雑記帳


雑記帳のトップへ戻るトップページへ戻る


CUBE2〜HYPER CUBE〜 2004.09.25

 更新ネタが無いので、最近見たDVDから書きます。

 『CUBE』という映画をご存知でしょうか?

 数名の男女が、トラップの仕掛けられている巨大な立方体集合構造体に閉じ込められ、そこから脱出する様を描いた作品です。全編、そのCUBEの中、しかも各部屋は6方向に開く扉がある以外は壁の色が違うだけという、心理的に単調な場所。しかも各部屋はブロック構造になっていて、一定時間毎にその位置が変化していという代物です。いくつかの部屋には人を瞬殺するデストラップが仕掛けられており、登場人物の何人かはあっという間に殺されます。部屋の入り口には番号が書かれており、これがトラップの有無を知る手がかりというのが途中でわかり、協力しあって脱出を目指すんですが・・・。部屋の番号でトラップを抜けた次の罠は”疑心暗鬼”。一行の中に不和が生まれ、それは最後に殺し合いに。ラスト直前にそのCUBEの構造が判明し、出口が見えたところで次々に登場人物は死に、一人だけが光の満ちた出口の向こうへ・・・。
 最初は不気味な部屋の連続。次はデストラップの緊張感。それを抜けた次にくる心の罠。すべてが謎のまま、作品は終わります。

 あれから数年後? CUBE2は、またも数名の男女が理由もわからずCUBEの中に放り込まれるところから始まります。しかし、今回はオープニングでCUBEの存在の影にあるモノの断片情報というものが見せられます。一見なんのつながりも無い彼らと彼女らは、部屋を進み、トラップを回避する内に今回のCUBEの構造、そして閉じ込められた人たちのつながりが少しずつ見え始めます。前作がキャラ同士のつながりがまったく見えなかったのに対し、今回はいびつなピースが少しずつはまっていくかのようにキャラ同士の情報がつながってきます。そして驚愕のラストシーン。これは3作目がありそうです。

 TRPGのシナリオで言うとダンジョンものですな。マテリアルトラップからサイコトラップへ移行する展開は、クトゥルフのようなホラーもの向けです。

・・・TRPGやってないなぁ・・・orz



雑記帳のトップへ戻るトップページへ戻る