいだった。
部屋はすでに掃除されていた。
キッチンのシンクには洗い物ひとつない。
別途はシーツが取り替えられ、整然と整っている。
ベランダには干した洗濯物が物干し竿にかかっている。
テーブルには、ジャネットが事務所から持ち帰ってきた花がいけてある。
天使をかたどったリトグラフが壁に飾られ、その横にはジャネットとスネーク
二人が並んで写っている写真が張ってある。
ジャネットのアクセサリは種類別にケースに収まっている。
スネークの皮ジャンが二着、壁際にかかっていた。
ジャネ:「あ・・・」
スネークは3着の皮ジャンを所有していた。
ジャネットも良く見る、残りの1着はそこにない。
ジャネ:「着ていったんだ。」
残りの1着は、ジャネットがスネークの誕生日にプレゼントしたものだった。
ジャネットはなんだかすごく幸せな気分になった。
そうだ。
私、あの人を信じてみよう。
ジャネ:「さーて、それにしてもやることないな。」
結局ベランダに干してあった洗濯物を取り入れるだけになってしまった。
雨の予報は出ていない。
珍しく溜め込んでしまったのか、洗濯物の量はかなり多い。
ジャネ:「わ、敷布団干したんだ!重たいよー。」
何とかすべての洗濯物を引きずり込んで、どうにかこうにかたたみ、
きちんと並べてベットの上に置いた。
その横、ベットの真中ですっかり疲れ果てたジャネットが転がっている。
ジャネ:「うーん、お洗濯物、多くて疲れた。」
そして、そのまますやすやと眠りについた。
しかし、洗濯物のバランスが悪い。
これでは敷布団の上に積んだバスタオルやシャツが、崩れてしまう。
そして、洗濯物は眠っているジャネットの上に落下して積もった。
そして、運悪くジャネットの体をすっぽりと覆ってしまったのである。
作者注:たたんだだけじゃないかという突っ込みは禁止です。
レディ:「ったく、どこをチョロチョロしてんだか!」
うさこ:「公園にもいませんでした。」
ミディ:「モデルさんだから目立つと思ったけどそれらしい人はぜんぜん・・・。」
スネーク:「・・・そうか。」
レディ:「ま、まあ、スネーク、落ち込むんじゃないわよ。そのうちひょっこり返ってくるって。」
スネーク:「俺、家に戻ります。きっと、どんなことがあっても帰ってくるって信じてますから。
道場のほうに荷物取りに行って、帰ります。」
レディ:「・・・そう、わかったわ。」
スネークはどこかふらりとしていた。
しかし、レディたちにはスネークにどう言葉をかけていいのか見当もつかない。
ミディはうつむいている。
うさこは表情が硬い。
レディ:「スネーク!忘れ物よ!」
スネーク:「!」
まともにレディの正拳を食らったスネークだが、さすがに倒れはしなかった。
レディはこぶしを納めながらこういった。
レディ:「もう、泣かすんじゃないわよ。」
その台詞で、スネークはレディの意図したかったことがすべて理解できた。
スネーク:「わかった。すまない。」
軽く頬を抑えながら、彼は走っていく。
レディ:「ジャネット、あんたの彼氏は、いいやつよ。」
―――だから、気合を入れてやっただけよ。
がちゃりと開けた、いつものドア。
道場からすぐ帰るつもりだったが、かなり時間を取られてしまった。
ジャネットはいない。
スネークは、とたんにいたたまれなくなった。
部屋はがらんとしている。
今日掃除をしたばかりだ。
シンクも使った後がない。
空っぽの部屋になってわかる。
喪失感。
ジャネットを悲しませてしまった。
罪悪感。
スネーク:「ジャネット・・・今行くよ・・・俺には、君が必要だ。」
ふと、壁際の皮ジャンが目に入る。
その中の1着を羽織り、サイドボードの車のキーを取ると、彼は駐車場に駆け出した。
しかし、運命のいたずらかこの後5分もたたないうちに、
エミィに勇気付けられたジャネットが帰宅するのである。
夕日が海に落ちていく。
隣町へ続く幹線道路の、海沿いのパーキングエリア。
ジャネ:「夕日が海に落ちていくみたいで、でもすごくきれいなの。」
ジャネットのお気に入りの場所。
デートでも良く来る場所だ。
しかし、ジャネットの姿は見当たらなかった。
ジャネット、どこにいるんだ・・・君に・・・
スネーク:「あいたい。」
最後の言葉が口から出て、彼は呆然とした。
俺は、ジャネットに喜んでもらいたかった。
ジャネットは、俺にとって、太陽だった。
ジャネットの笑顔が、どれだけ俺の心を安らかな気持ちで満たしたことか。
あの細い体を抱きしめるたびに、幾度守っていこうと誓ったか。
ジャネット、どこにいるんだ?
スネーク:「ジャネット・・・」
スネークが帰宅したのは、午後8時を過ぎてからであった。
部屋の明かりをつける気にもならない。
罪悪感と喪失感はさらに増していく。
冷蔵庫に用意しておいたオードブルとケーキを並べる。
中央にキャンドルを置いた。
そして、その手には、昼間買った、大切な贈り物。
主のいない誕生パーティーが、空しく過ぎようとしていた。
ふと、寝台に目を向ける。
山積みの洗濯物だ。
スネーク:「ああ、ベットの上に干しあがったのを置きっ放しにしていたのか。」
―――?
いや、違う。
俺は洗濯物を取り込んでいない。
まさか!
洗濯物を取り除けてみると、そこには・・・
スネーク:「ジャネット・・・君は・・・」
ナンテヤツナンダ。
コンナニチカクニイルジャナイカ。
ジャネットは子供のような笑顔で、安らかに眠っている。
洗濯物をすべて別の場所に移動させ、スネークはジャネットの傍らに腰を下ろした。
ジャネ:「んんあ、良く寝た。あれ?スネーク?」
スネーク:「ジャネット、俺には・・・」
ジャネ:「スネーク???」
ジャネットはまだ頭がぼんやりしているようだ。
スネーク:「俺には君が、必要だ。」
ジャネ:「(事態が良く飲み込めていない)スネーク???」
スネーク:「側にいて欲しい。そして、もうどこへも行かないでくれ。」
ジャネ:「私、今まであなたに何もしてあげられなかった。でも、今日からは違うよ。」
一呼吸ついた。
ジャネ:「スネークのために、何かしたい。でも、すぐにできないかもしれない。それでも、いい?」
スネーク:「俺は君がいなくなって初めてわかった。君が俺にとってどんなにかけがえのない存在
だったか。どれだけ君の笑顔に救われたか。だから・・・」
ジャネ:「だから、俺には君が必要だ。」
スネークは、そっとジャネットの左手を取った。
この二人に、もう心配は要らないだろう。
二人は理解したのだ。
互いが互いを必要としている。
気持ちが和らいでいく。
スネーク:「ハッピーバースディ、ジャネット」