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強く在れ。 幼い頃に亡くなった父が口癖のようにそう言っていたのを、今でもはっきりと覚えている。 強く在れ、強く在るべき理由を探して。 剣の一族として、そして、一人の人間として強くなってほしいと、父はそう願っていたのだろうか。 そう願っていたと信じて、一族としての義務と共に、修行に励んだ。 強く在る。 自分は充分に強くなったと思っていた。 自分に勝てるような相手は、兄だけだと思っていた。 けど、違っていた。自分より強い者など、幾らでも居た。 ここにも、そこにも、あそこにも。 強く在りたい。 そう思い始めたのは、つい最近。 自分と家族以外の連中は全て弱いと思っていた。 兄の修行以外で、死の一歩手前まで進んでしまうとは思ってもみなかった。 負けそうになるなんて、思ってもみなかった。 心の中に渦巻くのは、焦り。 足手まとい、と言う言葉が、頭の中をぐるぐると回っている。 たまらないほど、虚しくなった。 私は今まで、何をやっていたのだろう、と “強さ”とやらは一体、何なのだろう、と。 強く在るべき理由は、どこにあるのか、と。 実に寝苦しい夜だった。 “心頭滅却すれば火もまた涼し”っつーわけのわからん事を言った奴を奴を殴り飛ばしてやろうかと思えるほどの暑さも、その五月蝿さに十人や二十人ぐらいは狂い死にしてるのではなかろうかと思えるほどに鳴き続ける蝉の声も、もう聞こえなくなってしまっていた。 犬が喜んで庭駆け回り、猫はコタツで丸くなるのを眺めながら、鍋とミカンを嗜む白銀の季節はまだ先だし、花粉症に冒されている全ての人類の敵としか思えない、涙の卒業と入学の季節は更に先である。 季節は秋も半ばにさしかかろうとしていた。汗を掻いて寝苦しいほど暑いわけでも、かと言ってシーツが薄くて震えるほど寒いわけでもない。いつもならば昼間でも平然と惰眠を貪るはずの自分が、今日に限っては不思議とどうにも眠れなかった。 ……寝すぎたのか? そう思ってはみるものの、昼間に寝過ぎたような覚えはない。むしろ、最近ちょくちょく見かける、シオンの送り込んできた何とかと言う伝令役を相手にしているせいで、身体が休息を求めているはずだ。 ふぁ〜、とあくびをしながら立ち上がり、ライナ・リュートは素足にスリッパを引っ掛けて窓の傍へのったりと歩み寄った。宿の三階にある自分の部屋の窓から外を見下ろすと、暴れ牛が突撃してきそうなほどに真っ赤に染まった紅葉が、薄い黄色に淡く輝く街灯に照らされて赤く輝いている。 窓の縁に持たれかかり、ライナは無人の街をぼぉ〜っと眺めた。秋風が窓から流れ込み、薄手のシャツ一枚では少し肌寒かったが、あくまでも涼しいと言った程度でさほど気にはならない。 寝転んで目ぇつぶっとけば、眠るだろ。 そう判断し、ベッドに潜り直そうと踵を返そうとして、 バタンッ、 と外から宿の扉が開く音が響いてきた。物騒な奴だな、とライナはもう一度振りかえって窓の外を覗き込んでみる。治安はそれほど悪くないとは言え、さすがに夜中に出歩くような輩は普通、ほとんど居ない。人も少ない喉かな田舎町ならばいざ知らず、全国でも中の上のランクに位置するこの都市では、警邏隊が見回りを行っているとは言え、一人歩きはそれこそ何かしら物騒だ。 どこかで見た事があるような黄金色の髪が、そこにある。三階からでも確認できるほどの、はっきりと女性のそれだと分かる、それでいて絶妙に整った身体のライン。右手に携えられたのは、女性が扱うにしては不釣合いな無骨で大味な剣。 自分が知っている人物によく似ていた。 気のせいだ、と思う事にする。 部屋の中心に向かいながら、ぶつぶつと独り言を口にする。 「にしても、フェリスによく似てたよなぁ……。