| あ行 | アーク・・・箱船の事 アイオーン・・・グノーシスの天使。善と悪がいる。時の擬人化。 アイオロス・・・ギリシャ神話の風の支配者。 アース・・・北欧神話の神族。北欧の架空の歴史物語に人間の一族として登場している。 アータル・・・ゾロアスター教の火の精霊。 アーリマン・・・ペルシャ神話の悪の原理。絶対的悪の存在。 アーチェロン・・・北米に棲息していた体長5〜8メートルの大ウミガメ。 アグディスティス・・・プリュギアの大地の女神。 アグニ・・・未記載。インド アグリッパ・・・十五世紀の偉大なオカルティスト。 アザエル・・・アザゼルの別称。ヘブライ語で神への反逆者の意味 アクティニオン・・・ギリシャ語でイソギンチャク。 アサシン・・・イスラム教徒の中で生まれた暗殺集団。ハッシシという麻薬を服用して仕事に向かっている。 アザゼル・・・贖罪の山羊に関連する。天から降りて人間の女と交わった堕天使で、地獄の悪魔の首領の一人 アサシンダガー・・・イスラム教イスマイル派の暗殺教団「ニザール派」の暗殺者達は短剣を使って、様々な暗殺テクニックで命令を遂行したという アザト−ス・・・クトゥルー神話。混沌の中にある宇宙の始まりの時から存在する神。見る者は発狂する アスタルテ・・・・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。ここにアスタロトなども名前がある事から、アスタロトの事ではない。 アスタロ−ス・・・アスタロトの別称。『教皇ホノリウスのグリモリオ』で祈りの対象となっている。 アスタロト・・・豊穣の女神が悪魔とされたもの。地獄の3大公爵の一人で、シドニア人やペリシテ人が崇拝していた アスピス・・・ラテン語、ギリシャ語でコブラ。コブラは神聖視されていて、神の使いのようにいわれている アスプ Asp・・・生物を眠らせる視線を持つコブラに類した蛇。 アスモデウス・・・悪魔の大王の一人。『トビト記』などに名前が出る。ラビの伝承よれば、「アスモデウス」はソロモンに鉄枷をはめられて、エルサレム宮殿の建設に従事させられたという。そして『キタービ・アル・ウフド』というアラビア語の魔術書の写本をソロモンに献上したという アズラーイール・・・イスラム教の死の天使。 アダム・カドモン Adam Qadmon・・・ヘブライ語で最初の人間の意味 アダム・ベリヤル・・・「アダム・カドモン」の最も低次の表出であり、人間の上に力をおよぼす。悪魔的創造物 アタルガティス atargatis・・・シリアの豊穣の女神 アッラー・・・イスラム教の唯一神。万能であり、絶対の存在 アテナ・・・戦争と技芸の女神。ゼウスの額からうまれる。 アドイル・・・神の命令で物質的材料となる存在。目に見えるものが生まれる アトゥム atum・・・エジプトの宇宙創造神。 アドラステイア・・・ネメシスの別称。遁れ得べからざる女という意味 アトロポス・・・運命の女神モイラの一人。未来を司る。人間の寿命が尽きた時、大ばさみで糸を切る アナト anat・・・エジプトの太陽神「ラ−」の娘 アナンタ・・・ナーガの王の一人。千の頭を持つ竜で、名前の意味は「無限」である ア・バオ・ア・クゥー a bao a qu・・・チトールにある「勝利の塔」という場所に出現する生物 アバドン abaddon・・・底なし沼を居城とする悪魔達の王、堕天使。新約聖書『ヨハネの黙示録』9章で、地獄の深淵を司るといわれている。 アバランチ・・・英語で「雪崩」の意味 アビゲイル・サージャント・・・クトゥルー神話。アセナス・ウェイトに仕えていた、インスマスに住む者。10 アフラ・マズダ−・・・ゾロアスターの善の絶対的存在の神。 アプロディテ・・・ギリシャ神話の性・愛・美の女神であるが、小惑星としても呼ばれる アポーフィス・・・古代エジプトで太陽神ラーと敵対する悪魔として恐れられる地獄の大蛇。魔術的意味は、「IAO(イー・アー・オー)」のIとOに象徴される分極した二つのエネルギーが、相互に作用を及ぼし合う場である暗闇ないし「夜」の持つ黒い力をその典型とする「蛇」あるいは「龍」 アムリタ・・・不死の霊薬。