旅風戦闘記

        第壱章

                〜龍は...〜

               「龍はどこだー」

くっそー、双頭龍はでないし、厄介な敵は出るし、迷いそうになったし、

おまけに変なパーティは僕についてくるし、女と間違えられて結婚を迫られるし、

                 もう最悪!!

あ、僕はアシュトン、アシュトン・アンカースだ。

なぜかみんな僕を女と間違えるんだ。

                    しかも不幸     

まあ、ともかく、こっちに行けば双頭龍はいるだろう。

なんて言って間違っていたらどうしよう。(汗)

うーん。長年の感からすると、99.9%ハズレだな。

でも僕は行くぞ。0.1%の感を信じて。

 

10分後

「いた」

いた、双頭龍だ。

今までこんなにすぐに見つかるなんて事無かったのに(ウルウル)。

まあさっそく、

「クロスラーッシュ」

すると…

「フギャフギャ」

「く、」

なんという力だ、血が出てきたぞ。

うーん、そいえば昔、血が出てビービー泣いたっけ。

いけないいけない、今は回想するべきじゃない。攻撃に専念しなきゃ。

そこで、悪夢は降り立った...

「がんばれー」

「そこでつけー」

「よけてよけてー」

うるさいパーティだ、戦闘に専念できない。僕はおもわず...

「あの、うるさいんだけど…」

と、敵に背を向けてしまった。

そして、その5秒後に...

なんと、双頭龍が消えたのだ。

でも、消えたのではないようだった…

「双頭龍はどこに行ったかしらない?」

と聞いたら。

「…後ろ…」

「後ろ?」

振り返ると、なんと、背に双頭龍がついてるじゃないか。

不幸..不幸..不幸だ、不幸過ぎる。そして思わず。

「何てことしてくれたんだ。」

「ご、ごめんなさい」

あっちはぺこぺこ頭を下げる。

しかし、僕は

「ちゃんと責任を取ってもらうからね」

そしたらお約束道理。(^^)

「分かりました」

そう言われた時は、いい人達だなと思った。

第一章、完

 

アシュトンっていい人ですよね

アシュトン「でも不幸...」

まあいいことあるって

アシュトン「そうかなあ」

あまり納得してないな、それではまた

 

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