でも、フェリスの奴は寝てるから他人の空似だよなぁ……」 思った事を口に出した、と言うよりは、願望を口に出して自分の心を誤魔化したと言ったほうが正しい。そうではないと思いつつ、ライナはフェリスが寝ているはずの、部屋の反対側に設置されたベッドに目をやった。 ベッド脇に置き去りにされた、『色情狂厳禁』と書かれた麻袋が一つに、見慣れた鎧が一着。空になっただんごの箱がビニール袋の中にぎゅうぎゅう詰めにされ、ゴミ箱の中に突っ込まれたままになっている。 ベッドの上には、キチンと折り畳まれたシーツと、温もりを失いかけた枕。 ベッドの中は、見事に無人だった。 追いかけなきゃ、駄目なんだろうなぁ……やっぱ。 いくら彼女が強かろうと、夜中の女性の一人歩きと言うものはさすがに心配だ。まあ、フェリス自身に言わせれば“夜中に色情狂が一人歩きするほうがよほど危険だ”と剣を突きつけられるだろうが。 とりあえず、何か羽織るものを探す事にする。 シャツの上から外套を一枚だけ羽織って、ライナは手ぶらのままでふらりと宿を出た。敷石の敷き詰められた街路に出ると、ライナはフェリスと同じ方向へと適当に歩き始めた。申し訳なさそうに夜道を照らす街灯がぽつりぽつりと点在し、明かりの消えた街を淡く照らしている。 暗い夜道の先、何があったっけな、とライナは思考する。今、進んでいる方向と反対側に行けば、流行の二十四時間開店の雑貨屋があったはずだが、商店街の続くこちらの道には買出しに行くような場所はなかったはずである。フェリスの荷物は全て部屋に置き去りのはずだから買出しに行ったとは考えにくいし、第一、彼女の場合、買出しになら無理矢理にでも自分を行かせる筈だ。断言できるところが、実に不本意ではあるが。 「たしか……公園あった、か?」 独り言を呟いて、ライナは少しばかり歩みを速めた。シャッターの降り切った店と未だ喧騒の衰えない酒場が乱立する商店街を通り抜け、彼はおぼろげな自分の記憶を頼りに公園へと辿り着いた。 入り口から見える範囲に人の姿はない。だが、何となくここに居ると言う確証があった。それ以前に、ここ以外にフェリスが行くような場所があるとは思えない。 面積的に言えば公園と言うよりは緑地に近い。色褪せた葉を生やす並木道を抜け、遊具場を右側に進み続ける。しばらく進むと、一際明るい場所がライナの視界に広がり始めた。 公園の中心。昼も夜も耐えず水を吐き出しつづける噴水がそこにある。円を描くように広がった広場には、時計を形作るかのように総勢十二個もの街灯が設置されていた。噴水を囲むように青に彩色されたベンチが置かれ、さらに向かい合うような形で街灯の脇に同じようなベンチが設置されている。 フェリスの姿はないかと、ライナはきょろきょろと辺りを見回した。不当互角視線を止めて噴水の向こう側をじっくり見やると、何かがちかちかと光を反射させて光っているのが見えた。あれか、とライナは噴水に沿って歩く。 ひゅっ、ひゅっ、ひゅっ、と風を切る薄い音が聞こえた。 薄雲のかかった夜空に輝く朧月。 音の元を探して視線を走らせると、薄明るい月光に照らされて、長身の女性が独りで一心不乱に剣を振るっていた。Tシャツとスパッツをいう動きやすい服装で身を固め、近くのベンチには自分と同じような外套と剣を収める鞘が置かれている。 傍目から分かるほどに彼女のシャツは汗に濡れ、額に貼りつく長い金髪は後ろで縛られて一本にまとめられていた。今まで見た事もない彼女のスタイルだったが、纏う雰囲気が彼女がフェリスだとはっきりと物語っている。 時には激しく、時には緩やかに。 静と動の対照的な構えを繰り返し、彼女はこちらに気がつくことなく剣を振るい続けている。フェリスの場合、あるいはこちらに気づいて無視しているのかも知れない。