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Fantastic Four 2005.10.04

 ようやく休みがとれて見に行ってきました〜。@的には98点。

 マーベル最古参のキャラながらようやく映画化らしいです。最近、映画化された連中と違って、その正体が最初から公の存在というキャラは、ヒーローものの映画としては非常に珍しいのではないでしょうか。

んでは恒例のキャラ紹介おば。


1)Mr.ファンタスティック/リード・リチャーズ

 マーベルユニバースではおそらく随一の超天才。その科学力はあらゆる困難を克服し、実際には特殊能力や超能力よりも活躍します。実際にクロスオーバーなどでは彼の行動が世界を救うキーになっていることもしばしば。
 特殊能力は身体を強靭なゴムのように伸ばしたり広げたりすること。パンフレットでは直径1mmの隙間も通過できるとか書かれてました。最大で高層ビルレベルまで伸ばすことができ、その柔軟さはハルクやシングのパンチを喰らってもノーダメージにできるほど。作中でもシングのパンチを受けて胸がペチャンコ→元に戻って平気、というシーンがあります。
 コミックの方ではこの伸縮能力はしょっちゅう使われています。元々科学馬鹿の彼が、首や腕を伸ばして黙々と作業しているシーンあるんですが、はたから見ると正に”変人”だったり・・・(^^;


2)インビジブル・ガール/スー・ストーム

 彼女は後に”インビジブル・ウーマン”と呼ばれます。その理由や押して知るべし。彼女もマーベルユニバースでは天才系のキャラですが、この作品では周りにそんなキャラばっかりなのでちょっと霞気味。彼女の持ち味はやはり女性であることでしょう。暴走しがちな男性陣にブレーキをかけ、時にはもっともつらい作戦を実行させられる苦労人。ちなみに彼女は原作では結構モテモテだったりします。それだけ美人なんですが、彼女の説得で一軍の侵攻を食い止めたりできるなど、話のキーキャラにもよくなっていたりします。
 特殊能力は1)身体を透明にすること、2)フォースフィールド(力場障壁)を発生させること。透明化能力は作中のリードの分析では光を曲げているとのこと。だったら服ごと透明化できそうなもんですが、本作ではできてません。まあこれは今後成長していく能力なんでしょうな。フォースフィールドの方は防御だけでなく障壁を発射することで攻撃したり、障壁で閉じ込めたりできます。ただ、こっちの使い方はまだつらいらしく、鼻血を出しながら効果を維持したりしてました。


3)ヒューマン・トーチ/ジョニー・ストーム

 スーの弟。スピード狂で目立ちたがりでプレイボーイ。彼自身はどちらかというとトラブルメーカーだったりします。他のキャラと比べると何が秀でているかというと・・・ポジティブシンキングぐらい? 作中での各キャラのコードネームの名付けはこいつだったり。
 特殊能力は全身を発火させて炎を纏うこと。この効果により飛行したり炎を発射したりできます。マーベルユニバースでは最強クラスの火炎使い。ちなみにマーベルユニバースでは火炎系能力を持つキャラは一部の例外を除いて全員飛行できたりします。能力的には一番派手なので、雪山で温泉作ったり(これは事故)、赤外線誘導ミサイルを持ち前の飛行能力と火炎放射でかわしてみたり、夜空にでっかくマーキング(C)してみたり。
 スパイダーマンとも友人関係にあったり(タイムラインとしては本作よりも後の出来事でしょうが)するので、今後映画でクロスオーバーなんかあるといいですな。


4)ザ・シング/ベン・グリム

 元空軍パイロット。本作ではもっともドラマしているキャラ。他の3人とは違い、特殊能力を得たかわりに外見が岩の怪物のような姿に変異したままになってしまったという不遇の存在。嫁さん(婚約者?)には逃げられる、怪力をコントロールできずにしょっちゅう物を壊す、いきなり警官に撃たれると散々なんですが、仲間を思う気持ちは人一倍強く、ここぞという時にいなければならないキャラだったりします。
 特殊能力は岩のよう外見の強靭な肉体と怪力。作中では銃弾を跳ね返しているので、ミサイルなんかでも傷つかないでしょう。その怪力はトレーラーを体当たりで止められるほど。作中での彼らのデビューとなる橋でのイベントでは、橋から落下しそうになるはしご車を引きずり上げ、消防隊員や観衆から喝采を浴びます(@的にはここが一番カッコイイ)。
 作中ではなんとリードの開発した装置によって元の姿に戻れるんですが・・・、やっぱり俺がいないと、とシングの姿に逆戻り。仲間のピンチを助けます。


5)Dr.ドゥーム/ビクター・フォン・ドゥーム

 他の4人がほぼ原作どおりなのに対し、もっとも設定変更が行われているキャラ。ネタバレになるんで書きませんが・・・、こいつ渋過ぎ。



●雑感

 個人的にはスーの役者はもっとたっぱのある人がよかったと思いました(ここが−2点)。ちなみに本作でのスー役の女優さんは、DarkAngelの主役のネーチャンだったりします。なのでなんか違和感アリアリ。

 あとイチオシはラストの戦闘シーンでしょうか。打ち合わせ無しの連携攻撃で敵を撃破するんですが、コンビネーション抜群です。ついでに消火栓を畳んで止めるシングがイカス。



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