============================================================================== HexMask 〜ペルソナTRPG〜 Edit by Adeth Windark/2012 ============================================================================== 14章 コンタクトコマンド ============================================================================== §コンタクトコマンド  原作ではキャラクター毎に悪魔と会話するコンタクトコマンドが用意されています。 このルールでは、スキルによる判定で会話が成功した(望む結果が得られた)かどうか を決めます。原作の会話コマンドでは、物で釣る、説得する、誘惑する、一喝する、無 視する、手品をする、歌う、踊る、見つめる、といったものがあります。以下に対応す るスキルの例を列挙します。以下にある以外のスキルを、柔軟な発想で交渉に用いても かまいません。  ◆表:コンタクトコマンド対応スキル表   #)スキル :交渉の例   1)《交渉》:説得する、演説する、あやす、褒める、ホラを吹く、皮肉を言う   2)《器用》:手品   3)《雑学》:知識の豊かさを披露する   4)《戦術》:戦いの手法(兵法など)を語る   5)《財力》:金で釣る、勧誘する   6)《芸術》:歌唱、踊る、脅す/怯えたふり(演技)   7)《知識》:専門知識を披露する ------------------------------------------------------------------------------- ○コンビネーションコンタクト  『ペルソナ2』では、複数のキャラクターが漫才のように掛け合いをしながら悪魔と 交渉できました。これは以下の手順で行うことができます。  ★コンビネーションコンタクトの手順   1)参加者の中で判定を行うリーダーを決める。   2)交渉に使うスキルを決める。   3)リーダーが判定するが、他の参加者が指定されたスキルを1レベル以上で持っ    ていたら、その一人につきリーダーの判定の達成値に+1できる。   ※悪魔に生気を吸われることになったら、コンタクト参加者全員がダメージを受け    ることになります。   ※悪魔がキャラクターのダメージを回復することになったら、コンタクト参加者全    員が一律同じだけダメージを回復してもらえることになります。 例1、2人で漫才のような掛け合いをして交渉するとします。Aの《交渉》のSLVが  2、B《交渉》のSLVが1だっとすると、Aをリーダーとして判定を行い、Bの持  つスキルの効果でその達成値に+1することができます。 例2、3人でユニットを組み、踊ることで悪魔の興味を惹くことにします。《芸術:ダ  ンス》のSLVがそれぞれA=3、B=1、C=2だとします。ここはAをリーダー  として判定しますが、メンバー2人がそれぞれSLVを1以上で持っているので、A  の達成値に+2することができます。  GMが許可すれば、異なるスキルの組み合わせでコンビネーションコンタクトをして もいいでしょう。例えば『ペルソナ2罪』では、以下のようなパターンが存在します。 例3、4人でバンドを組んで一曲披露することで、悪魔の興味を惹くことにします。リ  ーダーはボーカルで《芸術:歌唱》を2LV、他のメンバーは楽器を担当し、それぞ  れ《芸術:ギター》、《芸術:キーボード》、《芸術:ドラム》のスキルを持ち、レ  ベルは2、2、1とします。判定はリーダーのキャラクターが行いますが。他のキャ  ラクターのサポートにより、その達成値に+3することができます。 ------------------------------------------------------------------------------- ○ロールプレイによるコンタクト  GMに余裕があるのならロールプレイで悪魔との会話を処理してもかまいません。 ==============================================================================