(第五集)
2000年12月18日から12月24日 
 
 

12182000
月曜、曇り、休日。低温、微風。
特筆パソコンで久々エラー。
 
 
大悲劇!
週間用に書いていた日記をセーブしたところで謎のエラー。
製作途中の大量の文章があぶくと化す!
 
と、いうわけで先週の分の日記は何処をどう探っても出て来やしません。あきらめるしかないっす。
………………<(-_-;)>
 
 
さて、今日も早起きに失敗して昼まで寝たのだが、夢がキテレツだった。
 
河合の最後の講習を受けているらしいのだが、
講師「この問題が出来ない奴は受からない。」
……でも、幾ら何でも
『タンポポの花びらに黒い部分が生じる理由を証明せよ』
なんて問題はどこの学校の数学でも出ないんではないかい?
そうこうして考えているうちにいつの間にか居眠りをしていたご様子。
気が付いてみると講師、それも自分がわりと好感を持っていたやつに
「君はこの問題の解説を聞いていなかったから、もうどうしようもないな」
とか直々に言われる始末。
結局タンポポの花びらの変色についての解答は聞いていない気がする。
頭来て帰り道、寄り道をするも商店街からゲーセン、ゲーム屋、本屋が全て閉め出されている。
まさに悪夢だ。
家に帰る。
帰るなり親父に大目玉で怒られ、問題の解説を受ける。
親父「タンポポの花に紫外線が当たることによって黒い成分が……。」
どうも、自分は猛烈に腹が減っているらしい。ていうか、腹が痛い。
目の前には晩飯のカレーライスがあるが、親父が喰わせてくれない。
うんうんうなりながらレクチャーを受け、しまいにはぶちきれて立ち上がり、外へ。
外食しようとエレベーターに乗ったのだが、同乗者が全ての階のボタンを押しやがった。
抵抗しようにも腹が減って力が出ない……。
 
はぁっ!……夢か。
 
ものすごく寝ていて疲れたッス。
 
 
さて、そう言うわけで(?)本日、『タイピング・オブ・ザ・デッド』のドリカス版を、ジャンクキーボードとセットで買う。お代は6000円超なーり。
 
……おっもしっれー。
何て言うか、手書きよりもタイプの方が好きな故に日記もワープロで打っている私にとっては、38度のぬるま湯に浸かっているような気分ですわ。
少なくともベリーイージーでは完全ノーコンティニュークリア保証、偏差値もコンスタントに65オーバー。
受験生としてこれくらい持っていれば安心ですね。
「貶す!」コーナーにいずれは書きたいと思いますが、ここでは貶さなくても良いんですよね?
ハイ、とても面白いゲームです。
 
 
日記帳を閉じる

 
12192000
火曜、休日。晴れ、後に強風。平温。
特筆:ついに呼び出しが来なかった!
 
 
オレ、タイピングにはまる。
姉、『Parallel Hermony』にはまる。
 
ええ!?
 
良いのか、姉。
それはギャグゲー以前にギャルゲー、しかもエロゲーだぞ!?
 
姉、思えばあなたは、PSで一番のゲームが『同級生U』、N64では『ワンダープロジェクトJ2』だった人でしたね。
ちなみに、ドリカスでは『シーマン』でした。
 
姉、あなた確か来年就職でしょ?良いの?
 
「あんた勉強しているの?」
(タイピングしているオレに向かって、パソコンに向かいながら姉)
 
言われたかねえやい!
 
 
そんな一日。ダメ受験生とその姉(同類)の一日。
 
 
日記帳を閉じる。

 
12202000
水曜、平日。曇り、時々雨。割と低温、無風。
特筆:答案返却日
 
 
そう、答案返却日。
私は無事、何とも言えずまったりと、陥落科目無しで迎えられました。
人によっては、まあ色々と有ったみたいですが……。
 
アレだネ、一般的に文系理系の選択って、まずは進路のことなんか考えてないでしょ。
数学と理科が出来ないもしくは嫌いだから、文転というのが大多数でしょう。
ちなみにオイラの場合、どれも出来ないので理系に残ったままでしたが。
それで、偏見差別爆発こーなー。
文転した人って立派に見える、ていうか確実にオトナになっているってばさ。
それは簡単な理由で、我々理系二類、国立コースというのは何処にも変更を出さないと進める進路なわけよ。
文系や、理系一類私立コースなんかへいくということは、そこで決断があったわけさ。
決断をしたら自己責任、とでもいうのでしょうか、皆大きくなった。ウン。
それに較べて理系二類の落ちこぼれクラスと来たら……。
J北の皆さん、理系二類の四クラスのうち、成績選抜は二クラス。
残った二つが公平だと思っている人は今すぐ考え直して!
明らかに、私の所属するクラスの方が劣悪。
我がクラスにいるのは全員物理選択者。即ち、これまた自動的に選択される科目だ。
少なくとも生物や地学組とは逆次元にやる気が違うンダヨ。
全く……。
 
