| 過去ログ | 2003 4月〜5月 |
日記帳
4/1 : 北の所から…? その1 (03/8/31 雑記から転記)
俺は北海道在住の人間である
北海道は日本の端だけあって、全国ネットのテレビ放送で地元の映像が流れることはあまりない
しかし先日、たまたま見た某テレビ番組に写ったのは、地元北海道と某タレントの映像
よくあるバラエティー番組だったのだが、そこで初めて知ってしまった…
「室内物干し竿」について、番組では「北海道ならでは」だと言っていた…
知らなかった… 全国共通、誰でも知っていると思っていた…
北海道の家には何処の家にでも「室内物干し竿」がある訳ではないかもしれない
しかし、まさか「これなんですか?」なんて会話が繰り広げられるとは思ってもいなかった
だけど、よくよく考えると、例えば東京なら一年のうちのほとんど外で洗濯物を干せるのか…?
北海道じゃ、冬はとてもじゃないが外で洗濯物を干すことはできない
なにせ、乾かないで凍るからね 気温マイナスだし
そう考えると別に全国共通で必要あるものでもないのかもしれない
ついでに「ロードヒーティング」も全国共通ではないことを知った
これも冷静になって考えれば当たり前の話だ
道路に雪が積もることがなければ「ロードヒーティング」なんて必要ない
今更だが、分からない方の為に解説しておくと、
室内物干し竿とは、その名の通り部屋に棒っこがあって、
冬や雨の日はそこに洗濯物を干すというもの
テレビで出てきたものは大変立派なものだったが、
実際の物の多くは、脱衣所とか洗面所の天井付近に棒っこを渡しただけのものが多い
ロードヒーティングとは、雪が積もらないように路面なんかを何らかの方法で暖めておくというものである
これによって、降ってきた雪が自動的に溶けていくのだ
これらは北海道人なら大体知ってるだろうが、
室内物干し竿とは対照的に、ロードヒーティングは実際に設置するには費用の関係で難しい
とまぁ、今まで誰もが知ってると思っていたことが、実は違うということを知ってしまった
たしかに、北海道の厳しい冬だからこそ必要なものであって、
そうでもなければいらないよな 「室内物干し竿」とか「ロードヒーティング」とかって…
なんだか一つ知識が増えて利口になったような気がした… 気のせいか…?
4/2 : 北の所から…? その2 (03/8/31 雑記から転記)
前回北海道について書いたのだが、それがきっかけでふと思ったことがある…
北海道では「鶏の唐揚げ」のことを「ザンギ」ということがある… 何でだろ…?
当然、「鶏肉の唐揚げが入った弁当」のことを「ザンギ弁当」という名で販売されていたりする
だが、本当は「唐揚げ」と「ザンギ」は調理方法に違いがあったりするらしい
だけど、実際はもうごっちゃになっていたりする 「ザンギ」でも「唐揚げ」でもほぼ同じです
そう言えば、北海道では「書かさる」とか言うんだけど、これも方言のようですな
基本的には「書ける」と同じような意味なんだけど、ニュアンスが違う ちゃんと使い分けている
「書かさる」は、例えばペンが書ける状況を、「書ける」は、漢字が書ける、そんな感じの違いだ
これで分かってもらえるだろうか…?
ついでに、北海道ではゴミを「投げる」と言うことがあるのだが、これも普通は変な表現らしい
正式にはゴミを「捨てる」ですな 言われればわかるんだけど…
さすがにこれは、今じゃだいぶ言う人が減ってきたような気もするけれど、
ちょっと田舎のおばあちゃんなんかは多分普通に言うはずだ
最後にもう一つ、「交換する」は「ばくる」なんて言い方をしたりする
初めて北海道に来た人が驚くのは、この「ばくる」と「ザンギ」あたりかな
「北海道って、クマが普通に出没するんでしょ?」なんて言っている人は、
間違いなくこの二つの単語の意味がわからないだろう…
ちなみにクマですが、基本的にはそうそうお目にかかれませんので勘違いなさらぬ様…
ただ、札幌市の端っこのほうでクマ出没、なんてことは過去にありました
とは言え、さすがに街中の中心地あたりで出没したことはないです それはさすがに住んでいるこっちが怖い
もしかして、「クマ出没注意」なんて書いてあるおみやげがあるから勘違いされるのだろうか…?