彼女がその気になれば、いや、その気にならずとも、気配を殺していないライナを察知する事など造作もない事だ。 噴水脇のベンチに腰掛け、ライナは剣舞を続けるフェリスを見つめた。 吸って、吐いて、吸って、吐いて、吐いて、吸って、吐いて、吸って、吸って、吐く。 呼吸に合わせて動いているのか、動きに合わせて呼吸をしているのか。そのどちらであるか、ライナに知る術はなかったが、ただ彼女の呼吸が離れても聞こえてきそうなぐらいに深くはっきりしたものである事だけは分かる。 ある者の教えでは、全ては呼吸に始まり呼吸に終わると言う。呼吸のやり方一つで身体能力を向上させたり、中には寿命を延ばす呼吸法まであると、ライナは何かの文献で見た事があった。フェリスの剣術がどのような流派を基に体得されているのかは知らないが、もしかしたらそう言った呼吸法も彼女の剣術の中には含まれているのかもしれない。 「ライナ」 誰も居ない公園に、静かに声が響く。フェリスの呼びかけに答える事もなく、ライナはただ、右手に剣を握り締めて天を仰ぐ彼女を見つめ続けていた。 うっすらと湯気すら昇りそうな熱気が彼女を包み、汗で額に張りついた前髪をかきあげるとぽたぽたと雫となった汗が石造りの地面をわずかに濡らす。深い呼吸を一度だけ行ってから、フェリスはライナに問いかけた。 「私は……」 言った瞬間に、全身が痺れたように震えたのが自分自身でも分かった。発した言葉がいつもの自分らしくなくて、声が小さく震えてトーンが高くなっているのがはっきりと感じられる。 泣きそう、なのだろうか、自分は。 鼻の奥と眉間の辺りがつんとして、胸の奥に何かつっかえができてしまったようだった。弱い自分を隠す、虚勢で作り上げられたフェリス・エリスがここに居る。 「私は、何なのだろうか」 その一言で、ぎりぎりで保たれていた自分の存在が足元から脆くも崩れ去って行くような気がした。 自分は強くなければならない。強くなるためだけに、自分は今まで生きてきた。 それが剣の一族としての存在意義。もしも自分が強くないと分かってしまえば、一体自分は今まで何の為に二十年近くを剣の鍛錬のみに費やしてきたのだろうか。 たしか、忘却欠片――ルールフラグメと言ったか、あれは。スイとクゥの兄妹が使った、あの武器の数々。正直に言って、“あれ”に自分はほとんど惨敗だった。もしも戦ったのがどちらか片方だけだったとしても、ライナが居なければ自分の命なぞ一時間も持てば上々だろう。 不利な条件だったから仕方がない、と言ってしまえばそれまでかもしれない。けれども、あれはフェリスの自尊心とも言える今までの自信を打ち砕くには充分過ぎるほどの代物だった。 涙を堪えるように天を仰ぐフェリスを見ながら、ライナは初めて耳にする彼女の本音に驚く以上に、どこか喜びに似たものを感じていた。とてもとても不謹慎だが。 なぜだ、とライナは思う。普段、酷い目に遭わされているフェリスの弱々しい姿を見て喜ぶ、サディストか何かかと、一瞬だけ自分の人格を疑ったが、自分が感じているのはあくまでも“喜びに似たもの”であって喜びではない。 もっと正確に言えば、喜びと何かが入り混じった―― 嗚呼、そうか。 不意に、思い当たった。 安心しているのかもしれない、自分は。 感情の起伏も薄く、その端整な顔立ちに浮かぶのは常に無表情。時折見せる、その表情の変化がたまらなく嬉しくて、ああ、こいつもやっぱり怒ったり照れたりするんだなぁ、と思うと妙に安心してしまう。 たぶん、フェリスは今まで甘えと言うものは許されなかったのだろう。ただひたすらに強くなる事だけを求められ、自身もその事だけしかほとんど知らない。もしかしたら、いや、もしかしなくても、彼女は昔の自分に似ている部分がある。 そんなフェリスが、自分に“弱さ”を見せてくれている。自分の悩みを打ち明けてくれている。