こんな感じ 「下級生」は分類でいうと、恋愛シュミレーションゲームに属する。内容的にはアダルト要素が含まれており、一応18歳未満禁止になっている。しかし、このゲームのコンセプトは単に「エロ画像を楽しむため」だけものもではない。昨今のゲームはそのようなものが極めて多いが、この「下級生」というゲームはそんなチープなゲームではないといえるだろう。したがって、手っ取り早くエロ画像を楽しみたい人には向いていないゲームとも言える。その内容は非常によく作り込まれていて、気楽な気持ちでは攻略できない。全ての画像を見るのは極めて困難だろう。


●ゲームの背景と目的は?

主人公が高校3年に進学した春からゲームがスタートする。主人公「けんたろう」が、最後の学園生活をどのように過ごすのかがゲームの基本的な概要。しかし、その目的は「いかに女の子と楽しく過ごして卒業を迎える」かの一点に集約される。




●どんな風に過ごせばいいの?

本来、高校生活をどう過ごせばいいのかということは人それぞれである。例えば、部活に力を入れるなり、遊びまくるなり、勉強しまくって一流大学目指すなり、社会人になれば暇がなくなるので今のうちに何もしないでのんびり過ごすなり、生き方は千差万別であり、どれが有意義な高校生活という定義は難しい。しかし、このゲームのコンセプトは前述したように、「いかに女の子と楽しく過ごして卒業を迎えるか」であって、「俺は女なんていらねぇよ」とか「ゲームで恋愛してもむなしいじゃん」などというヘチマ野郎はこのゲームをやっても全く意味がないのでプレイしないことをお勧めする。

具体的にどう過ごせばいいかというと、基本的に現実の世界と同じと考えればいい。記録的に大ヒットした某恋愛ゲーム
「T-メモリアル」などは、女の子と知り合いになるやいなやデートに誘うとOKもらえるという、かなり非現実的なゲームであったが、この「下級生」はまずは知り合いになって、そこからいろいろな話をして女の子と仲良くなって行かなくてはならない。無論、知り合ってすぐにデートに誘っても断られるし、知り合いになってもなかなか電話番号を教えてくれなかったりもする。

つまり、現実世界の女の子と同じように接すればよいのだ。軽い女の子にはノリよく接し、真面目な娘には下ネタなどは言わないようにする・・・といった感じだ。



●具体的にどのように行動すればいいの?

主人公の行動は土曜・日曜の二日間土曜日の授業がおわるのみである。「なんで?」などと疑問を持たないように。毎日行動できるようにしたら、エンディングまで辿り着くのに恐ろしい時間を浪費してしまってゲームにならないからだ(多分)。主人公「けんたろう」は、12時から日曜の23時までの間、行動できる。まずは学校を徘徊して、女の子達と友好を深めることに力を注ごう。また、学校外にも出会いはいろいろとある。

楽しい出会いを見つけまくってほしい。



●女の子とどうすれば仲良くなれるの?

これも基本的に現実世界と同じで、より多く女の子と接し、彼女に「気になる存在」と思わせるのだ。仲良くなればデートにも誘えるだろう。デートを繰り返せば、自然と仲良くなれるものである。しかし、その方法が通用しない娘もいるので、ただガンガンアタックすれば成功するというわけではない。例えば、飯島美雪には最初から嫌われているし、三月静香先生などは、普通に誘っても落とすことはできない。その女の子それぞれに合った行動をとらなければならないということだ。また、女の子達はあなたの一挙手一投足をちゃんと見ている。何気ない行動や言動などは、女の子の好感度に強く影響することを覚えておこう。これらは実際に現実の女の子と付き合う場合には基本中の基本である。



●なんで主人公ってこんなにもてるの?

それは謎に包まれている(笑)。しかしあえて言うとすれば、この主人公「けんたろう」は、おそらくルックスはかなりいけてる男で、しかも人間としての魅力に満ちあふれていると思われる。ゲームをすれば分かると思うが、周囲の人間にとって彼の存在というものはかなり大きいものであり、好意をもつ者もいれば敵意をもつ者もいる。しかし、彼を無視することは誰にもできない・・・・そんな存在が主人公という人間像である。。

そんな無限の魅力を持った主人公に落とせない女の子はいない。問題はプロセスである。