TRPGプレイングレポート


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電脳警察サイバーコップ〜幸せの国〜 2002.06.08

●電脳警察サイバーコップとは?

 まあ簡単に言うと「強化服を着て戦う特撮刑事もの」というところでしょうか。私は全然しらなかったのですが、「仮面ライダーBlack」と同時期の作品らしいです(といいながらこのあたりの時期は特撮ものなんて見てませんでしたが)。

 このルールは『装甲騎兵ボトムズRPG』をベースに作られています。基本ルールはそのままに、ATが”ビットスーツ”という強化服に置き換わっている以外はほぼそのままなので、ルールは簡単です。


●キャラ紹介

里見 純(さとみ じゅん)/24/♀

 KYOTO−ZACの隊員の中ではリーダー格(だって一番レベルが高いし)。スーツは砲撃戦に特化したファイヤービット。良い性格が災いして面倒ばかり押し付けられるキャラである。


不破 綾音(ふわ あやね)/30/♀

 元SAT隊員。スーツは格闘・射撃双方に対応できるように調整されたアサルトタイプ。武装はオービットブレイド(野太刀サイズの十字剣、オリジナル)、リニアアタッカー(ホバーと駆動輪を併用する陸戦用サーフボード、オリジナル)。


木ノ下 冬至(きのした とうじ)/25/♂

 KYOTO−ZACに配属されてきたばかりの新人。スーツは隠密能力に特化したステルスビット。このスーツは短時間の飛行能力も備える。


●本編(例によってダイジェスト)

 関西ではKYOTO−ZACとノイエDT(デストラップの後継組織)との対決が続いていた。

 ちなみに、KYOTO−ZACの本部は京都タワーの地下300mのところにある。

 大山崎の工場から物資が送られてきていないことを調査することになったPC達。大山崎の工場に向かうがその職員はPCが存在していないかのように振る舞う。警備の映像記録を見ると同じ行動を毎日繰り返しているように見える。1日張り込みをし、物資がトラックで運び出されたところを追跡する。
 大山崎の山中に物資が集められていることを突き止めたので、ステルスビットだけ先行して偵察。カモフラ男6人。白いビットスーツとクローム色のビットスーツが光の玉になって町へ飛び去る。カモフラ男6人を襲撃して倒す。敵の母艦が2隻も山から出現。町を狙っている様子。PC3人の連携で強引に2隻とも沈める。

 町に戻ると白いビットスーツは飛び去る。クローム色のビットスーツはPCに降伏勧告をしながら住民達を虐殺に走る。住民達はよほど強力な催眠暗示をかけられているのか、日常生活を止めようとしない。血みどろの殺戮の中、ステルスビットが敵を空中に持ち上げ、ファイヤービットが諸共砲撃で仕留める。木ノ下はビットスーツの安全システム(スーツが破壊される瞬間に強制的に装着者を離脱させる機能)によって軽傷ですんだのだった。

 住民達は専門家によって時間をかけて元に戻すことになった。



●プレイヤー独白

 まずは元ネタを知らずに参加。まあ複数のキャラが活動する特撮刑事ものだと思ったのはまあ当たりだったか。

 非情なるはGM。PCが地形効果を得て有利なポジションに移動しようと時間をかけると、NPCの一般市民を次々に血祭りに上げていく。通常の攻撃がろくに当たらないので、ふと思い付いた捨て身の特攻をかけてしまいました。
 自分のキャラは1話かぎりのゲストキャラっぽいイメージがあったので、『死なば諸共!』と敵を掴んで空中に固定。味方の使う武器の性能を見て確実に死ぬな〜、と思っていたのだが、目標を消滅させるキャノン砲(・・・名前がわかりません m(_ _;m )で敵の弾薬も消滅したので誘爆せず。オーバーダメージでも3回ぐらいあの世に行けるなとおもいきや、スーツの安全装置で無傷。結局受けたのはその後の落下ダメージだけでしたとさ。


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