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純白のウェディング・ドレスが良く似合っていた。 正直に“綺麗だな”と思った。 まあ、口に出して言える甲斐性は自分にはなかったが。 黙って差し出される手。 手を組んで、二人は会場へと足を踏み入れた。 今この瞬間だけ、フェリス・エリスはフェリス・リュートとなった。 おー、とか。きゃー、とか。うきー、だとか。 歓声だか悲鳴だか怒声だか訳の分からない声が辺りから響いてくるのを、ライナ・リュートはやはりいつもの気だるげな表情のまま聞いていた。自分と同じ格好をしたタキシード姿の男達を呆然と眺めつつ、彼は自分の傍らに立つ女性へ顔を向けた。 「なあ、フェリス……マジでやんのか?」 愚問だとばかりに、タキシード姿の男達の連れているパートナーと同様に純白の“ウェディング・ドレス”に身を包んだ、わけあってフェリス・リュートと名乗っている女(本名:フェリス・エリス)は、正面を見据えたまま深々と頷いてみせた。 普段下ろしている黄金色の長髪は頭の上でアップにされてまとめられ、唇には薄い色のルージュが引かれている。手にはいつもの剣を鞘ごと左手に携えるその姿は、少なくとも花嫁衣裳にはあまりにミスマッチだった。 「本気でやらなければ、何の為にこの美人で可憐な私が色情狂の伴侶の役をしているのか分かったものではない」 それと、と彼女は言い足し、 「“フェリりん”と呼べ。そう言ったのを覚えてないのか?」 首筋に剣を突きつけられながら、ライナは首筋に剣先が触れぬように気をつけながら弱々しく首を左右に振った。 “ライにゃん”と“フェリりん”。それが、フェリスが決めたお互いの呼び名であった。 彼女は何を思ったのか「新婚なのだったらあだ名で呼び合わなくてはおかしい」と言い出した。一応、設定上では新婚夫婦になっているものの、正直言ってかなり――いや、物凄く恥ずかしい。 けれど、彼にフェリスに逆らう事は許されない。首筋に剣を突き付けられるよりはマシか、と無理矢理自分を納得させ、恥ずかしさと情けなさを涙で押し殺しながら、ライナはおずおずと口を開く。 「ふぇ、フェリりん……」 よろしい、と再び剣を鞘に収めるフェリスを見て安堵しつつ、ライナは周囲を見回した。 人々は皆、街の中心部よりやや南に建てられた劇場を再利用して作られたホールに押し込められていた。広さは上々。総動員数は、約一五〇〇を越える。 主催側から配給されたタキシードとウェディング・ドレスに違いはないが、着ている者達は様々である。普通のカップルも居れば、数ヶ月もすればお迎えが来てしまいそうな夫婦も居る。なぜか女のほうがタキシードを、男のほうがドレスを着ていたり、さらには男同士や女同士にまでと多種多様。軽く二〇〇や三〇〇は越えているのではないかと思う。 よくもまあ、これだけ集まったものだ。 今回の大会の商品が勇者の遺物らしいと聞いて、勇者の遺物探しを旅の目的としている自分達が参加するのなら分かるが、これだけ人数が集まるとは思っていなかった。どうやら皆よほど暇なのか、さもなければ優勝商品である勇者の遺物(らしきもの)についてくる副賞目当てか。 面倒くさい。 しかし、参加した以上、負ければフェリスが許さない。 となれば本気でやるしかない。 ため息を吐き、辺りの静けさに気づいたライナは、フェリスと同じように正面へと目を向けた。 そろそろ始まるか。 そう思った瞬間。照明が落ち、辺りが薄暗い闇に包まれた。 部屋の上手側に作られた壇上にスポットライトが当てられ、いつのまに立っていたのか、きらきらと輝くラメの施された真っ赤なタキシードに身を包んだサンングラスの男がつかつかと前方へ歩み出る。 純金のようにぬめりと光る金色の髪のオールバック。