おっとっと、少し暴走しちまったぜベイべー。
 
 
それで、今日は十時前に終わったあと、某所に金を振り込んで、そのまま川越で五時間時間つぶし。
自習室で自習の習慣はありません。受験生としてはアレですが。
来来軒、美味しくはないですね。
あと、レンタルCDでセンスとか中島みゆきとか、電気グルーブとか華原朋美とか借りました。
……ジャンルは無軌道です。
そして図書館で、二ヶ月延滞についてしかられたあと一時間以上ダメ本を読んで待機。
そして仕上げ、河合の冬期講習・化学。
 
図書館出たら雨降ってたよ……。
 
しかも、どうも自分のお気に入り講師と一字違いの、生理的嫌悪感を抱く感じの野郎だったからたまったものじゃない。
出来ればサボりたいけど、金がもったいないからさぼれない。
っていうかもう、嫌いな講師だけに損をするのは絶対ゴメン、金以上のものむしり取ってやるぜ!的な気持ちであと四日、ガンバ!
 
(激しく寝不足です)
 
 
日記帳を閉じてとっとと寝る

 
2000年12月21日
木曜、休日。晴れ、高温、強風。
特筆:冬至
 
 
ええと、昨日眠さ混じりに書いた講師批判ですが、みりゃわかります。
部内者のみにわかる話ですと、鳥飯サンを体重60%増しにした感じです。
そりゃ嫌悪感も抱くわな、てな風貌です。
おまけに目が悪く、しかも板書ミスがやたらと多い。
口で言いながら間違えるので、本当はアタマが悪そうだ。
 
しかしながら、話すことは意外とまとも。
間違いももしかしたら我々に注意を喚起するためのスパイスの可能性もあり。
総じて、講座としては良いものなのではないかと思う。
 
ただし、一々机を回って生徒の出来を確かめつつ、さめた空気を室内に充満させるのはどうかと……。
ちなみに生徒数八人で、二日間一度もチェックされていないオレの立場も問題あり。
 
そんなこんな、川越の河合の化学の講習なのですが、最近の運動不足を憂いて、ちょっと自転車を使っております。
自転車を使うことで川越までは三十分かかり、かなり遠く感じます。
が、西武を使って本川越から川越へ出ると電車は十分足らずでも徒歩二十分があるので、結局は同じ事です。
しかも運動不足の軽肥満児の駆る自転車ですから当然遅い。テクが身に付けば時間短縮も可能です。
 
やっぱ自転車は良いですよ。
風景を眺めるという点では人間の視認速度に最も適合しています。
街路での機動性もあまり失われず、しかも歩行より格段に高速です。
もしかしたら一番ストレスを感じない乗り物なんじゃないでしょうか。
 
受験が終わったらちょっとした写真家になりたいと思うな。
付近は工場あり、畑あり、住宅あり、河あり、基地ありと、意外と退屈しない。
できたらまあ、シムシティと絡めてのっけていきますよ。
 
 
 

 
2000年12月22日
金曜、晴れ。微風。普通の気温。
特筆:終業式
 
 
いやぁ、終業式でどなられる高三一同なんて入学して六年来初めてだわ。
全教師陣が散々ダメ呼ばわりするわけもわかった気がする。
 
ま、所詮一部が駄目なだけであって、大半はまともなんですけど、その辺は集団ですしね。
 
そんなこんなで終業式、もう22日です。
気が付けば受験も目と鼻の先……、の前に、年賀状!
律儀にも出し続けているのですが、小学校時代の数少ないコネクション手段なので欠かすわけにはいかない!
しかし、例年以上に激しく遅れているなぁ全く。
間に合うのかねぇ。
……というわけで急遽製作開始しました。
これを見ている方、私の年賀状が遅れても慌てないように。
それはたぶん返事じゃないはずだヨ。
 
あと、化学講習三日目ですよ。
今日は間違いをカウントしてみたところ、90分間で七回の板書ミス(しかも未訂正一)、十数回の言い間違えがあった。
それだけミスをするにも関わらず更に次々とミスをするあたり、その神経には少しだけ尊敬しちゃうね。
 
あ、今日は学校帰りだったので自転車じゃなく電車でした。
 
あとあと、今日あのSELFISH GENEに発注してた品が届いたの!
同人誌というか同人CDなんですけど、オシャレ!
CDのくせに縦8cm横6cmの名刺型、長方形してるの。
容量も恐ろしく小さいの(推定30MB)。
しかも、形が四角だから高速ドライブの振動音が激しいのなんの……。
ただし、デザインは格好良いことと、読み出しは問題なかったことは言っておこう。
もちろん中身は期待通りの品だったぞ。
『ダブルブリッド』の初代絵描きが直々に出す作品ですし。
 
ふぃー、まんぞく。
 
 

 
2000年12月23日
土曜日。晴れ、中位の風、寒冷。
特筆:形上の冬休み。
 
 
自宅−川越間のタイムトライアルを開始。
所期の性能では30分強と考えられていた川越への自転車行だが、
ここへ来て初めてストップウォッチを使用した計測を行った。
 
本日は復路のみ、ギアは三速(最高速)で、所要時間は26分。
復路は全体に登りで、途中で激しく息切れを起こしてしまった。
恐らく明日行う往路計測では20分に迫る記録が狙えるのではないだろうか。
 
