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J・P・ポルナレフ
ポルナレフと言えば、トイレ。トイレと言えばポルナレフ。下品な災難は、大抵彼に 降りかかる。アヴドゥルに「トイレでの災難はポルナレフの役だ!」と言い切られて しまう程、本当に様々な出来事に遭遇している(笑)。また、それが似合ってしまう、 3部随一(唯一?)のお笑いキャラ。そのボケぶりは、承太郎が花京院の時ほど気合が 入らなくて、肉の芽と一緒に彼の脳味噌半分引きずり出してしまったんじゃあない か、としか思えない程。高校生2人にも、全然年上扱いされていないし(20代中盤位の 年齢だと思うのだが)。 重度のシスコンで、自分の目的を果さんがために仲間を窮地 に追いやること数回。こいつのおかげでのべ(笑)何人お亡くなりあそばしたことか。 そんな自分を空よりも高い棚に上げ、花京院を「精神的にまいっている」などと評し ているあたり、どう落とし前つけるんじゃあオラッ!と文句の1つもぶつけてやりた いところ。J・ガイル戦でも散々厄介になったのにねェ。大体JoJoにおいて引くべき時 に引かなかった者はそれなりの目に遭っている(シーザー…ううう(;_;))のに、「悲 しい友情運」で済ますんじゃあないっつーの(怒)。 「ヘリコプターだッ!」 「言わなくても見りゃあわかる」(爆ッ!) かなり邪険に扱われながらもめげない彼は、独特のノリで花京院を釣り込む事多数 (笑)。ハンドシグナルはどーみても日本語なのだが、ダレだ、ポルナレフにしょーも ないこと吹き込んだのは(笑)。ホル・ホースとの掛け合いも、これまた異様なノリで 沈黙を呼び込む事少々(笑)。この2人は同年代に思うのだが、単に頭の中身が一緒な だけ? 仲間内でも信用がないのが「審判」の巻でバレる(笑)。それでも気の乗らない承太郎 に「恋に落ちる・か・も」(かなりテキトーだが)と言わせた辺り、かなりの手腕? (笑)。流石恋愛の国、おフランス人だけあるのー(本当に思ってるかー?←ひとり 突っ込み)。彼がいなければ転がらない話が多々あったとしても、この人はどーに も…ねェ…、って誰に同意を求めてるんだって(笑)。憎めないキャラクターであるこ とは否定できませんが。 それにしても今もって不思議なのはDIOと対峙した時のシーン。時を止めたDIOは、 やっぱり奴を担いで階段から2段おろし、また駆け戻って段上で得意になっていたの だろーか。おまぬけな話(おいおいおい)。
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広瀬康一
何故か判らんが、4部キャラクターのぶ厚い信頼を一身に集めるおちびさん。対吉良 戦では自分の3倍はある(笑)承太郎を庇って大奮戦(半分自業自得)。 「よくたったひとりで孤独に闘ったと思うよ…」この承太郎の科白、やっぱり対DIO 戦、辛かったんだなー、と思わずほろりとしてしまいました…って、康一の話だよ、 ここは(笑)。 自分の精神力で操るのが原則のスタンド能力だが、彼のエコーズは主人である本体の 命令にスタンドが従うという他にはない特殊な形態(4部まででは。5部にもいる ね…)。独自の思考を持っていることも、康一と対話していることから明らか。直接 的な攻撃能力でないのも、人間性を反映している。またAct1〜3を状況に応じて使い 分けられるのも、スタンド能力としてかなり異質であろう。何かの伏線なのかと思い きや、取り立てて意味はなかった模様。んん〜〜。 仗助より出張った場面も数知れず。 「承太郎さんが重症なんだ…スグ来て!」 「なんだっテェ?!話が見えねーぜッ!」 こらこら仗助、主役はお前さんだろう?(笑)。「魔少年ビーティー」時代からの荒木 先生の思い入れの強さ故でしょうか。公一と役どころも一緒だし。ナレーション役は 強いやね(笑)。 回を追う毎に背が縮み、5部ではトランクとそう変わらない高さにまでなってしまっ た。大恩ある承太郎に「やばい事なら(日本に)帰りたい」などと言ってしまうあた り、現代っ子。何時の間にか居なくなってたらしいし…。まあ、春休みに一人でほっ ぽり出された由花子が怖い、ってことで納得しなくもないが…(笑)。それにしても ジョナサンにジョセフしか彼女(伴侶)いないのに、凄いぞ、康一、主人公級の扱いだ !(笑)。彼女の性格もまぁ色々思うところはあるが、少なくとも康一という人物に とっては最高のパートナー足り得る事は確かでしょう。 余談ながら、38巻が蔵書から抜け落ちていた私は、39巻で何故に承太郎が血塗れに なっていたのか疑問だったのだが、先日やっと通しで読むことが出来、「康一、お前 の仕業だったのかっ!!」と一挙に彼に対する評価が下がったのだった。更に蛇足なが ら、「魔少年ビーティー」を「魔少年ビューティー」と勘違いしていた私は『男の子 にビューティーなんてつけるなんてイカした人だなァ』と荒木先生のセンスに感動し たことがあります(笑)。大勘違い。 |