スターマの店オラン本店
案内
ここは、スターマの店オラン本店です。
これから、店の中を案内させていただきます。
案内役は私、アルヴァレスです。よろしくお願いします。
新王国暦526年6月6日追記
当店炎上のため、しばらく営業を停止させていただいておりましたが、
この度めでたく再建されましたので、営業再開いたしました。
再建に伴い改装された部分もありますので、ぜひゆっくり見ていってください。
- スターマの店
- アレクラスト大陸オラン王国にある冒険者の店で、店長はスターマさんです。
お世辞にも大きな店とは言えず、常連のお客さんも1パーティー(と変な爺さん)しかいません。
店内もあまり広くはなく、テーブルがいくつかとカウンター席があるだけです。
2〜3パーティーが店に入ると満員というところでしょうか。
2階は宿屋になっており、常連の冒険者が寝泊りしていたりします。
宿泊料は平均的な値段で、一泊30ガメルです。食費は含まれていないので、別途注文してください。
僕が心をこめてお作りします。
こんな小さな店でも、なぜか仕事は結構舞い込んできます。一体どういう人脈で依頼されてくるんでしょうか?
これも、店長の実力なのだろうか……
通りを隔てた向かいには、スターマさんとは犬猿の仲のラー・イバールさんが経営する冒険者の店
「栄光の剣」亭があります。こちらの店には、「栄光の勇者」をはじめとする優秀な冒険者が
おおぜい出入りしています。
当店にも、もう少し腕利きの冒険者が来てくれるといいんですけどね。
新王国暦526年6月2日、当店は何者かの手により爆発・炎上。焼け落ちてしまいました。
しかし、ヒエミィ氏の協力と常連の皆さんの出資により、スターマの店は無事に再建されました。
そこで感謝の気持ちをこめて、出資してくださった皆さんを当店の株主として登録することにいたしました。
こちらが、出資者&出資比率の一覧(工事中)です。
今後、店の中では出資比率の高い株主ほど偉いというルールが成り立つことにします。
皆さん、競って当店に出資してくださいね。出資はいつでも受け付けております。
店の再建にともない、店全体が耐火構造になりました。
店の常連のレザスさんという神官さんのおかげです。
これでもう、炎上なんてことはなくなりますね。
シャーロットさんが間違えて燭台を倒しちゃっても安心です。
- 入り口
- 当店の入り口は、樫製の両開きの扉です。通りの外側から内側に向かって開ける形になってます。
酒場によくあるような、真ん中にしか扉がついておらず、扉の上と下から外が見えるようなドアではなく、
扉上のハリから床まできちんと扉がついています。
これは冒険者の店という性格上、防御性を重視しなければならないという理由のためだそうです。
(店長曰く、向かいの店に対する用心だそうです。)
おかげで、開店以来一度も外から弓矢を撃ち込まれたことがないと、店長が自慢していました。
弓矢を撃ち込まれるような酒場が存在するのかどうかは知りませんが。
ただ、これだと外から店の中が見えないので、お客さんは中に入りづらいようです。
採光上も、明かりが入らないので店内は暗くなりがちですね。まぁ、大きな窓があるので
あんまり問題はありませんが。
僕としては、路上から店の中が見えないというのは、不用意に一般人に姿を見られる怖れが
少ないということですから、助かっています。
- 駐(馬)車場
- 店の裏手には、馬車を停めておくためのスペースがあります。3台まで同時に停められます。
普段は、常連の皆さんが馬車置き場として利用されています。
あれ?そういえば、駐車場の代金ってもらってるのかな……?
ねえ、店長……
その時、アルヴァレスの背後に忍び寄る黒い影が!!
影は手に持った凶器を頭上に振り上げると……
……続く
- 一階
- 酒場スペース
- 入り口のドアを開けると、そこは酒場になっています。
テーブルは、10人くらいが座れる大テーブルが一つと、四人がけのテーブルが二つあるだけです。
カウンター席には、5人程度座れます。
お酒の味はまあまあです。ぜひ一度飲んでみてください。
ただし最近、酒を注文するとランダムで”白ハブ酒”なるものが出てくることがあるので、要注意です。
また、料理も注文できます。僕が腕によりをかけて作っているので、ぜひご注文下さい。
最近は、ジオシティ支店の方の料理人が考案した料理も扱っています。
一応、僕が作っているのですが、レシピがレシピなものですから……
え?いや、まずいなんて一言も言ってませんよっ!
そりゃあもう、天にも昇るような味なんですからっっ!!
