ときめきメモリアル3
今では大きく、就職希望者は新卒生もゲーマーな人もいっぱいいると言われる大企業、コナミがおくる青春ときめき恋愛シュミレーションゲーム!シリーズも第3弾となっているミリオンソフト。
主題歌が「ZARD」が唄っててせつなさをかもしだしてる。私にも、みんなにもきっとあった『ときめき』が思い出される。ギ、ギブ・・・。
雰囲気は損なわない感じでまずまずでした。まずいです。かなり感動してます。涙してます。私はいつもゲームで感動してしまいます。アホでしょうか?ポポロ2のときも爆泣きしたし、FF10の時もシンを倒し、旅が終わるとユウナが死んじゃうって知ったときも号泣したし、PS版ドラクエ4の第5章で育ての家族が皆殺しにあった時もこれまた鼻水ダラダラだったし、困ったものです。
今回女のコの告白を振る事が出来ます。かなり罪悪感いっぱいです。思わせぶりな高校生活バリバリです。多分刺されます。みなさんはこんな学校生活はしないように。世に言う鬼畜といわれないように!
今までのときメモシリーズの不明なところであった自キャラの資金源について。今回もいつのまにか湯水のように湧くものでした。主人公はお金持ちなのでしょうか?でも最初から持っている服装がかなりしょぼいです。
ひとつだけ不満があるのですが、デートに着ていく服装が女の子の好みと違うと待ち合わせの女の子が帰ってしまうという非情なドキドキシステム(?)を取り入れたことで今作品はリセット回数が増えたと思います。しかしながらデート直前にセーブができるので、もしだめだったとしても直前からやり直しがきくのでストレスはある程度おさえられております。リセットすると一昼夜前のセーブポイントからであった前作だったら暴動がおこるかもしれません。
河合 理佳
ストーキングしても訴えられない子は得です。つかまる前に止めましょうね。ロボットはそこら辺の部品でできるものではありません。でも話がぶっ飛んでいておもしろいんで一番最初に狙ってみました。
グッドエンディングの彼女の勢いはすごいですね。「好き好き好き好き〜〜〜」って。断れないです。ここで言明しておきますがこのメガネっ子が一番クリア難易度が低く、初心者の人にもすぐエンディングが見れることと思います。フラグ自体もほとんど無いので、彼女に好かれる行為をするとすぐにどんどんときめきます。
バッドエンドである振ったときの「わかってた・・・」と言う言葉に私の罪悪感はMAXとなりました。次回のときメモでは「やっぱりOK」なるコマンドをつけるべきでしょう(やっぱり好き、今のなし〜!←都合良すぎ)。でないと彼女の涙顔が思い出されて胸が苦しくて生きて行けません。(笑)
御田 万里
こういうキャラははずせないのでしょうか?でもSたっぷりの女の子は現代の社会で確立されているのである意味自然体です。両親が有名人だといろいろあるのですね。私は庶民の家庭に生まれて幸せです(?)。
告白するときにかなりしおらしくなって「らしくない!」って言葉も飛んできそうですがときめいた女のコはなんでもアリとなります。だまって許してあげましょう。
牧原 優紀子
好きな人が戦争で死んでしまったというおばあさんの悲しい話。駄菓子屋のおばあさんはいくら勇気があっても思いを伝える人が死んでしまった後ではどうすることもできないということを言っていました。たしかに勇気をだして告白して、もし断られたときはつらく悲しいかもしれませんが、相手がいなくなってしまっては告白それさえもできません。たとえ振られる、あるいは無駄とわかっていてもチャレンジする。そんな精神はどの時代も大事でしょう。
「勇気を出してよかった」「大好きだよ、大好き!!!」など言われれば普通の男の子は感動ものでしょう。
相澤 ちとせ
英会話ってたいへんですよね。TOEFLとか以前試験受けた時、泣きそうな成績でした。あれ以来私の中で英語はタブーです。英語で話し掛けるという行為は時にはそんな人たちの気に障ります。でも可愛ければ許されるのでしょう。こまった世界です。
