TRPGプレイングレポート


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装甲騎兵ボトムズTRPG ”レッドショルダーキャンペーン
 第1話〜オドン篇〜” 2001.09.29

 これは”第24メルキア方面軍戦略機甲兵団特殊任務班X−1”、通称”レッドショルダー”の地獄の遍歴を体験してもらうべく作ったキャンペーンです。このキャンペーンで生き残ったキャラクターは名実ともにレッドショルダーを名乗ることができるでしょう。
※ちなみに今回はキャラクターが死亡してもコンティニューあり(笑)なのです。


●オドン篇予告

「血塗られた肩の猟犬達。その血の色は敵の血にあらず。仲間の血を吸って生き延びる吸血部隊。栄光の陰に潜む残虐なる事実。次回『共食い』。死んでも地獄。生き残っても地獄。」


●キャラ紹介

プレイヤーA:
 ガイル・マキシム/男/20/コマンダー(死亡)
 ケニー・カノーネ/男/22/コマンダー(合格)


プレイヤーB:
 V/男/22/ブルーパー(合格)


プレイヤーC:
 アイン/男/19/装甲騎兵(死亡)
 ツヴァイ/男/24/機甲猟兵(死亡)
 ドライ/男/22/装甲騎兵(合格)


プレイヤーD:
 グラチェス/男/22/ブルーパー(死亡)
 エイガード/男/26/ブルーパー(死亡)
 ガイス/男/23/ブルーパー(合格)


●セッションレポート

 突然の転属を命じられ、惑星オドンに降り立つPC達。適正試験と称し、ろくな説明もなくATに搭乗するように命じられる。

 というわけでお察しのとおり『共食い』です。直線遮蔽物無しのフィールドで、PCはノーマルのスコープドッグ。敵はターボカスタム(しかもPCより3レベル上でTP/SP有り。数が多い)で戦闘です。防衛ラインを突破すれば合格なのですが・・・。


1回目(PC5+NPC1対敵7):

 ブルーパー一人だけあまり攻撃を受けなかったせいでライン突破。2人ほど各坐ですんだのだが、ATから出たところで銃殺。


2回目(PC3対敵5):

 突貫したコマンダーがフォーメーションを上手く使って突破。遅れた2人は踏み込みが甘かったために囲まれて各坐。一人はATを飛び出して果敢にもターボカスタムに取り付く。そのパイロットをハッチを開けて射殺するも、他のATのアームパンチで圧殺。


3回目(PC2対敵3):

 お互いに援護せず、スプリット配置(マップ両端に位置すること。ボーリングのスプリットのこと)で相手を翻弄して二人とも突破。


●GM独白

 プレイ時間がぎりぎりだったため、3回目は甘口でしたが、地獄を味わってもらえたでしょうか。なお、敵はTP/SPをフルに使用。ですのでこちらは容赦なく攻撃します。GMは常にオープンダイスでした。今回はダメージのダイス目がよく、PC達がゴスゴスとHPを削られていきます。しかもATを脱出しても、容赦なく殺されるという厳しい展開。3回も戦ったプレイヤーはかなり疲労していました。

 ちなみに合格したキャラは次の戦闘で敵に回っています。この戦闘で殺されたら突破していてもやり直しになるため、まさに共食い状態。しかし、有利な状況で倒されるわけもなく。結果、死亡率50%(NPC含む)でセッションを終了しました。

 本当は基地内での陰謀とかスパイの話とか、化け物のような操縦を見せた奴がリンチにあってるとか(笑)というネタもあったんですが、3回戦闘したら時間切れになりました。

 では次回予告です。


●サンサ篇・前編予告

「宇宙に悲鳴が木霊する。散っていく命。石榴のごとく引き裂かれる宇宙船。崩壊の序曲がここに始まる。次回、『強襲』。落ちていく光は命の残り火。」



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