年頃としては二十代後半から三十代にかけてか。 《さあ、皆様お待たせしましたっ!》 魔法で音量の増幅された司会者の声が辺りに響く。 クラッカーの弾ける音と共に、部屋の中心に下ろされた垂れ幕には、 <第23回、No.1カップル(婚姻届提出済みの方々のみ)争奪杯> でかでかと、黒のインクでそう書かれていた。 おー。凄え凄え、と他人事のように感心するライナ。 《新婚さんいらっしゃいっ! 熟年夫婦もいらっしゃいっ! 性別なんか気にするな! 結婚してても、してなくてもっ! 愛があるなら大丈夫っ! らぶらぶな試練で二人の愛は燃え上がるぅぅぅっ! 第23回、No.1カップルかっこ婚姻届提出済みの方々のみかっこ閉じる争奪杯ぃぃぃぃぃっ!!!》 叫ぶ司会者のその脇――舞台の袖から司祭の格好をした二人の男女が大砲を押してくる。 司会者は派手な動作で右手で大砲を指し示すと、スポットライトが当てられた。 《まずは予選! この大砲から発射されるブーケを、どちらか一人が取ればOK! 数は九十! さあ、用意はいいですかぁっ!》 司会者が言っている間にも、大砲の数はさらに追加された。舞台の中心に一つと、左右の舞台袖近くに一つずつの計三門。どこからともなく取り出した真っ赤な旗のフラッグを司会者が掲げ、スタートの合図の準備をする。 《レディ……――ゴー!》 振り下ろされるフラッグ。 時間差で響く三つの轟音。 造花で作られたと思われる真っ白な花のブーケが舞い降りる。 ふむ、と呟き、フェリスは自分の剣をライナに手渡しながら、 「ライにゃん、背中だ」 「おう」 フェリスの言いたい事を瞬時に理解し、ライナは彼女に背を向けて壁に手をついた。少しばかり助走をつけて、フェリスは跳ぶ。ライナを足場にしてさらに跳躍し、続け様に壁を蹴って三角飛びを行なった。 純白の花嫁が、華麗に空中を舞う。 天から舞い落ちるブーケを空中でキャッチして、スカートをふわりと翻して見事に床へと着地する。 「さすがだな、フェリりん」 からかうように笑みを向けるライナに、フェリスはいつもの無表情で、 「次はそっちに働いてもらうぞ、ライにゃん」 ブーケを手渡しながら、そう答えた。 〜第一回戦・お姫様抱っこ障害物競争〜 「色情狂に身体を触れさせるのは不本意だが……」 「仕方ないだろ。ルールだし」 エスタブールの魔法で身体能力を増幅させたライナが、フェリスを軽々と両手で抱き上げて独走体勢に入っている。左手だけをライナの首に絡ませ、彼女は愛用の剣を右手でしっかりと手にしている。 「ルールとは言え、マスター・オブ・色情狂であるライにゃんに身を任せてしまうとは……これを機とばかりに、狼と化したライにゃんの手が私の身体をナメクジのように這い――」 「まわらねー! てか、黙らないとした噛むぞ」 ライナに言われてフェリスが口を噤むと同時、フェリスを抱いたライナの身体が高々と飛び上がった。 障害物として用意された樽の上を軽々と飛び越え、平均台を三歩で渡りきる。 ゴール代わりの白テープを断ち切って、ライナはフェリスをさっさと地面に下ろすとそのまま地面に座り込んだ。額に溜まった汗をタキシードの袖口で拭い、大きく息を吐く。 「あ〜、疲れた……。――フェリりん、もしかして最近少し太っ……」 その先を続けようとしたライナの首筋に、神速で鞘から抜き放たれたフェリスの剣が突き付けられる。そっぽを向きながら、フェリスは誰ともなく、 「何か聞こえたような気が――気のせいか?」 「……物凄く気のせいです、はい」 フェリスが鞘を収めるのを見て、ライナは安堵の息を吐いた。 地面に体を投げ出し、彼は思考する。 (ほんとは――めちゃくちゃ軽くて驚いたんだけどな) 先程フェリスを抱いていた自分の両手を、ライナは何となく眺めた。 