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Two Men Bearoff

 ベアオフで残り2枚になったときにどのようにチェッカーを配置するのが良いのかを決めるのは、意外と面倒なものです。しかし、いちいち計算しなくてもちょっとしたことを憶えてしまえば簡単です。これを紹介しましょう。

 まず、残り2枚もしくは1枚の時に1ロールで両方あがれる確率は:

ピップの合計
配置
確率
12
6-6
4/36
11
6-5
6/36
10
5-5
6-4
6/36
8/36
9
5-4
6-3
10/36
10/36
8
4-4
6-2
5-3
11/36
13/36
14/36
7
6-1
4-3
5-2
15/36
17/36
19/36
6
3-3
5-1
4-2
6

17/36
23/36
23/36
27/36

5
3-2
4-1
5
25/36
29/36
31/36
4
2-2
3-1
4
26/36
34/36
34/36
3
2-1
3
36/36
36/36
2
1-1
2
36/36
36/36

 これを見ると次のことが分かります。

  • 1枚にできたらそうする
  • ギャップが3,1,5,2,4,0の順で確率が高い

 これだけです。例えば5ポイント、4ポイントに1枚ずつある時にあと1を動かさなければならないとき、4−4の配置にするとギャップが0なのに対して、5−3の配置にするとギャップが2になるので確率が高くなります。すべての場合でそうなっていることを確認してください。ただし、6−3,5−4と5−1,4−2はそれぞれ確率が等しくなりますが、上の法則が当てはまらないわけではありません。

 3,1,5,2,4,0ですが、私は「最後にしろ」(ろ=6=0)と語呂合わせで憶えています。

2000/07/25
Hironobu Yazawa
hiro-yazawa@pop21.odn.ne.jp