戦術論2(2005年9月)
風神拳の狙い方について
97 名前: きゃそべ 投稿日: 2005/09/28(水) 13:56:57
確定反撃とすかしで風神を確実にいれるのは当たり前なんですが、
牽制とカウンター狙いではあんまり打たなくていいのかも。
っていうのは風神は上段だから接近戦でちゃんとしゃがんで追い突きとか
狙ってくる人も出てくるわけですけど、そのしゃがみに対してこっちが
突きつけられる中段が貧弱。主力のリーチがないから風神打とうとすると、
相手にとってはBDとしゃがみが比較的安定になる(後は左横移動も)。

で、それらに対する選択肢としては間合いを詰めてからの
鬼斬り、ダブルアッパー、奈落などの2択だと思うんだけど(待ちなわけだから)、
間合いを詰めるのに時間がかかるから結局手を出すか出さないかの2択になってくる。

このゲームはどこでどういう2択を迫るかってのが重要で、
・単純に中・下段の2択かけようとするとジャンプステータスの暴れで
 相手のダメージ期待値の方が高くなる。
・ジャンプステータスで暴れるか否かっていう2択を考えるんであれば、
 こっちのむやみに手を出さないっていう選択が安定になってくる。

とかそんな感じだから、
・やっぱりいかに間合いを詰める攻防をうまくやるか
・手を出すか出さないかの差し合いを制すか

になる。「近づいて2択かけるぞ」っていうプレッシャーと
「暴れてんじゃねー」っていう固めと、「下手に技出すとスカ風」っていう挿しあい3つの軸を
(要するに間合いをつめるか、固めるか、すかし待ちするかの3つを)
相手のスタイルに合わせてうまく比重を変えてリスクをコントロールする必要がある。

「近づいて2択」っていうのはそんなに露骨に近づいてからでなくても
いいかな。奈落を意識しすぎてる人は心中突きをちょっと離れたところから打つと
よく当たったりするし。結果的に奈落と主力中段のどちらかを突きつけられれば
いいわけだし。


98 名前: きゃそべ 投稿日: 2005/09/28(水) 14:21:41

例えば以前対戦したプレイヤーに露骨に中距離で横移動待ちして
近づいてきたところにシルバーニー、こっちが待ってたらワンツーミドルやローなどで
削りにくるだけっていうリーがいて、シルバーニーの当て勘が異様に良かったりする。
こういう相手には無理に(中下段の)2択迫る必要ないと思うんだよね。スタイル変えてくるまで。
この場合は駆け引きをほとんど「手を出すか出さないかの2択」に集中してるわけで。
気合でシルバーニーガードして確定入れるのと2択に行くそぶりだけ見せときゃいいかなと。

それから勝手な俺の印象なんだけど、
茨城のプレイヤーは中距離の挿しあいに集中してるケースが多いです。
そんで宇都宮は中下段の2択の比率が多い。
福島もどっちかっていったら挿しあい重視。
宇都宮のプレイヤーは2択かけやすくって、逆に2択くると思ったら暴れ多めにする。
他県の人は2択かけようと思ったところでジャンプステータス合わせてくるから
挿しあいの攻防に勝てればこっちの勝率が上がる、様な気がする。

間合いをつめるか、固めるか、すかし待ちするかの3つをどれだけ成功させられるか
っていうのがスキルになってくるんでしょうけど、スキルは上げられるだけは上げましょう。
スキルをあげていく中で自分や自分のキャラができることと、できないことがわかってくると思うから、
自分ができる範囲の行動での読み合いだけを終始やっていくようにすることが重要ですね、と。

いろいろ考えてみたけど、こんなこと書いても読んでもあんまり強くなんないかも?わかりません。
とにかく対戦する中でスキル上げて自分の選択肢を増やしましょうってことで。