魔法都市クローネについて
 
 フリーダム都市国家連合の中央に位置する。
 都市の周囲は壁で囲まれている。また四方には門がある。
  門は高レベルのハードロックがかかっている。
 夕方になると、街は数人の魔術師がかけるライトで照らされる。
 都市の周りにはいくつかの遺跡や滅びた街がある。
 昔、この辺は肥沃な大地を巡って争いが絶えなかったらしい。
 そのためこの辺の遺跡や街には複数の文化が残されている。
 住民の2割がエルフで4割がハーフエルフ。ドワーフはまったくいない。
 エルフのウィノーナ・アルシノエ (女性)が統治する。
 先代のウィレム・フリードルム(ハーフエルフ)が若くして亡くなったが、
 子供や兄弟がいなかったので、先々代の妻(クラウディア・アルシノエ)の
 妹(マーガレット・アルシノエ)の子供だったウィノーナ・アルシノエを、
 養女にもらって統治させている。民衆からの支持も高く、周りの人望も厚い 
 ただ実際の政務等は宰相のナティルがやっている。
 彼女は文武両道で紅いブロード・ソードとプレート・メイルを着けていること
 から「紅の幻影」とも呼ばれている。
 そして彼女の指揮する親衛隊を幻影騎士団といい100人程が所属している。
 その事に対して、もしくはウィノーナ・アルシノエが統治している事。
 これらに対して不満を持っているものもいない訳ではないが、
 今のところ少数派でこれといった行動は行っていない。
 また誰がそうなのかも 分かってはいない。
 この都市には陽炎騎士団という、魔法騎士団がある。団員は200人程。
 平時は都市内の警備等や稀に出るモンスター退治をしている。
 魔法騎士団長のビアンカは代々魔法騎士団長の娘。本来ならまだ団長見習い
 だが、父親が病死して、後を継いで19歳の若さで団長になる。
 そして、エルフのクレアが指揮する精霊騎士団の夢幻騎士団がある。
 これは普段は近隣の警備に巡回している。モンスター退治もするが、
 ヒーリングで住民の病気などを治しても回っている。
 所属している団員は200人程で男女ともに半々ぐらいから編成されている。
 そしてクローネ領内各所に駐留しているのが、オスカル率いる火影騎士団。
 団員は500人程でクローネ以外の場所の警備を担当している。
 住民は主にラーダを信仰している。街中にはラーダの神殿しかない。
 神官長のステファノはかなりの平和主義者。
 また魔術師ギルドの規模が大きく、ギルドマスターのフィジナは高レベル
 魔術師。魔法騎士団の育成も行っている。
 盗賊ギルドは規模が小さい。主に、周辺の遺跡の情報を提供している。
 ギルドマスターのバリシュタインは元冒険者。
 「緑の賢者」亭。この都市の酒場の1つ。マスターのバーシバルが元学者と 
 いうところから取った名前。
 「命の天秤」。この都市で唯一、魔法のアイテムを扱っている店。
 遺跡等で見つかったアイテムはここで売られる。マスターの名前はアービン
 デンメルング城。この都市の領主の城。都市中心部にあり、
 周りを広場で囲まれている。白く見た目は綺麗。防御能力は普通の城以下。

(設定:うぃんどべるさん)

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