TRPGプレイングレポート
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装甲騎兵ボトムズTRPG
”レッドショルダーキャンペーン
第2話〜サンサ篇・軌道攻略〜”
2001.10.13
というわけで第2話です。今回は初の宇宙空間戦闘。ハウスルールとして、ATがいるヘクスは通過可能(宇宙なので立体的に移動できるから)としてスタートしました。激戦が予想されるため、1名補充し、空間戦標準小隊である5名編成です。
●シュトース小隊名簿(キャラ紹介)
ケニー・カノーネ
/男/22/コマンダー
防御と移動に主眼を置いた指揮で部隊を引っ張るコマンダー。唯一、最後まで機体を保持していた。
ドライ・カーグ
/男/22/装甲騎兵
比較的オーソドックスなキャラ(&機体)。撃墜数は少ないものの、<全方位射撃>によって今回一番の活躍を見せる。獅子奮迅の活躍を見せるものの、PCの連携ができなくなったところで撃墜されてしまう(キャラは生き残ってます)。
カーク・ファウンド
/男/18/装甲騎兵
ソリッドシューターを使った一斉発射で、今回一番の撃墜数を誇るキャラ。恐るべき回避力で、最後まで敵を撃墜しつづけたツワモノである。最後には撃墜されるものの、しっかりと生き残っている。
V
/男/42/ブルーパー
今回の影の功労者。対艦用のロックガンをATにビシバシ当てる凄腕ブルーパー。撃墜された後もタイマーを仕掛けたロックガンを発射するなど、粘り強い働きを見せる。
ガイス
/男/23/ブルーパー
他のキャラの活躍が目立つおかげで、あまり戦果が印象に残っていない。しかし、彼も最後近くまで撃墜されずに粘り強く戦っていたので、決して弱いわけではない。彼も撃墜されはするものの、生き残っている。
●セッションレポート
激戦の続く惑星『サンサ』を攻略するため、メルキア軍はついにレッドショルダー部隊を投入する。シュトース小隊の今回の任務は、軌道上の要塞を攻略することだった。敵戦力の概算、攻略ポイントであるスペースポートの位置といった簡素な説明の後、軌道攻略戦が開始された。
軌道要塞に向けて出撃するが、当然のごとく敵AT群が迎え撃ってくる。約3倍の敵ATに対し、ドッグキャリアー3機、ラウンドムーバー2機で編成されたシュトース小隊は、てこずりつつも防衛ラインを突破する。流石のレッドショルダーも無傷というわけには行かず、中破を起こす機体が出てしまった。シュトース小隊が敵ATの防衛ラインを突破した時点で、他のレッドショルダーが2小隊、敵の戦線を突破したことが知らされる。シュトース小隊は簡単に修理をすませ、弾薬を交換すると、軌道要塞に向けて侵攻を開始した。
シュトース小隊に課せられた任務は、一角のスペースポートの制圧だった。遠距離からのセンサリングで民間船らしきものがあることがわかるが、そこには小さなスペースポートとは思えないほどの戦力が配備されていた。小隊全員に不安がよぎる。
砲撃に特化したファッティーが配備されており、次々に味方機が落される中、奇跡的にみな脱出し、ステーションにとりついたゲリラ戦を展開しようと試みる。最後までATで行動できたのはケニーだけで、任務である制圧作戦は失敗に終わった。
最終的にギルガメス軍の攻勢勝ちとなり、PC達は全員回収されることになった。
●GM独白
ちょっと尻切れトンボのような感じですが、戦闘ばっかりなのであまり書けません。3倍の戦力であったにもかかわらず全員生き残るのは、流石レッドショルダーというべきか。ATを降りてからもトラップなどで攻撃したり、格納庫へ侵入してATを奪おうとしてみたりと、しぶといプレイを見せてくれました。
次はこのキャンペーンの最大のウリである「金額無制限カスタム」(一部パーツ制限有り)ができます。性能強化とカスタムポイント超過のバランスをどうとるのかがカギですが、自縄自縛になったキャラからあの世行きになるでしょう。
では次回予告です。
●サンサ篇・後編予告
「それは栄華を極めた文明の都市。その美しさ故に戦場となるのか。激戦に告ぐ激戦に終止符を打つため、赤き肩の悪鬼達が舞い下りる。次回『崩壊』。今、美しき惑星が灰となる。」
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