彼女が自分を多少なりとは信頼してくれていると思うと、たまらなく嬉しくて、安心する。他に打ち明けるような相手が手近に居なかったと言えばそうかもしれないが、その疑問は野暮と言うものだろう。 ともあれ、質問されたのだから何かしら答えを返さねばいけない。 「俺が、さ」 ぽつりと呟きながら、ライナは視線をわずかに上方へと泳がしながら、次に発すべき言葉を探す。 何を気にしているのかは、何となく分かっていた。 「昔、ずっと孤児院で暮らしてたのは知ってるよな? 物心ついた時から、周りには子供しか居なくて。大人も親っつーよりはじーちゃんばーちゃんや先生って感じの人ばっかで。家族――なんて呼べるのは一緒に居る他の奴らの事だけだった」 言いつつ、近場のベンチに腰を下ろしたライナを見て、フェリスもその隣に並んで座った。噴水の縁に剣を立て掛け、彼女はこちらではなく前方の虚空を見つめていた。 ライナもライナのほうで、時折フェリスのほうを横目で見やりつつも、彼の視線は天に輝く月を見つめたままだった。なんとなく、向かい合って話すのは照れくさいのだと、互いにその雰囲気を敏感に感じ取っていたから。 「でも、気がついたらみんなバラバラで、いつの間にか誰とも会わなくなって。結局、“あそこ”で手に入れたものっつえば、魔法と生き残る術ぐらいでさあ……」 化け物。 人を殺せない、臆病な化け物。 技術だけは並外れていると言われた。 けれど、暗殺が成功した事なんて一度もなくて。 殺すのが面倒で。 でも、殺されるのも面倒で。 死ぬよりは生きるほうがよかったから、なんだかんだでここまで来た。 「けど、俺の頭ん中には、あいつらの事が残ってる。一緒に育った――家族の事が。だから、俺にとっての友達は、仲間は、みんな家族なんだ」 空に手を伸ばし、虚空を掴む。 空気だけを握り締めた掌の中には、何も残るものはない。 先日のフェリスの言葉を思い出しながら、ライナは叫ぶように言葉を口にする。 「お前は、俺の相方で、ご主人様で、茶飲み友達でなんだろ? だったら、それでいいじゃないか。勝てなかったら、次に勝てばいい。弱いんだったら、諦めずに、次に強くなればいい。二人で。独りで背負い込もうとするなよ」 ああ、そうか、とフェリスは思う。 独りが駄目なんだったら、二人でどうにかすればいい。 現に、普通なら勝てるはずもない相手を撃退し、二人とも無事に生き残った。 独りなら、自分一人であったならばどうにもならなかったの明白だ。 けれども、二人ならばどうにかなった。 二人ならば、大丈夫なのだ。 二人で強くなろう。 二人で勝とう。 歩いて行こう。 二人で。 一緒に。 「ん………………そう、だな」 不意に言葉を発したフェリスを横目で見やると、虚空を見つめた居た彼女の表情には、何度か見た事のある小さな笑みが浮かんでいた。わずかに口元を歪めただけのものだったが、ここ最近ではその微妙な変化がライナにははっきりと分かるようになってきていた。 つられ、ライナも口元に笑みを浮かべる。 「俺が知ってるのフェリス・エリスって奴は、 化け物みたいに強くて、だんご好きで、美人さんで、 けど性格は最悪で、無表情で、悩みなんかなさそうで、 暴力的で、いっつも俺を虐めてて、でも時々優しくて、 ちょっと不器用で、実は結構照れ屋で――」 そこで、言葉を止める。 不思議そうにこちらを見つめてくるフェリスと視線を合わせ、ライナはにやりと悪戯っぽい笑みを浮かべて見せた。静かに、言う。 「俺の大切な相方で、乱暴なご主人様で、一番の茶飲み友達だ」 家族、と言う言葉は飲み込んで。 けれど、その意味だけを言葉に含ませて。 少し紅くなった彼女の表情を見て、伝わったのだろうか、とライナは思考する。 微妙に歪む彼女の口元。その小さな笑みが、ライナは好きだった。 