筆者の宮永悶たです。私は主にTRPGの活動を行なっている、らくだ軍団というサークルの会長をやっております。しかしこのサークルは、会長を一番働かせるとんでもないところで…という愚痴はやめときましょう。
この本は東地中海の島ロードス島の旅行記…ではなくて、グループSNEの水野良氏が執筆した小説『ロードス島戦記』について、私の個人的な意見や思い入れや分析などをつづっていこうという主旨のもとに書かれております。我がサークルの活動はTRPGですが、ここでは純粋に小説のみを取り上げるつもりです。ちなみに私はグループSNEの回し者じゃなく、ただの一ゲーマーですが。
皆さんお気軽に、“こういう意見もあるんだな”程度で読んでくれるとありがたいのです。爆弾送られても困るしね。私も何となく批評本ぽい物をTRPG関連の作品で書きたかっただけで、書き手も思いついたことを書いてるだけですから。
では、本編をどうぞ。ちなみにこの本で扱っているのは、角川スニーカー文庫で発売されている小説『ロードス島戦記』1〜7巻のみです。