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怪しい音楽アーカイブの小部屋
[説明を飛ばす]
ここで取り扱うのは、著作権的にアウトな感じがひどく漂うものばかり。
例えば、エミュレータというのは完璧にグリーンゾーンです。製作途上でちょっとした盗用があるかも知れないが、取り合えずパソコン上で画期的に動くようにしたソフトウェアというのは素晴らしい技術の結晶です。
しかし、エミュレータで実行するためのロムイメージというのは、これは逆に公開が完全にアウトです。
でも、ここからは完全に持論なのですが、僕はエミュレータについては完全に肯定的な思想です。
まず旧型機種については、これは時間的に完全にオッケーです。入手不可能なソフトを旧型機種で触りだけ楽しんでみることが出来ます。
そして新型機種については、これはそもそもエミュレータ自体がまだ未成熟のため、満足に遊ぶことが出来ない。何て言うか、エミュレータで遊ぶ行為自体、ゲームで遊ぶと言うよりはゲームを動かすことが冒険だったりする感じなんですわ。
そもそもエミュレータで遊ぶことは、ゲーム機で遊ぶこととは全く異質なことです。ゲームで遊んでいるんではなく、本当にパソコンがどこまでやれるのかを試しているだけという話もあり、少なくともエミュの普及がゲーム業界を荒らすとは考えにくい。
こういう点を考慮した上で私は、エミュレータ自体は違法なれども悪意なければ製作サイドと共存できると考えます。
しかし、だからといってロムを公開したりするとあっさりと抹消コンピュータが入ってくる。これはプロバイダの責任上どうしようもないことだと思う。
そこで、私は音源エミュレータを紹介していきたいと思います。
音源エミュレータは、割と最近発展してきた新種のエミュレータで、ゲーム機エミュレータで動作しているところから音に関する部分だけ切り出したようなもので、プレイヤーとアーカイブでもってMIDIなどと同じ感覚で楽しむことが出来ます。
さて、そうは言ってみても「数と量でドンとこーいい!」なんていうことしてもよそにある巨大なドメインさんなりに負けてしまうし、プロバイダがそもそも許さない。
だから、例によって例の如く量で勝てないなら質で勝とうと言うわけで。
……説明を飛ばした方はここから読みますね、はいどうも。
というわけで、ここでは週かわり(予定)で一押しのアーカイブをアップロードしていこうと思います。
ここで公開されるアーカイブは,SPCとNSFの二種類です。 SPCは,スーパーファミコンの音源をエミュレートする規格の総称です。 SPCファイルをSPC対応のプレイヤーにかけるとスーファミそのままの懐かしい音色が楽しめます。 NSFは,全く同様のファミコン音源のエミュレータです。
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