しばらく見詰め合い、何となく照れくさくなって先に視線を逸らしたのはライナのほうだった。顔が紅くなっているのをありありありと感じつつ、ライナはベンチから立ち上がると尻を軽く払った。 「……じゃ、戻るか」 ん、と小さく頷いて、フェリスは急くように支度を始めた。投げ出してあった外套を羽織り、愛刀を鞘に収めて右手で握り締める。 そして、フェリスがふと視線を止めた。自分の左手に視線を落とし、何かを考え込むかのように佇んでる。 右手に剣を握り締めたまま、己の左手を見つめて突っ立っているフェリスを、ライナは不思議そうに見つめている。左手に怪我でもしたのかと近づいて覗き込んでみるが、彼女の手はいつものきれいなままでそんな様子は微塵もない。 「…………………いな………」 フェリスの唇が動き、言葉を紡ぎ出す。 けれども、それはとてもとても小さな声で、ライナにはわずかしか届かない。 何だ? と聞き返すライナに、フェリスは少しだけ顔を紅くしたまま、 「今日は、少し寒いな」 なぜか少し怒ったような口調で再度言い放った。 すっ、とフェリスの左手がライナの眼前に突き出される。 一瞬だけ怪訝そうに眉間にしわ寄せたが、ああ、そうか、とライナはにやりと笑みを浮かべると、フェリスの手を自分の右手で強く握り締めた。 嫌がる様子はない。むしろ、彼女の手を握る自分の手が、さらに強い力で握り返される。冷え切った彼女の体温が掌に伝わり、握り合った部分がじんわりと暖かみを帯びてくる。 暖かい、と感じているのは自分だけではないだろう。 お互い黙ったまま、もと来た道を引き返す。街灯の近くに設置された時計をちらりと見やると、日が変わってからすでに二時間近くが経過していた。早寝遅起きがライナのモットーなのだが、たまには悪くないだろう。フェリスの隠れていた一面を見る事もできたのだし。 長いのか短いのかも分からない、あやふやな道。 二人で、迷いながら歩いていこうか。 今のこの時が、幸せだと感じる事ができる。 それで、充分だ。 聞こえていますか、遠い人よ。 遠くに居る、私の大切な人よ。 弱さを見せられる人が居ました、ここに。 強く在る理由はありました、ここに。 馬鹿だけれども、変だけれども。 やる気がないけれども、よく分からないけれども。 大切な、とても大切な茶飲み友達が居ます。 私の隣りに、立っています。 聞こえていますか、大切な人よ。 足手まといにはなりたくないから。 せめて“居ないよりはマシ”でいいから。 だから、少しだけでいいんです。 あなたの強さを、ほんの少しだけ貸してください。 聞こえていますか、お父さん。 もしかしたら、私にも、好きな人ができたかもしれません。 ----------------------------------------------------------------------------------- あとがき。 っつーわけで、相変わらずライナ←フェリスちっくな感じでw これも前回に引き続きライフェリ同盟の企画「ライフェリ30のお題」への参加作品で、お題は一応『家族』っつーことで。フェリスの両親って死んでたっけなぁ〜、とか思いつつも、まあいいかと流してしまう自分が何とも(爆 フェリスがライナに惚れてるって設定のほうがライナがフェリスに惚れてるってのより自然かと。でも俺の書くフェリスってフェリスっぽくないよなぁ(汗 さて、次はおそらく“るくびき”だとは思いますが、正直、今月の伝勇伝・長編4巻しだいですなぁ(´Д`)ノ とりあえず、オフィシャルなライフェリを期待しつつ、今日はこの辺で。 ----------------------------------------------------------------------------------- |