4/4 : 通訳のいる病院 (03/9/10 雑記から転記)
いつだったか… 指の骨にひびがはいったことがあった
最初は突き指だと思っていた しかし、一向に腫れが引かない
しかたなく俺は、近所の小さな外科医院へと向かったのだが…
その病院はやけに静かだった そして暗かった
そもそも、この病院来たの初めてなんだよ 入りにくいなぁ この雰囲気…
…
… そうか分かった この静けさ、今日はきっと休診日だ
… いや、だけど今、
「いかにも外科のお世話になってます」って感じのおばあちゃんが病院から出てきたけど、
このおばあちゃんは例外、もしくは今日はシルバーディかなんかだ
出直してこよう…
そうと決まれば、迷わず帰ること!
… いや、ここで帰ったら指は痛いままだ…
しかたがない 入るぞ
少なくても今のおばあちゃんのおかげで、今日は休診日ではないことが分かった
…
中はやっぱり静かだった いちおう受付に人がいる よかった…
…
俺の指はやはり骨の異常が疑われたため、
レントゲンなど一通りの診断を受けることになった
そして、ついにこの病院の先生とご対面だ
こんなに人が来なさそうな病院の先生だ どんな人なんだろう…?
…
「こんに※■〜 △★?%○$〜」
…? な… なんですって…?(汗)
「はい、ちょっと指見せてね〜」
看護士さんが言う
あぁ、指を出せってか はいはい…
「&★!●△$¥〜」
「指の骨にひびが入ってるって でも大丈夫だよ」
… 俺が大丈夫なのはありがたいけど、先生こそ大丈夫なのかよ
「%%■☆※&#!」
「棒で固定しますね」
あ、はい… ていうか先生目の前にして隣の看護士さんとしか話さないってこれどうなのよ
て言うかすごいなこの看護士さん よく先生の喋る内容聞き取れるな…
そうか、さてはこの看護士さん、通訳だな!? 間違いない 先生は日本語で喋ってないんだ
きっと、通訳が必要なんだ!
「★*$@※●?」
… おいおい なんだか知らんけどあっちの方行っちゃったぞ、先生
マジでこの病院これでいいのか?
「じゃ固定して包帯巻きますから」
あ、わかりました…
なんだか、まるでこの看護士さんが1人でやっているみたいだな…
「先生あんなのですけど、腕はたしかですよ」
… そ、そうですか 俺そんなに不信そうな顔してたのかな…?
あ、ていうか「あんなの」って言いましたね あんなのなんですね
看護士さん、あなたもあんなのと思っているのですね…
それで「腕はたしか」って、説得力なさすぎですよ…
…
あれから行ってないなぁ あの病院
今でも通訳さん いるのかなぁ…
4/6 : SMATH T.V. (04/3/4 雑記から転記)
はたしてこのゲームを知っている人はどのくらいいるだろうか…?
はっきり言って、ネタがありすぎて困ってしまうくらいである
すでに俺の周りではこのゲーム、数々の伝説を残したゲームとして認知されている
だって、まず説明書読んだときからして違うもん
書き出しはこんな感じだ
ストーリー
1999年…
視聴者のバイオレンスへの欲求はとどまることなく、テレビ局もそれに答えるように、血を売り物に(以下略)
まずここで偉大さに気が付くだろう…
1999年… もう過ぎてる(汗)
ということは、この番組は人知れずに世間じゃノストラダムスの大予言なんて騒いでいたときに、
まるで自らでノストラダムスの予言当てちゃうぞ的な、
もしくは「199X年、世界は核の炎に(違)」的な、そんなとんでもないテレビ番組が放送されていたのである
SMATH T.V.の設定では(笑)
そんなことはさておきだ
実際これがどのようなゲームなのか、せっかくだし解説してみようと思う
しかし、しかしだ…
このゲームの偉大さを精一杯に表現するために、画像なんかを織り交ぜていこうなんて思っていたら、
こういうときに限って画像が用意できなくて参りましたよ…
そんな訳で以下に登場する画像は携帯の付属カメラでなんとか撮影したものなので、
画質は悪いです 何だかいまいち分からない画像とかもありますんで、
そこんとこはご勘弁を… あれで限界ってやつです
では、まずはこの写真を こいつがこのゲームの大半を表している…