〜第二回戦・カップル相互理解クイズ〜 Aと書かれた札がライナに、Bと書かれた札がフェリスの首から下げられている。 問題は全二○問。その内の七割――つまりは一四問正解すればよい。 現在、一三問目。正解率は一〇勝二敗。まずまずである。 「――A側の事を一言で表すと?」 『色情狂』 「第一四問・ではB側は?」 『可憐な美女』 「第一五問・A側がB側以外に大切なものを一つ」 『幼女』 「第一六問・では、その反対の場合では?」 『だんご』 これで計十四問。 問題提供者から合格の札を渡され、奥へと通される。 実に不本意なのは、気のせいだろうか? 「……ふむ、やはり色情狂だと自覚があるのか。しかも大切なものが幼女とは……」 「お前が言いそうな事に俺が合わせてやったんだろ、どう考えても!? しかも、お前でお前は自分の事好き勝手に言いやがって!」 「ん? ただの事実を言ったつもりだが?」 心底不思議そうに首を傾げるフェリスに、ライナはがっくりと肩を落として、 「……すまん。もう、何も言わない事にする」 〜第三回戦・最強カップル決定戦〜 ライナ・フェリスチームの圧勝の為、急遽予定変更。 〜第三回戦(改)・最強カップル決定戦(一組の例外を除く)〜 「つまらんな」 「そーか? 俺は楽ができていーけど」 「…………」 「…………」 「…………」 「――それ、いつのまに買ってきたんだ?」 「さっき、そこ売店で。思ったよりもいい味だ」 「俺にも一本」 「ん」 〜決勝戦・らぶらぶ度チェック〜 最終的に残ったのは、ライナ達を含めた六組のカップルであった。 厳正なるくじ引きの結果、二人の出番は大トリ。順番はすでに、四組目まで回ってきていた。 たしか、パルとフィーと言ったか。どこかで見た事があるのは、きっと気のせいだろう。 舞台に出て、審査員と観客(途中で敗退した方々)の前で、二人がどれだけ愛し合っているかと言うパフォーマンスを行なうらしい。行き過ぎない、常識範囲内で――との制約はあるが。 (うっわぁ〜……熱烈だぞ、フェリりん) 隣のフェリスにしか聞こえないぐらいと小さな声で呟き、ライナは苦笑を隠せないままにちらりとフェリスを見やった。いつもの無表情のまま、頬を紅く染めたフェリスが重々しく頷き、 (ふむ、最近と若者の“らぶらぶ度”がここまで進んでいるとは……いやはや、世の性は乱れているな) (いや、どんなに若くてもお前と同い年ぐらいだろ。てーか、らぶらぶ度ってなんだよ) 言っている間に、濃厚なキスを交わしていた組の出番が終了した。あの濃厚なキスがインパクトに強かったらしく、かなりの高得点をたたき出している。 再び衣装を変えてきたハイテンションな司会が、次の組を呼ぶ。 数分もしないうちに、自分達の出番が回ってくる。 さて、どうするか。 恋愛経験の乏しい自分の考えなど、たかが知れている。おそらくこれは、隣に立つフェリスにしても同じ事だろうが、どうにかせねばならない。 ――沈黙。 出番はもうすぐ。 時間はない。 (ライにゃん) (ん?) 考え込むライナに、彼と同じように黙りこくっていたフェリスが口を開いた。 首を傾げるライナに小さく嘆息して、彼女は一言だけ言う。 (お前に任せる) (ちょ……っ! 任せるって、お前……!) 驚くライナをよそに「名前が呼ばれた」とフェリスは足早に舞台に踏み出した。 もうどうにでもなれ、とライナも後に続く。 舞台の中心。 人々の視線が、自分とフェリスに注がれる。 どうする? 自問し、彼はフェリスを見つめる。 見慣れたいつもの顔。 ただ違うのは、覚悟の宿った瞳。 彼女は立っていた。ただ、静かに。 じっとライナを見つめ、彼の一挙一動を見守っている。 ――よし。 覚悟は決まった。 あとは、どうとでもなればいい。 (フェリス) 目だけで呼びかけた。 