|
|
MSZ−006 |
|
Believing a sign of "Z" |
|
|
機動戦士Zガンダム | ||
|
1979年(昭和54年)に放映された「機動戦士ガンダム」の続編として製作されたもので、 1985年(昭和60年)に放映されたZガンダムの活躍の舞台は、宇宙世紀0087年。 グリーン・オアシスに住む少年カミーユ・ビダンが争いの中、 どさくさに紛れてMK2を奪取 、グリーン・ノアを脱出し、そのままエゥーゴに参加し、戦いに巻き込まれていく。 戦場は運命めいた戦いの果て、ある者は戦い傷つき死んでいくさまが壮大なストーリー展開のもと進んでいく。 ティターンズという地球連邦政府軍を掌握している巨大な組織に対してエゥーゴという反地球連邦政府が立ち向かうストーリーである。 Zガンダムは、Z計画によりMSZ-006ゼータガンダムとして急ぎ完成されたもので、 最大の特徴は、 大気圏の突入時および宇宙空間での機動性向上を目的として、ウェイブライダーと呼ばれる飛行形態への変形が出来ることである。背部の飛行用装備フライングアーマーは、地上戦では 切り離して使うことも設計段階から考慮され、固定装備として、胴部バルカン砲、ビームサーベル、グレネードランチャー、標準装備として伸縮式ビームライフル、余剰火器として両腕に19発装填のグレネードランチャーなど多くの装備を装着、使用することができる。 |
|||
|
|
製作者 |
|
中元正一氏への10の質問より |
| なぜ、このようなものを作ったのか? |
|
||
|
巨大ロボットへの憧れというのは小さなころからありましたし、ものづくりに生きてきた自分にとっては、つくり甲斐のあるものと思い挑戦しました。 |
|||
|
|
なぜ、Zガンダムだったのか? | ||
|
全く新しいデザインは思いつきませんでしたので、すでにあるものを使わせていただくことにしました。 模型雑誌に掲載されていた「藤田一巳版Zガンダム」が大変気に入りました。 また、直線的なデザインは加工もしやすいと考えた中での選択でした。 |
|||
| フライングアーマーやシールドをつけなかった理由は? |
|
||
|
二足歩行をめざすにあたっては、なるべく軽量に作りたかったので、荷物となる装備は不要でした。 また平和利用のため、武器も必要ありませんでした。 |
|||
|
|
なぜ、この大きさに? | ||
|
設定からすると1/3スケールぐらいになりますが、これはZガンダムの形をした二足歩行型有人汎用機械であり、このスケールがベストと考えています。 中に人が乗ることができる Zガンダムの形をくずさない 作ることが可能である これらの条件から全高は約7mと決定しました。 これより小さければ人間が乗って操作できなくなり、大きくすれば強度、動力などの問題がさらに増します。また、自分の力ではこの大きさが限界でした。 |
|||
| 動力は何ですか? |
|
||
|
電気モーターで油圧ポンプを回転させて発生した油圧により各関節に組み込んだ油圧シリンダーを動かしてます。 なお、電源は内蔵バッテリーではなく、外部からの供給が必要になります。 |
|||
|
|
構造はどうなっているのですか? | ||
|
鋼鉄製の骨格に、FRP(繊維強化プラスティック)の外装、脚部は動かせるように、片足6個所の関節があります。 動力発生源のモーターポンプと、オイルタンクはふくらはぎの部分にあります。 |
|||
| 操縦方法は? |
|
||
|
コクピット内にある制御弁を手動操作して操縦します。 レバー1本が一つの関節に対応しておりますが、将来的には自動制御となり操作も簡単になると思われます。 |
|||
|
|
実際に動くのですか? | ||
|
現状では動きません。 電気配線を行い作動油を入れれば足を動かすことは可能であると思いますが、本体の指示金具を取り外し、歩けるかどうかやってみないとわかりません。 転倒防止の問題もあり、動かすところまで残念ながら至っていません。 |
|||
|
道の駅 久米の里
所在地 岡山県久米郡久米町宮尾563−1 |
|---|
|
|
あらすじ | ||
|
宇宙世紀0080年にジオン公国軍と地球連邦軍が争った一年戦争終結から7年、依然として地球連邦軍による地球重視の政治姿勢は変わらず、かつてのジオンの脅威からか一年戦争以前にも増して地球至上主義が台頭するようになり、スペースノイド達の不満は募るばかりであった。その結果、地球連邦軍の中からジオンの残党狩りの名目で創設された組織、ティターンズがその影響力を強め、腐敗した地球連邦そのものを支配下に収めようとしていた。通常の連邦軍よりも高い権限を持つティターンズによる「ジオン残党狩り」の名を借りたスペースノイドの弾圧は地球と宇宙の確執を深め、反地球連邦運動をかかげる組織、A.E.U.G.(エウーゴ)と、30バンチ事件を境に戦争が始まる。時を経ずして、地球圏に戻ってきたジオンの残党からなる組織、アクシズがエウーゴとティターンズの抗争に入り込み、三つどもえの争いへと発展するが、最終的に内部分裂を引き起こしたティターンズがエウーゴとの艦隊戦に破れ、戦争はエウーゴの勝利のもと終結する。(グリプス戦役) しかしこの戦いによりエゥーゴも疲弊し、またアクシズの脅威は依然として残っていた。この後エゥーゴはアクシズとの抗争に続くことになる。 |
|||