(画質悪くてなんだかわからん…)
左の青い肩身の狭そうな奴がプレイヤーである
その他の物体は全部敵
つまり大勢の敵がプレイヤーをボコボコにするゲームなのである
ちなみに敵は倒しても倒しても沸いて出てくるので、プレイヤーはたえず追い回されることになる
そして、ようやく全滅させたと思っても、隣の部屋ではまた同じ様な目に合う…
ちなみに、これは設定上「SMATH T.V.」というテレビ番組の一コマである
つまり、1999年、お茶の間のテレビにはこんな場面が映し出されていた訳だ(違?)
ちなみに彼がこの番組の司会者である

こいつ、しかも喋ります… 「ビッグ、マネ〜」とか言って(笑)
しかし、言っちゃいますけど、マネーなんて構っている余裕はありません 気にしていると待つのは死のみです
たまにしか出てこないので、司会としての仕事はちゃんとできていないと思われ…
で、ボコボコになりながらもなんとか次の部屋、次の部屋と進むと、
ついにボスの登場である

こいつが一面のボスだ
まぁ、まだ一面だし、サクッといってみましょう
5分後…
ボボボボボ… 早くもボスが爆発し始めたぞ
ふっ… 俺の敵ではないな…

あれ? 倒したんじゃないんですか…?
腕が… なくなった… だけ…?
また5分後…
ボボボボボ… 再びボスが爆発し始めた
今度こそ俺の勝ちだな…

… こんどは骨が剥き出しになっただけですか…
さすがだなボス 少しは楽しませてくれるようだ…
さらに5分後
ボボボボボ… またしてもボスが爆発し始めた

… こんな展開もアリかなって思っていたら本当にこんな展開になっちゃったよ
まぁ、これ以上は壊れる部分もなさそうだし、これを片付けて終わりかな…
そして5分後…
さぁボスが激しく爆発しだしたぞ!
俺の勝ちだな 全く、やってくれるぜ…
体力も大分消耗してしまった…

ぬおー…
まだかい て言うかもしかしてここでようやく本体…?
さっきまで俺が戦っていたのは、彼が被っていたお面と帽子に過ぎなかったということか?
お… おのれお面… しぶとい奴め お面の分際で!
5分後…
再び激しい爆発
こんどこそ倒したか…?
あまりにもしつこいんで、もう俺はボロボロにやられて死寸前…