自分の視線に気づいたフェリスが、その瞳にわずかな戸惑いを宿す。 (なんだ?) 問いかけるような視線。 ライナは申し訳なさそうに苦笑を浮かべた。 (……すまん) 目を閉じ、心の中でフェリスに謝罪する。 やはり、自分はどうにもこういう事は苦手だ。 できない――というよりは、したくない。 度胸がないと言えばそれまでかもしれない。フェリスが冗談で“任せる”と言ってはいない事も分かる。おそらく、自分で言った限り、彼女にもある程度の覚悟はあっただろう。 勇者の遺物――その重要性は自分にも彼女にも分かっていた。 けれど、こんな事をしてまで手に入れたくはない。 フェリスがよくても、自分が嫌だ。 瞼を開き、ライナはフェリスを見た。 そして、彼はわずかに驚く。 間近で見るからこそ分かる、ほんのわずかな変化。 気にするな。 口を開けば、彼女はきっとそう言っていたと思う。 いや、きっとそう言っていた。 いつもの厳しく無愛想な目はどこか穏やかで、フェリスの口元がわずかに歪んでいた。 よく見なければ分からないほどの、わずかな笑み。 そんなフェリスを見て、ライナも思わず口元をほころばせた。 それは安堵からだけの笑みでない事を、フェリスにも自分にも分かっていた。 二人は舞台から観客と審査員席を見つめた。 さあ、どうとでもなるがいい。 別に、負けて困る事はない。 (あれ……?) 何を皆、こんなに沈黙しているのだろうと思った。 しんとする場内。 不思議そうに眉を寄せる二人の耳に、司会者の言葉が飛び込んでくる。 「――……す」 『す?』 同時に反復する二人。 腰をかがめ、何かを耐えるような姿勢を取る司会者。 《すぅぅんばらすぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!》 なぜか“感動のあまりの涙”のようなものを流して叫ぶ司会者に驚き、ライナは思わず横のフェリスのほうを見た。こちらもこちらで、訳が分からない、とでも言いたげに首を横に振る。 戸惑う二人を尻目に、司会者はだばだばと滝のような涙を流しながら叫ぶ。 《見ましたか皆さん! 言葉がなくても! 相手の行動で! 表情で! 目で! 目に見えない何かで分かり合える! これこそまことの! 真実の愛でしょぉぉぉぉぉっっっ!》 『おおおぉぉぉぉぉっっっ!!!』 司会者の叫びに観客達が呼応して、雄叫びにも似た歓声を上げる。 司会者に感化されたのか、同じように泣き出すものが観客席にちらほら見えた。 (――いや、たぶん、違う……) 心の中で冷静にツッコミを入れつつも、別の脳が状況を理解してくれない。 状況は飲み込めているのだが、ライナは身動きもとれずに立ち尽くしていた。 ほぼ満点に近い得点が叩き出され、オール・スタンディングによる拍手の嵐がやってくる。真っ赤なスポットライトが降り注ぎ、紙ふぶきと歓声が四方八方から降り注ぐ。 「結果オーライ、と言う奴か」 腰に手を当て、ウェディング・ドレス姿でフェリスはぽつりと呟いた。 横目でライナを見ながら、彼女はもう一度、ライナにしか分からないような笑みを浮かべた。 結局、勇者の遺物は偽物だった――と言うか、賞品は元々偽物として作られていた。 その昔、勇者が恋人と永遠の愛を誓った際に使った代物で、これを填めた恋人同士は仲睦まじく過ごす事ができるそうだが――そうそう都合のいいものがある訳もない。そもそも“第23回”と言う時点でおかしいと気づくべきだった。 本物は街の中央博物館に安置され、彼等の手に渡ったのは精密に複製されたレプリカである。装飾品としての価値はかなりの物だが、複写眼(アルファ・スティグマ)の力を使っても能力を見抜くどころか、、魔力の欠片すら見当たらない。悪魔でもただの指輪である。 無駄足。 けれども、たまには悪くもないかもしれない。