あ、そうだ、料理やお酒を注文するとき、ウェイトレスに注意してくださいね。
シャーロットさん……一応、この酒場の踊り子さんです……が料理を運んできたときは、特に危険です。
いつお皿をひっくり返されるか予測できません。
一度お皿が降りかかってきたら最後、回避するのは至難の技です。(回避目標値20)
では、もう一人のウェイトレスのエータさんなら大丈夫かというと、そうでもありません。
彼女、冷たいものを飲むと猫に変身してしまうのです。
いままで仕事中に、ついうっかり冷たいものを飲んで猫になってしまったことが何度あったか……
料理を注文してもなかなか出てこないときは、途中で彼女が猫になってしまっていて
注文が厨房まで届いてないのかも知れません。
酒場の壁には掲示板が備え付けられていて、ここに様々な仕事の依頼が掲示されています。
大半が煙突掃除とか草むしりとか下水のネズミ狩りなどの、ご近所の方々からの小さな依頼ですが。
冒険者というのは、いわゆる便利屋ですからね。
このような仕事も冒険者として生きていくためには避けられませんよ。
また、壁には大きな窓もついています。窓といっても、ガラス張りではありませんが。
ガラスというのは、この世界では非常に高価なものなので、酒場の窓程度には使えないのです。
だから、この窓はよろい戸になっています。
昼間は戸を完全に開けておいて、夜になったらよろい戸を閉めるわけです。
雨の日や風の日はどうするんだろう……
- お立ち台
- 再建にともない、この酒場のスペースには踊り子用のステージが作られました。
ここで普段、シャーロットさんが踊っているわけです。
でも、シャーロットさんって、踊ってるよりも食器を割ってることの方が多い気がするんですけど……
- 暖炉
- ジェニーさんリクエストによる暖炉です。
酒場スペースの端に設置されています。
これで、寒い冬も大丈夫ですね。
- カウンター
- 主に店長のスターマさんがいるのがここです。いつも暇そうにしています。
カウンターにはイスが5つほど備え付けられています。
カウンター内には、酒がずらっと並べられた棚が置かれています。品揃えは豊富。店長の趣味でしょうか?
仕事がほしいときは、カウンターに来て店長に話し掛けてみましょう。
- 厨房
- 僕が料理を作っている厨房です。半九郎が皿洗いをしているのもここです。
そして、シャーロットさんが食器を片付けようとして片っ端から割っているのも、主にここです。
そのうち、この店、食器代のためにつぶれてしまうのでは……
常連のシアラさんという戦士の方のおかげで、食器が割れない材質の物になりました。
これでもう、食器が割れる音を聞かなくていいんですねっ!
- カウンターの奥
- カウンター奥の扉の先には、店長と住み込み従業員の部屋が並んでいます。
ちなみに、僕は半九郎と相部屋です。
- 階段
- 二階へと続く階段です。狭い階段なので、二人の人がすれ違おうと思ったら、ちょっと苦労します。
特にプレートメイルを着た人同士がすれ違おうとすると、鎧が引っかかって階段に挟まってしまったりします。
グレートソードやポールウェポンを階段に引っ掛けてしまう人もよく見かけますね。
- 休憩室
- 従業員の休憩室です。
ここには、四角い箱の形をした古代のマジックアイテム・”こんぴうたぁ”が置いてあります。
このアイテムを使えば、異世界である”いんたぁねっと”の世界に通じるゲートを開くことが出来るのです。
ちなみに、支店があるジオシティも、”いんたぁねっと界”に存在しています。
注:”いんたぁねっと界”について
とある賢者の説によれば、”いんたぁねっと界”は精霊たちの住む精霊界や妖精たちの妖精界、
デーモンたちが住む魔界などと同様の、異界の一つだという。
だが、この”いんたぁねっと界”がその他の異界と違う点が一つある。
我々が住む物質界や精霊界、妖精界は、始源の巨人より生まれた神々が創造したものである。
デーモンの住む魔界も、暗黒神ファラリスによって創造されたものであると言われている。
だが、”いんたぁねっと界”は神によって造られたものではない。
神ではなく、ただ一人の巨人によって生み出されたのである。
その巨人がどのような存在であったのかは、今となっては知るすべはない。
だが、古代王国の古文書によれば、その巨人は「小さな巨人」と呼ばれていたという……
- 縁側
- おじいさんのリクエストで作られた、日のよく当たる南側にある縁側です。
縁側で茶をすするおじいさんと、そのヒザの上で寝ているネコのエータさん……
当店でよく見られる平和な光景です。
- 二階
- 宿屋スペース
- 店の2階は宿屋になっています。
お泊りの際は、1階のカウンターで申し出てください。2階の部屋にご案内いたします。
階段を上って2階にいくと、廊下の左右にいくつかのドアが並んでいます。
部屋は、基本的に個室か二人部屋になっていますが、5〜6人用の大部屋もあります。
宿代は、個室と二人部屋が、どちらもお一人一泊30ガメル、大部屋が一部屋一泊100ガメルです。
食事はついていないので、下の酒場で別途ご注文下さい。
- 神の降臨所
- 常連のカリアさんが泊まっている部屋に、こう書かれています。
部屋の中には、祭壇なども作られているとか……
僕は怖いので近づいたことはありませんが。
部屋の中を見たことがある人、どんな部屋だったか教えてください。
そうでないと、紹介できないんです。
#追加情報
この間ジオ支店に遊びに行ったときに掲示板を見て知ったのですが、
なんでもこの降臨所には、逆らう者を永遠の眠りにつかせる
”安眠まくら”とかいう物が置いてあるとか。
きっと神の元に召されてしまうのですね……
- フォシィさんの金庫
- フォシィさんが泊まっている部屋には、大きな大きな金庫が置いてあります。
シドさん作の、ドラゴンが踏んでも壊れない頑丈な金庫です。
中に何が入っているのかは、僕には分かりません。
金庫の中へ入る
というのを作ってみるというのはどうでしょうか、フォシィさん?
- アルベルトの部屋
- 改装中
この他にも、「スターマの店にはこういう部屋もあるんじゃないか」「こういう部屋があったらいいなぁ」などの
アイディアがあれば、支店長までお知らせ下さい。
一人で考えていても、あまり思い浮かばないもので……
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