とらいあんぐるハート 高町女子寮


8月15日東館4ホールヨ-31a
緑翠庭園



頒布物;
 

「え、えっと…?」
「?………ああ、そういうことなんだね。今になってやっと、あの頃の意味が分かった」
「フェイト…さん?」
「本当、私とアインハルト、良く似てる」
「話が、見えないのですが…」
「いつかは分かるようになるよ」
「そう、なのですか?」
「うん、私が保障するよ。分かるようになることも、アインハルトはとても可愛い、ってことをね」
「…………は?」
「くすくす。ああ、なのはの気持ちも分かった気がする。こういうことだったんだ…」
「あの、ええと、ええっと…」
「本当に可愛いよね、アインハルトは」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 理解出来なかった。いや、言っていることは分かるが事実とは反したことだった。
 自分が可愛いはずがない。常々そう思っている、というわけではない。しかし、自分とは縁遠い以前に無縁の話だったから、そんなことを言われるとは夢にも思っていなかった。
 焦りと戸惑い、そして上昇する体温により、パニックになる。
 その結果。
「噂の覇王ものぼせたりするのな」
「そういうこと言ったら駄目!…アインハルトさん、大丈夫ですか?」
「ごめんねアインハルト。長湯し過ぎた上に戸惑うようなこと言っちゃって…」
「…いえ、これも自分が未熟だからです。すみません」今回はVividです。二巻発売合わせ?
「とらいあんぐるハート 高町女子寮」
「魔法少女リリカルなのは」新刊(小説本 表紙・裏表紙;すっちー(SCH)さん)


   山の中腹;ランニングと柔軟を終え、次は組み打ちトレーニング
 五分の組み打ち、五分の休憩。これを何度か繰り返す。
 三度目の組み打ちを終え、五分の休憩時間に、アインハルトはさっきから気にしていたことを思い切って口にした。
「あの、ヴィヴィオさん」
「はい、なんでしょうか」
「さっきはどうかしたのですか?」
「さっき、というと?」
「山に向かう途中で一度、バランスを崩していましたが」
「……ああ、ちょっと…」
 説明に困る。

 ……あれ、気のせい、だったのかな。
 でも、あれは…けど……
「ええとですね、多分わたしの勘違いです」
 色々考えた結果、適当に誤魔化すことにした。
「私の記憶違いでなければ、なのですが」
「なんとなく、見たことがあるような人がいたような気がしたんですけど、そんなはずないので、勘違いです」


「それはあそこにいる方なのではないかと」


「勘違……い?」
 アインハルトが送った目線の先。そこに、いた。
 さっき自分が転びかけた原因が。
 白い服。髪をリボンに留め両サイドに下ろし、白いワンピースを着た少女が微笑みながら、木によりかかっていた。
 頬をひく、と引きつらせ、肩を落としてため息一つ、つく。
「……やっぱり気のせいじゃなかったんだ……」





   現状コピー誌作業作成モードに入っています。AXLのコピー誌は一つ確実に作ると思います。出来ればもう一冊ぐらいは…詳細は決まってからと言うことで


既刊「Dreamers」(「魔法少女リリカルなのはA's」小説本)
残部僅少残り一桁
「Ein Schwur」(「魔法少女リリカルなのはStrikerS」小説本)
「星と祝福」(「魔法少女リリカルなのはA's」小説本)
「つばさ」(「魔法少女リリカルなのはA's」小説本)
「Lightning StarS」(「魔法少女リリカルなのはVivid」小説本)残部僅少
「Promised dawn」(「魔法少女リリカルなのは」小説本)残部僅少
後は鍵系コピー誌の余り物を。

お陰様で「蒼天〜騎士・剣士〜」(「魔法少女リリカルなのはA's」小説本)と「V2NA」(「魔法少女リリカルなのはStrikerS」小説本)>は完売しました。

AXLの方は既刊の「旅する乙女と守護される楯」(「恋する乙女と守護の楯」)小説本がの他にAXL小説のコピー誌があります。 「旅する乙女と守護される楯」

是非足を運んでくださいましな。




このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