これはどうやら倒したようだな…
しかし、ずいぶんと激しい爆発だな…
そんな、部屋の隅から隅まで暴走しちゃって、
そんなに暴走しなくてもいいんじゃないかい?
「ウゥッ!」
… え?
これって、俺が死んだの…?
あの爆発エフェクト… 当たり判定アリ…?
最後の最後に倒した後に、
「SMATH T.V.」という戦場で油断した俺の負け…(泣)
4/25 : 中途半端なバス (03/9/10 雑記から転記)
最近はノンステップバスを見かけることが多くなったと思う
通常のバスには2段はあるだろう段差を、ノンステップバスはきれいさっぱり無くしたもので、
(実際には後ろの方に段差があったりするのだが)足腰の悪い方なんかには優しい作りのバスだ
要するに、今よく言われるバリアフリーってやつですな
俺が普段使うことの多いバス路線にも、時々ノンステップバスが来る
最初は、物珍しさといつもと違う目線に新鮮さを感じていたのだが、
いつのまにやら、いまいち馴染めないその目線の高さなんかの違和感も普通のことになってしまった
そんなことはさておき…
今日、久々にバスに乗った
来たバスはノンステップバスのようで、
「ひさびさだなぁ ノンステップ なんかちょっと違和感があるよなぁ」
とか考えながら、いざ乗ったら、ノンステップバスじゃなかったんですよ
ノンステップバスならぬ、ワンステップバス
なんだよこの中途半端さ(汗)
2段ある段差を1段にして、はたしてどれほどの意味があるというのだ!?
バリアフリーでもないし、かと言って通常のバスでもないし
たしかに、その1段の段差の高さは、通常のバスに比べれば小さなものだ
普通のバスに比べればまだ優しいバスかもしれない
だが、
俺は見てしまった
そのワンステップバスがちっとも優しいバスではないという証拠を…
だって、
おばあちゃんがバスの中で、
豪快にずっこけてたんだもの(汗)
そんな中途半端なバス作るからだよ ほんと…
話はかわるが、
ノンステップバスって、
一文字間違うと、
ノンストップバスになっちゃうよね
「え〜 いつも○○バスをご利用いただきありがとうございます
このバスはノンストップバスですので、
二度と止まることはありません」
なんて放送がバス内で流れたら、
目的地で飛び降り決定(泣)
5/5 : 旅に行った 〜そりゃアカンわ〜 (03/8/16 雑記から転記)
旅に行って来ました
何処に… と言うと、あの「まりも」で有名な阿寒湖、
そして、摩周湖、そんな所です(湖ばかりだなおい)
初日はとにかく訳アリで時間がなく、予約していた旅館(ホテルか? 文中では旅館で統一します)まで直行
途中に「アイスバァーンに注意」なる看板を発見
バァーンかよ(笑) 響きが良さげ(笑)
とにかく行きはほんとに大した物もなく、時間も意外と余裕を持って旅館に辿り着けた
ちなみに泊まったのは「鶴雅」なる旅館だが、ここはとても良い旅館ですよ
阿寒に泊まりで行く機会があれば一度泊まってみると良いのでは(と、さりげなく宣伝してみたり)
俺は酒が好きなので、せっかくの機会だし夜はラウンジで飲もうと思い行ってみたら、
少々早い時間だったようで、まだ客が殆ど居ない店内、俺はやたらきょろきょろしながら、
「ニューヨーク下さい」
いきなりウイスキーベースのカクテルなんて頼んでみたり (これが一番お値段お手ごろだったのです)
一口飲んで思ったさ 「う… 案外危険かも…」
でも頼んじゃったし量もそんなに多くないんでここはぐいっと…
… ふぅ…
じゃ次ね っと、適当に…
「これ下さい」
はっきり言って俺みたいな貧乏人には、
高そうなカクテルの名前なんか見ても大してわからないんだってば
よって適当に頼んだんだけど…
でも、なぜか聞かれました 「お酒強いのですか?」って
まだ1杯しか飲んでないんですけど… その質問はまだ早いのではないかと…
…
結局そこでは3杯飲んで店出ました だって料金が…(汗)
結局貧乏人は貧乏人らしい何かが足を引っ張るのだな…
あぁ、ちなみに3杯目を頼んだとき、
「本当に強いですね 大丈夫ですか?」って聞かれました
こんなので強いならもっと酒強い人沢山知ってます(笑)
それよりも気になったのが「大丈夫ですか?」の一言
なんだろ 俺ヤバイ顔でもしていた?
それがヤバかったら、
そのままビール買って部屋に戻った俺の行動のほうが
もっとヤバイと思うけどね(笑)
翌日は旅館を出てまず摩周湖へ
摩周湖につくなりいきなり駐車料金を取られるんでちょっと頭にきたんだけど、
そのときおじさんが言いました
「硫黄山の駐車でも使えますから、
行ってみて下さい」
… え? 何処だそこ(汗)
さっそく地図で確認すると、なんだ結構近いではないか
よって急遽寄ることに決定
摩周湖名物のソフトクリーム 摩周ブルー味はあえて買わずに、
硫黄山へと車を走らせると、
まるで登別の地獄谷を少しだけ天国に近づけたような、
そんな微妙な光景が目の前に…
硫黄山と言われるだけあって、とにかく硫黄臭い
よく卵の匂いだって言われるけど、ほんと、見事なまでたまごの匂い
とにかく駐車場から、煙が上がる地点まで少し歩けるので、
煙に向かって歩いてみると…
「$○■ &★ご…」
… 何か聞こえてきます…
あきらかに煙の近くに不信な人物の姿が…
近づくと彼が何を言っていたのかわかりました
「$○■ &★ご 美味しいたまごだよ〜…」
売ってるー!!
まさか卵臭いからって、ほんとに卵売っているとは思わんだ
しかもなかなか美味しそうな温泉たまごだし
「お、待ってたよ〜 ずっと待ってた♪」
… 普通のお店じゃ絶対こんなこと言われません…
待ってなくていいってば(汗)
… 気が付いたら卵を購入しているというちょっとだけ恐怖の体験をしてしまいました
なんて自然に財布を出させるのがうまいことか
卵のおじさん すげ〜 って思ってしまったよ…
… さて、あとは煙の出ている所を見て、戻るかな…
ん…?
煙の出ている所に、たまごが置いてあるー!!
まぁ冷静になって考えると当たり前なんですが…
だって、そこで売ってるんだものね
作らないとね 次々と
それでなくても、おじさんが次々売りさばいて行くんだし
でも、せっかくの見所が
卵で埋め尽くされているなんて、
そんな観光スポット初めてでした(笑)