History
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・ソーサリア年表と対象作品

黎明期AKALABETH - WORLD OF DOOM
暗黒期Ultima I - The First Age of Darkness
Ultima II - The Rivenge of Enchantress
Ultima III - Exodus
徳の時期Ultima IV - Quest of the Avatar
Ultima V - Warriors of Destiny
※この後もシリーズは続いていきますが割愛します。

#0 AKALABETH - WORLD OF DOOM

アカラベスの王ウォルフガング卿の次男、モンデインは幼き頃から陰湿な心の持ち主でした。
邪悪な魔法の研究を始めたモンデインは、父王からルビーの宝珠を強奪、そして殺害してしまいます。
彼は長い年月をかけて大陸各地を渡り歩き、行く先々で死と破滅をもたらしました。
そして、広大でとても深い地下迷宮を築き、その奥底で宝珠から不死の宝珠を作り出す事に成功します。

モンデインの悪行を聞いた白き光の王者ブリティッシュは、果敢にも彼に挑み、そして倒す事に成功しました。
モンデインに苦しめられていた民は、彼が自分達の王になることを願い、ここにロード・ブリティッシュが誕生します。

アカラベスの復興を目指したロード・ブリティッシュは、勇者を募ってモンデインの残党掃討をはじめるのでした。

#1 Ultima I - The First Age of Darkness

不死の宝珠の力により蘇ったモンデインは強大な力を手に入れ、ソーサリア世界全土を恐怖に陥れました。
ロードブリティッシュは銀のメダルに勇者(プレイヤー。地球人。後のアバタール。)の召還を願います。
勇者は各都市国家の王達に己の力を証明し、次元の彼方に潜むモンデインを倒し、彼が持つ不死の宝珠を破壊するのでした。

#2 Ultima II - The Rivenge of Enchantress

モンデインの死から十数年。
モンデインの弟子であり愛人であるミナクスは、師を殺害されたことよりも不死の宝珠を破壊されたことに深い怒りをおぼえていました。
なぜなら彼女は機会あらば不死の宝珠の力を使って、己が世界を征服することを目論んでいたからです。

不死の宝珠の破片からヒントを得たミナクスは、まずソーサリアを破片に封じ込め、タイムドアを使って未来の世界に大災害を起こすことにより、完全にこの地を制圧しました。
事態を憂い、ブリタニア王国議会を開いたロード・ブリティッシュは再度勇者の召還を試みます。

勇者はいくつもの時代を旅し、ミナクスを追い詰め、ついに彼女を倒す事に成功し、世界を救うのでした。

#3 Ultima III - Exodus

ミナクスが倒されてからさらに20年の歳月が流れます。
平和を取り戻したソーサリアでしたが、突如、溶岩と共に海中から謎の島が現れます。
と、同時に世界には魔物が溢れ、再び暗黒の時代を迎えます。

この謎の島 Isle of Fire (炎の島)に原因があると睨んだロード・ブリティッシュは調査隊を派遣しますが、生還したものは発狂し、「あいつが復讐にきた!」と呟くのみでした。

事態を重く見たロード・ブリティッシュによって召還された勇者たちは、廃船に血文字で書かれた「EXODUS」の謎を解くために調査を開始します。
勇者たちは大渦の向こうにある地下世界アンブロシアへ辿りつき、そして事件の首謀者エクソダスの居城へと辿りつきます。

そこで勇者達が見たエクソダスの正体とは、モンデインとミナクスによって作られた悪意あるコンピューターだったのです。
激しい戦闘の末、エクソダスの破壊に勇者達は成功しますが、エクソダスは最後に自己破壊機能を作動させてしまい、世界は大災害に襲われてしまいました。

#4 Ultima IV - Quest of the Avatar

エクソダスの放った最後の一撃によって激しい地震と噴火が始まり、地殻変動がおきて多くの人々の命が失われましたが、ロード・ブリティッシュの尽力により世界は復興をはじめます。
この時より、ロード・ブリティッシュは各都市国家との共和制による統一国家ブリタニアを作り、世界は繁栄に向かうのでした。

世界を襲った3つの悪魔の脅威は去りましたが、これらの災厄は人々に「徳の精神」が欠如している為だとロード・ブリティッシュは考えます。
古代ソーサリアの哲学「3つの大いなる原理と8つの徳」を再発見したロード・ブリティッシュは、これを体言する聖者が必要と判断し、世界を何度も救った勇者を召還することにしました。

勇者は世界を旅し、各地で徳について学びます。
そしてエクソダスの居城の地下にある広大な地下迷宮グレートステイジアン・オブ・アビスに挑み、その深層部から究極の知恵の写本「コデックス」を発見します。
究極の真理を見出した勇者は真の聖者「アバタール」となり、探究の旅を終えるのでした。

#5 Ultima V - Warriors of Destiny

アビスからコデックスを引き上げた際、地殻変動が起こり、ブリタニアの地下に世界があることが発見されました。
探検隊を編成したロード・ブリティッシュは、自ら地下世界へ向かいますが行方不明となってしまいます。
王を失ったブリタニアは急遽施政の代理者としてロード・ブラックソーンによって統治されます。

しかし、自由無き徳は正しきものではないと提唱する彼は、徳の精神を捻じ曲げ、恐怖政治をはじめてしまいます。
イオロ、シャミノなどかつてのアバタールの盟友達はレジスタンスを結成して立ち向かいますが、ブラックソーンの力は強大で歯が立ちませんでした。
イオロとシャミノはアバタールを召還することにし、彼と一緒に打倒ブラックソーンを目指します。

調査を進めていくアバタール一行は、実はブラックソーンを陰で操る真の黒幕・シャドーロードの存在を突き止めます。
シャドーロードはミナクスの怨念により生まれた、3つの原理の正反対の存在でした。

シャドーロードを倒し、地下世界から囚われのロード・ブリティッシュを救出したアバタール一行。
ブラックソーンとその一派はブリタニアから追放され、世界に偉大なる王が帰還することになりました。



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