走り初めでは密封型のオーバーが必須なほど寒い気温だったが、
中間地点ではもはや長袖のYシャツが邪魔になってくる始末。
この運動は、時間短縮と運動についての前向きな解決となるだろう。
 
 
それ以外に現実でなんら面白い話はない、がネットなら有った。
かつて私が勝手にお世話になったサイト、「Deaf Dumb Blind」が復活されていた。
「Deaf Dumb Blind」とは、PS全盛期の悪魔のツール、Mod-Replayに転用された
不幸な過去を持つPS解析ソフト『Caetla』を製作した高度な技術集団だ。
同時に、このサイトは極端なほど電脳業界に否定的な態度をとっており、
その片鱗がトップページでも伺うことが出来る。
ゲーム改造を行う大結社「GUC」に対する徹底抗戦宣言とその中の暴言や、
訪れる人をかたくなに拒むような姿勢からはよもや復活するとは思えなかった。
 
覗いてみると(まずそこまでが一苦労なのだが)、意外と面白い。
元々アナーキーなところが妙にツボに入ったりするもので、読み応えは充分。
私が一番オススメするサイトでもあります。
 
 
じゃ、明日はクリスマスイブですが全く気にせず、お休みなさい。
 

 
2000年12月24日
日曜、晴れ。強風、低温。
特筆:クリスマスイブ、というかお祭りの日。
 
 
一年で一番不愉快な日、と思われる人が愉快と思う人よりも圧倒的多数でしょう今日。
私の場合は己の立場を良く知っているので、大人しく家族パーティーで楽しくしました。
 
子供っぽく?
大人しい、だと何か違う気もする……。
 
 
さて、最近毎ブーム(古!)の自転車ですが、本日の戦果。
……まず、パーティー用のプレゼントの用意に手間取っていた。
知る人ぞ知る、というか、川越のショップは偏り過ぎである。
靴屋と服屋を消せば街の半分が消え去るという、ちょっとした渋谷状態だ。
 
そんな中、ネットを駆使してTSUTAYAとLAOXに川越店があることを知る。
まさに格好の目標、というわけで河合時間に一時間余裕を持って出発。
タイムトライアル!は、河合の前を通過したので計測できました。
タイムは22分!予想を大幅に下回っていたぜ。
これで電車を使うメリットはなにもなくなった。
もう少し早く気が付いていれば、定期代が大幅に節約できたものを……。
 
……しかし、ここからが遠い。
第一目標LAOXは、国道254号線沿い。
まず国道の位置がわからん!
結局の所、予想よりもはるかに遠くを通っていたためにかなり二の足を踏んでいたため、
LAOX到着は本川越通過から実に30分も後になってしまった。
 
しかもなにも面白いものがなかったと来たもんだ……。
 
第二目標TSUTAYA。国道から北向きに外れたところへ有ると言うことで、
今度は中間目標をしっかりたてられたため、迷うことなく到着。
ただ、迷わず行って所要時間15分は、……頂けない。
 
しかもCDレンタルのスペースの狭いこと狭いこと。
久石譲の作品があらかた揃えてあったから許すが……。
 
……親父のプレゼントは「世界の国歌」に決まった。
原価がレンタル料+68円というのも泣かせるが、中身的にはシャレが効いてて良し。
 
とかなんとかしている間に、河合に大遅刻が決定的。
既にTSUTAYAに着いた時点で授業開始10分前であったため、絶望的。
サボりー!
 
結局、TSUTAYAで吟味しつつ30分ほどかけ、帰途につく。
TSUTAYAから本川越駅まで、自転車で15分。
……歩きじゃ移動できない地点に存在していやがる。
 
商店街で時間を潰すにも自転車付じゃムリがあるので断念し、
国道254号線と、既知の帰り道の一つ国道16号の交差点へ行く。
 
なんだろね、交通量の多い道路の合流地点というのは夢の空間だね。
訳のわからないと言う人はまあ仕方がないが、なんか夢なんだよ。
悪夢とかそう言うことを問わず、自分の夢って全部背景があんな感じなのよね。
 
時間が有り余っていたので帰りは的確に時間を潰すため、道を逸れる。
 
 
……どうしようもない田舎に迷い込む。
マジで迷う。
日が落ちて、寒くなってくる。
 
 
絶望的になった中、かろうじて見えるドコモの旧鉄塔を目印になんとか帰還。
帰り道に要した時間は川越駅から80分。
とんでもない寄り道をしてしまった……。
 
しかし、マンションあり、林あり、関越との交差ありと、風景的に得るモノは多かった。
いずれは写真を撮りにまた行っちゃる。
特に、HONDAの工場の真上を自衛隊の訓練機が通過するのが撮れるポイント発見は
自分的には最高の捕り物だったな。
 
 
と、言うわけで3時間近くこぎっぱなしだったので足がパンパン。
 
明日は久しぶりに学校へ出るぞぉ!
 
 

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