聖なる血であり、母神の乳である 天叢雲(あめのむらくも)・・・スサノオが「八俣遠呂智(やまたのおろち)」を倒した時に、尾から取り出した一振りの剣。現在熱田神宮の神宝となっている。 アリオク・・・中世の悪魔学では、復讐の悪魔とされ、依頼者の代わりに復讐を果たすという。 アリラト・・・アラビアに伝わる母神。四角い石柱が神体となる アルカナム・・・「秘薬」「秘密」「奥義」などを意味する。 アルゴス・・・ギリシャ神話に登場する巨人。体中に百の目を持ち、決して眠る事がないという。アルゴス・・・ギリシャ語で苦痛を意味する。 アルテミス・・・月・狩猟・子供の女神。小惑星の一つ アルフ=ハイム・・・「エルフの家」という名前の意味の空中楼閣 アルフォンス表・・・アラビアの天文学者が作った暦書。 アレグリア・・・メキシコの代表的に菓子類。蜂蜜でかためてある。名前の意味は「歓喜」。 アレグリーア・・・南米チリのコンセプシオン市の近くの「三人のお祭り娘の沼」に現れたという三人の娘の一人。 アレス・・・戦神。戦による熱狂、残酷さを司る。 アレテイア・・・ギリシア語で真実・誠実を意味する言葉。小惑星の一つ アンク・・・本来は秘密の言葉を表わす。その図形はタヴ十字Tの印で表わされる、霊の世界0から、空間と時間の世界への産道を表わしているからである。 暗黒の書・・・クトゥルー神話・フォン・ユンツト著。ネクロノミコン「妖蛆の秘密」と並ぶ悪魔の書 アンブロシア・・・神饌(しんせん)。神の食物。食べると不老不死になるという アンラ・マンユ・・・ゾロアスター教の絶対的な悪の存在。 イスラーフィール・・・最後の審判に登場する天使であり、ラッパを吹いて死者を蘇らせるという イツァム・ナ−・・・空を司る天空の首長。マヤ族の最高神 イフリート・・・アラビアの精霊ジンの一種 イリウム・・・トルコ西部のエーゲ海東部沿岸にある古代都市遺跡「トロイ」の古名 ヴァーユ・・・インドの風の神 ヴァイン・・・壁を破壊し、海に嵐を起こす悪霊 ウァサゴ・・・ヴァッサゴの別称。ソロモンの72の悪魔の一人。過去・現在・未来に詳しい悪魔。 ヴァン・・・北欧神話の神族。平和的な神達だとされ、「アース神族」とき区別される。神話に登場する名前のあるヴァン神は、「ニヨルド」、その息子「フレイ」。「フレイ」の双子の姉妹「フレイヤ」の3神のみである ヴィーヴル・・・フランスに棲息するドラゴン。巨大な蛇の体にコウモリの翼を生やす。 ヴィーヴルの目・・・精霊「ヴィ−ヴル」が額、または目に持つというザクロ石、またはルビー。魔力の塊で、持っているだけで魔力が身につくという ヴィヴィアン・・・中世ヨーロッパのアーサー王伝説に登場する、美しい女性の姿をした妖精 ウーア・・・川・海・湖の邪悪な妖精の事 ウーナ・・・アイルランドの妖精の王の妻 ウェパル・・・ソロモンの72の悪魔の一人。地獄の侯爵で29の軍団を指揮する人魚のような姿の悪魔。 ウジャト・・・古代エジプトのコブラの女神 ウリエル・・・地球の大天使だが、秘密書法のデーモンの一人ともされる。 ウルヴァー・・・恐ろしい顔だが人間にとって無害な生き物 エアロマンサー ・・・魔女 永遠の交差点・・・ヴードゥ−教の死神ゲーデが立っている場所 エデン・・・ヘブライ語で「歓喜の園」「太古の庭」という意味を持つ楽園の事。蛇にいわれるままに禁断の果実を食べてしまったアダムは、この楽園を追放されてしまう。 エニグマ・・・名前の意味としては、「謎」「謎めいた」「不可解な」。また、「謎の絵」「謎めいた言葉」「謎の人」「正体をつかめない人」のことである。また戦前にあった暗号解読機の名前でもある。 エルフ・・・「イゾベル・ガウディ−」という「魔女」がいた。彼女の証言では、「エルフ」たちが、悪魔の指図によって、矢を作っていたと言い、「魔女」である彼女等は、その矢を受け取り、悪魔と一緒に空を飛びながら矢を放ったという。 オーガ・・・昔、メキシコの海に棲む、魚のような姿の。水中にいる時は、「カメレオン」のように様々な色に変化する。 オープス・・・ギリシャ語で「目」。 オグン・・・アフリカの英雄神。火・金属・戦士・酩酊・文化の神。 オケアノス・・・ギリシャ神話の河の神。ティターン族。また、冥界にある大海。 