ああいうことも。 結局、収穫と言えば―― 「カラカラ温泉・四泊五日の旅、宿泊ペアチケット……か」 呟き、ライナは寝転がっていたベッドからひょいと身を起こした。 「どうする? 行くか?」 手にした二枚のチケットを眺めつつ、冗談交じりに言うライナに、フェリスは険しい目を向け、 「ライナ。私達には勇者の遺物を探すと言う使命がある。あまりつまらない事を言っていると……――」 ふと思い出したように言葉を止め、フェリスは「カラカラ……?」と呟きながらポケットからごそごそとメモ帳のようなものを取り出した。通称“だんご帳”。フェリスのだんごについてのデータのほとんどが叩き込まれている秘蔵の手帳だ。 フェリスはだんご帳を見ながらふむふむと一人で頷き、 「……せっかくだ。次の目的地も決まっていないのなら、行くとするか」 言うなり、彼女は自分の荷物を抱えて“さっさとしろ”と言わんばかりにこちらに視線を向けてくる。 ああ、だんごが美味いのか……。 頭の端で思いながら、まとめた荷物を抱えてライナも立ち上がった。部屋の扉にきちんと鍵を掛け、フェリスの後に続く。カウンターで宿代を払い、さあ、外に出るか、と思った所でくるりとフェリスが振り返った。 なぜか少しばかり視線を外しながら彼女は、 「そう言えば、私達はこの街では有名なカップルなのだったな」 「ん? まあ、一応はそうなるだろうけど……」 問い掛けに答えたライナの前に、差し出される彼女の手。 不思議そうに首を傾げるライナに、フェリスは視線を外したまま、 「そんなカップルが手も繋がずに歩いていては、妙だろうな」 ライナの答えも待たぬまま、彼女はライナの左手を取った。 手を繋いだまま、彼女はライナを引きずるようにして外へ出る。 二人はそのまま、ゆっくりとした速度で街を歩いた。 手を繋いで歩く二人を見て、見覚えのある者達が時折こちらを振り返ってくる、羨むような視線と、やっかむような視線が同時に突き刺さる。まあ、当然かもしれないが。 まさか優勝を掻っ攫ったのが“偽りの恋人”だとは思うまい。 (ま。悪い気分じゃないな) 握り締めてくる彼女の手を握り返し、ライナはフェリスの隣を歩く。 フェリスの右手を握り返すライナの左手に、固いものが当たる感触があった。 互いの右手の薬指には、対になった同じデザインの指輪。 二つの銀色の指輪は、陽光を反射させて、きらきらと輝いていた。 ------------------------------------------------------------------------------------ あとがき。 ユキ様(6000HIT)からのリクで、ライフェリでしたぁ〜。 作成期間は二週間。学校のパソまで使って頑張りました――が、何となくライナっぽさとかフェリスっぽさってのが足りないような気がしないでもないです。掻い摘んで言うと、キャラが違う……みたいなヽ(;´Д`)ノ 話としてはまずまずかと。今回、鏡貴也さんの文体はあんまり真似なかったです、はい。 てかあれです。この二人以外の伝勇伝キャラ、非常に書きにくいです(;´Д`) 特にミルクがそれこそ泣きそうなほど。絡ませれば話が膨らむような来はするんですが、あの性格を書くのはかなり苦手(汗 たぶん、今後も俺の小説に出てくる事はないでしょうねぇ……。 さて、時期的にはホワイトデーも過ぎたのですが、ばれんたいんライフェリがまだ未完成だったり(ぉぃ 三月中の歓声はまず無理(^^; とりあえず、頑張ります。次の行進はいつになるんだろうか……。 ------------------------------------------------------------------------------------ ←二次創作置き場へ |