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2000.11.30に、ステータス値の計算方法に新しい方法が導入されるデザイン278が発表されました。
※下記の新計算式は暫定的なものであり、導入時と異なる可能性があります。注目すべき点は
現在の式 新計算式 HitPoint = STR = (STR+INT+DEX)÷3+25 Mana = INT = (INT×3+STR)÷4 Stamina = DEX = (DEX×3+STR)÷4 という点です。
- ステータス合計値が225ならばHPが100になる
- StaminaやManaにもSTRが影響する
これにより、新しいタイプの育て方が出来るでしょう。
従来のHIDEX戦士は、6thまでの呪文(消費マナ20)しか使えませんでした。
戦士にとって重要であるSTRとDEXを極限に高める為、どうしてもINTを25にするしか無かったからです。しかしデザイン278の導入により、HIDEX戦士なら7th(消費マナ40)までの呪文使用が可能となります。
これにより、戦士でもゲートが使用できるという事になります。
STR 100 HitPoint 100 INT 25 Mana 44 DEX 100 Stamina 100
さらにステータスを調整することにより8thの呪文(消費マナ50)も使える戦士が誕生します。
TYPE:A STR 100 HitPoint 100 [装備サンプル]
Plate Helm
Plate Gorget
Ringmail Tunic
Ringmail Sleeves
Platemail Gloves
Ringmail Leggings
AR:27INT 33 Mana 50 DEX 92 Stamina 94 最大重量:390stone 装備サンプルはゼロディレイを意識して、DEX84をギリギリ保てる範囲での最良の装備を想定してみました。
TYPE:B STR 92 HitPoint 100 [装備サンプル]
Plate Helm
Plate Gorget
Chainmail Tunic
Platemail Arms
Ringmail Gloves
Chainmail Leggings
AR:31INT 35 Mana 50 DEX 92 Stamina 97 最大重量:362stone どちらもマナ50を確保する為の配分ですがSTRとDEXの減少幅が異なっています。
TYPE:Aは、マナ50を確保するのに上げたINTの分を、そのままDEXから引いています。
このタイプのメリットは、STR100を維持している為に与えるダメージや最大重量の減少がありません。
しかしDEXを下げている為にDEX84を保つには、どうしても軽装になってしまう弱点があります。
ゼロディレイを全く意識していないフルプレート愛用者は、このパターンが良いでしょう。TYPE:Bは、逆にDEXの減少を可能な限り抑え、その分STRを減らしたパターンです。
STRを減らすとマナも減るので、TYPE:Aに比べて若干INTが高くなっています。
与えるダメージと最大重量の減少は否めませんが、比較的重装備で臨む事が可能になっています。
秘薬が残り少ない場合や魔法の通じない相手と直面した場合、アーチャーのスキルはメイジにとって心強いでしょう。DEXの値を高めにすることでアーチャーの能力を優先した配分です。
STR 60 HitPoint 100 INT 75 Mana 72 DEX 90 Stamina 83 最大重量:250stone
魔法も弓もそつなくこなす事が可能ですが、STRが低い分、最大重量が低すぎるのが難です。
INT25でも、7thの魔法が使えるようになったのは非常に大きな意味があると思います。
これによりHIDEX戦士は高度な魔法を組み合わせた冒険が出来るようになるでしょう。
反面、全てのステータスにSTRが影響している為に、マナ100を確保するにはタンクにせざるを得ません。
専業メイジの人は選択の余地は無いかもしれません。STRを高くしなくともHP100に出来るようになったのは、戦士以外の人には朗報でしょう。
低HPを危惧するあまり、泣く泣く筋肉マッチョにした人も多いのでは?
STRの低下は全体的なステータスの弱体化や最大重量、ダメージ量に影響を及ぼしますが、敢えてこれらのリスクを背負ってもSTRを下げられる目的はあると思います。例えばテイマーアーチャーは、STRの低下によるダメージ・最大重量の低下をペットで補う事が可能です。
またSTR100に捕らわれなくなった事で、ステータスを平均化し、マインドブラスト対策を行う事もできます。少なくとも、ステータスの多様化に伴い、キャラクターの個性も多様化できると言えるのではないでしょうか。
これはPvPや派閥はもちろん、その他の冒険でも重要な事といえるでしょう。
戦士がEVを召還する事が可能というのは、数々の冒険を経験した方ならその意味の大きさが解るでしょう。