| HLS/オアシスで行われた「電脳戦機バーチャロン」イベントの特徴として「オリジナルストーリーの展開」がありました。 これは、最大のウリであった「階級制度」がゲームの技量によって結果が左右されるものであり、アーケードゲームの構造として生まれる「サービスの不均衡状態」からの脱却が不可能であるということから、 「ゲームが不得手なお客様に対しても何かしら”楽しめるオマケ”を付けよう」 という趣旨で始めたものです。 そもそも僕が書く「ストーリー」でお客様が楽しめるのか?といった根本的な疑問があったわけですが、「オマケだし、深く考えるのはヤメよう」と、つたない文章を書き綴ることにしたのでした。 やってみると以外にも、「続きを楽しみにしています」といって下さるお客様も何名か居て、書いている本人がいちばん驚いたものです。始めたからにはちゃんとやり遂げたかったのですが、僕の力量不足で(というか、そんなもんはじめっから無かったのですが)尻切れトンボになりました。これは、散々ネタ元になった某作品の韻を踏んでの結果と思ってください。無責任の極みですが。 あと、「テムジン、大地に立つ」の冒頭でW・ギブスンの「カウント・ゼロ」からの引用とありますが、これは「モナリザ・オーヴァードライブ」の誤りです。 ※サムネイルをクリックすると、拡大画像が新しいウィンドウで表示されます。 |
| ●特別編
第12回大会の時に、末廣店長にお願いした原稿です。結局、参加者全員に配布するはずだったパンフレットの作成が間に合わず、店内に拡大コピーを張っただけでした。今回の作業を行うにあたって、この原稿が発掘されたのでサムネイルだけですが公開致します。 (サムネイルだけ、というのは背景に(株)サンライズが著作権を持つ「機動武闘伝Gガンダム」の画像を使用しており、同社の定める「webにおける2次創作物の公開についてのルール」に抵触してしまうと判断したためです) 内容(本文)を以下に転記しておきますので、上記の件についてはご了承頂きたいと思います。 1年間ありがとう、そして…
遅ればせながら、皆様、明けましておめでとうございます。時の経つのは早いもので、「電脳戦記」がスタートして丸一年、遂に最終話を迎えることになりました。思い起こせば、私と、当E.V.A.広報部長、林田との雑談の中でノリと勢いだけで生まれたこの企画。当時は本当に1年続くとは、ましてや100名もの参加者が集まる大会になろうとは夢にも思いませんでした。 1年の間に昇進システムの改定や階級証の変更、その他もろもろ皆様にご迷惑をおかけした事も、多々あったと思いますが、見捨てずにおつきあい下さった皆様、本当にありがとうございます。 来月からは、このシリーズは「電脳戦記外伝」として、メガロ50筐体使用の、しかもどアップ画面(いわゆる第2視点)大会として生まれかわります。階級の方は「バーチャロン2」が出るまで継続いたしますが、「昇進試験」は来月よりしばらくお休みさせて頂くことになりました。ご了承ください。 「バーチャロン」を通じ、皆様と出会えた事、本当に嬉しく思います。これからもよろしく!! 男28才にして1年間、貯金が無くなるまでプレイしてもいまだに全然勝てず「Gガン」と「サクラ大戦」で現実逃避するトホホなオアシス特務機関E.V.A.総司令官 末廣 航二
外伝に続く。
|