| アバタール |
アバタールは職業というよりは称号である。 全ての徳を極めたひとりの人物が 究極の知恵の写本を引き上げたあとに与えられた。 全ての徳を極め、 一流の戦士の力をもつと同時に一流の魔術師である。 また、非常に器用な人物でもあったらしい。 |
| 衛兵 |
国の治安を守る警察兼兵士である。 主に街の治安維持が仕事である。 一部の衛兵はロード・ブリティッシュの魔法の加護を受けており、 その魔法の加護がおよぶ場所であれば超人的能力を発揮できる。 |
| 騎士 |
戦士の中でも特にロードに忠誠を誓っている者達である。 彼らも衛兵と同じ役割であるが、 指導的立場にあるといえる。 彼らは一流の戦士であり、 中には簡単な魔術をあやつるものもいる。 |
| 吟遊詩人 |
歌と楽器の演奏を生業とする者達である。 暗黒時代は盗賊の表の顔にすぎなかったが、 治安が安定してからは職業として成り立っている。 一口に吟遊詩人といっても酒場で歌を披露するものもいれば 芸術家として演奏や作曲をおこなうものなど様々である。 旅の吟遊詩人は弓術や簡単な魔法に精通していものもいる。 |
| 商人 |
物を売買することにより、利益をあげる物達である。 暗黒時代は商品の生産地が販売地であり、 経済は街単位で完結していることが多かった。 しかし、ブリタニアが統一されてから 徐々に街道などの交通網が整備されることにより 国全体で商業が発展していった。 あとの時代になるほど街ごとの物価の差が小さいのは、 大きな成果であるといえる。 |
| 職人 |
さまざまな技術職をまとめて職人と呼ぶ。 武具を作るもの、家具を作るもの、楽器を作るものなど その仕事内容はさまざまである。 職人は同種の職人同士で結成された ギルドに所属しているものが多い。 ブリタニアでは生産活動に簡単な機械が用いられてはいるが、 加工には職人の技術によるところが大きい。 ミノックが職人の街として有名であるが これは街の近くに広大な鉱山や森があり、 材料を容易に手に入れやすいということもあるかだろう。 |
| 戦士 |
いわゆる傭兵であり、 武器をもって戦いを生業そとする者達である。 暗黒時代は主に国家間の戦争に駆り出されていたが、 ブリタニアに統一された後は 主にモンスターや盗賊退治が仕事となっている。 ジェロームなどで正規の訓練を積んだ者もいるが、 多くは実戦で鍛え上げた者達である。 |
| 道化師 |
人を楽しませることを生業とする者達である。 ほとんどの者は旅芸人として旅暮らしであるが、 王宮の道化師のように 王や貴族に召抱えられているものもいる。 彼らのような非生産的な職業が成り立つ事自体が、 国の豊かさと安定を物語る、ひとつの証明だろう。 |
| ドルイド |
ユーに広がる森を拠点として 自然と共存する哲学者たちである。 彼らをドルイド僧ということもあるが これは暗黒時代の宗教の名残であり、 ブリタニアが統一されてのち 神をあがめるための宗教は消滅している。 彼らが僧侶的な雰囲気をかもしだしているのは、 神ではなく自然をあがめているからかもしれない。 また、ドルイドは裁判官でもあり 各地の裁判を取り仕切る役目が持っている。 |
| 魔術師 |
言葉どおり魔術を生業としている者達である。 魔法の研究をおこなったり 魔法を戦いの手段にもちいたり 魔法を教えることを職業としていたりと、 さまざまな用途に魔法を用いているのである。 魔法は独学では基本的なことしか身につかないので、 魔術師と呼ばれる者達は皆、 誰かしらに教えを請うているのである。 |
| 農民 |
ブリタニアでは最も一般的な職業である。 主な仕事内容は栽培と牧畜である。 特に牧羊はそれだけで職業として成立しており、 その仕事に従事するものを羊飼いと呼び、 呼称を区別するのが慣習である。 |
| レンジャー |
森で狩りをして生計をたてている者達である。 彼らは人と自然の調和を目指し、 自然の恵みに対して感謝の念を忘れる事は無い。 レンジャーは狩人であると同時に自然の守護者でもあるのだ。 |