告白を怖がっていては何も生まれないということを悟った子は何よりも強いですね。怖いけど告白する・・・そんな気持ちが私も高校生活時代あったらどんなによかったことかと後悔バリバリです。んが〜。
橘 恵美
私の歴代名言集ベストに並ぶ言葉をのたまった橘恵美嬢には頭が上がりません。
「あなたに逢えて、本当によかった・・・」や「心からお慕いしています」、「ずっとずっとそばにいてください」、「世界で一番幸せです」等、こんな言葉は吐いてはダメのオンパレードです。世の男どもはきっとめろめろです(笑)。反則技としても私の歴代名言集にストックされていますので今後は吐き出さないようお願い申し上げます。
バッドエンドの彼女の告白をふった時の彼女の言う「今度会える時までには私も笑顔になれるように頑張ります・・・」にはこれまた罪悪感が・・・。シナリオ書いている人にはこれ以上私を苦しめないでくれ〜!と訴えたいくらいです。
和泉 穂多琉
今回のゲームでヒロインよりも攻略が難しく、性格・顔・しぐさが良く、全国ときメモラー達(恥ずかしい!)の一番人気なおなごらしい。けっして確定した攻略法のない(だってランダム性が攻略に関与しているらしく正しい攻略法がない)キャラクターかつ今作品事実上のラスボス。誰がこんなシリーズ上難しすぎる娘を作ったのか疑問・・・。10回以上トライしましたがいつも別のキャラクターに告られていました。
他の女の子たちと違ってバックストーリーが暗い(元彼が交通事故で死んでるし、それがトラウマになってる)です。でもそんな子を救ってこそこのゲームの登頂者になれると私は確信しております。ハッピーエンドをみるためにがんばりましょ〜。またそれがあなたの使命です(^^)。
神条 芹華
親御さんが居ない家庭・・・いろいろな意味で思いつまされるのですが、この彼女もまたそういった境遇の持ち主。それゆえに一人で居ることに長かったせいで、逆に人との間に壁を自ら作ってしまった虚空の女の子。私は人に愛される人間じゃない、愛する資格なんて無い・・・そう考る彼女に救いの手をのべることができたとき、ある意味の感動が生まれることでしょう。
「どんなに離れていても私のこと忘れないで居てくれるかい?」こんなこと言う子じゃないはずなのに。でも言われたら断れないです(爆)。最後にこんな言葉も。「これだけは誓えるよ、どんなことがあっても、どんな運命がまちうけていても、私はお前を愛し続けるって言える」・・・お前って言われるのは姉御さんなので置いておいて、なんともかくも言われたいものですねえ。
バッドエンドを選択したときのさばさばした感じは他の女の子には無いドライな風貌を見てとれました。そしてこちらの気持ちを見透かしたようにいったん言ったこと(振ったこと)は男なんだから言い直すのはなしだよ、と言う様はやはり姉御肌っぽいでしょう。しかしながら諸君!最後の最後で彼女の目から大粒の涙があふれ出ていたのを見なかったとは言わせませんよ。が〜ん!また罪悪感が〜!
渡井かずみ
隠れキャラ2人目、渡井(わたらい)かずみ嬢。妙にテンションが高い女の子。しかしながらこの子もまた背景がある子なのよ。お父さんが臥せって入院中、お母さんは居ないらしい。現在おばさんのうちで住まわせてもらっているみたいですがただ住まいも悪いとバイトをしてがんばる勤労少女。泣かせますね。
この子のテンポの良い動きは見ていて楽しい。落ち着かない子だけれど憎めない。そんな感じが終始いたしました。夏の遊園地イベント、3年冬のクリスマス。たまにお父さんの病でデート不能期間がありますがそこはだまって許しましょう。
全体的にかなりまとまっている作品です。お勧めします。泣きまくりです。感動って最近少ないな〜と感じている人にははずせないゲームでッス。