オディオ・・・イタリア語で「憎しみ」。スペイン語ではオーディオと呼ぶ。オシリス・・・エジプトの主神。イシスを妻に持つ。冥界の神。 オベロン・・・妖精の王。サー・ジョーゼフ・ノエル・ペイトンの画『オベロンとティターニアの仲直り』では、妖精の美男美女、王と女王である「オベロン」と「ティターニア」が、虫の羽や、蝙蝠の羽を持つ小妖精達に囲まれて、仲直りを祝福されている。ここでの「オベロン」は、頭に蝶の冠を付けた、白人男性の姿をしている オルカ・・・イタリア、スペイン、ラテン語で「シャチ」の事。 オルトロス・・・ヘラクレスの神話に見られる犬の怪物。ギリシャ語で「夜明け」を意味する。 オルニス・・・ギリシャ語で「鳥」という意味。 |
| か行 | ガーディアン・ブラック・ドッグ・・・ヨークシャーなどのイギリスの各地で伝わる黒犬の怪物。まれに旅人を守り、道案内をする存在も伝わっていた。 カーディナル・・・ローマ・カトリック教の枢機卿(すうききょう)。教皇の最高顧問。また、「深紅」という意味ももつ。 カーディナル・デーモン・・・「四方のデーモン」のこと。デーモン学者レギナルド・スコットは、東の王は「アマイモン」、南の王が「ゴルソン」(または「コルソン」)、北の王が「ジニマル」、西の王が「ゴープ」(普通は「ガ−プ」)であるとしている。 カーバンクル・・・「石榴石」の事。「ガーネット」ともいう。また、悪性の吹き出物の事も意味する。『幻獣辞典』にも同名の生物がある。 カーリー・・・インドの黒き女神。シャクティ派(性力派)が、「ドルガ−」とともに崇拝している。 ガネーシャ・・・仏教では「歓喜天(かんぎてん)」「聖天(しょうてん)」と呼ばれるも象の頭の神。 ギリシア文字・・・別記。 @ クー・フリン・・・アルスター神話の英雄。捩じれ痙攣によって変型し、敵味方の見境がなくなる。 クトゥルー・・・このHPのハンドルネームにも使われている、クトゥルー神話の主要神。しかし、神としての力は最高位ではない。1920年代に、アメリカのH.Pラヴクラフトが独自に作り上げたクトゥルー神話体系にに登場する海底に棲む神。太古の地球に星界から到来した偉大なる存在。「深きものども」の支配者で、夢の伝授者。 クトゥルースポーン・・・クトゥルー神話。クトゥルーの落とし子。落とし子はゼラチンめいた緑色をしていて、その姿は2種類あるという。その一つは、蛸(たこ)のような形態をしたもので、もう一つは、「ドラゴン」のような翼と、かぎ爪を持っていて、顔が鬚のような触手で覆われている太った怪物である。 クトゥルーの落とし子・・・クトゥルー神話。クトゥルースポーン。彼等の繁殖方法は未だ不明で、ルルイエにいる落とし子達全員は、有糸分裂によって、すべて、一匹の「クトゥルー」から生まれたものと推測できる。 クトゥルフ・・・クトゥルー神話の邪神。頭部は蛸(タコ)に似ていて、顔面には無数の触腕が生え、胴体はゴム状で鱗に覆われ、手足に巨大な鉤爪、背中に細長い翼を有する。 クリプトン・・・ギリシャ語でクリュプトンは「謎」「神秘」。 ゲーデ・・・ヴードゥ−教の死神。 ケツアルカトル・・・アステカの、「翼ある蛇」という意味の名前を持つ神。 ケルビム・・・「智天使」。天使の九階級中フ第二階級に属し、神の智慧と正義を表す天使。 ケルベロス・・・ギリシャ・ローマ神話で地獄の門を護る、3つ首の犬の怪物。現代では、おそろしげな番人などの事を示す。 |
| さ行 | サートゥルヌス・・・イタリアの穀物神。土星(サターン)はこの神の名前から付けられた。 ザッハーク・・・怪物アジ・ダハーカが正体の王子。国を長きに渡って支配した。 サン・ジェルマン伯爵・・・有名なヴァンパイア。故郷の土を靴の踵に入れておく事で、昼間も行動できたという。 スカラベ・・・「オオタマオシコガネ」のこと。通称「フンコロガシ」。エジプトなどでは神聖。 スノーホワイト・・・白雪姫の事。ストレイキャット・・・のらねこのこと。スピナー・・・「蜘蛛」または「蚕」の事。 スピリット・・・精神、霊魂、魂、神霊。また、ジンなどのアルコール。 スフィア・・・「球」の意味。 スプライト・・・地下以外の妖精に使われる名前。 スプリガン・・・妖精のの護衛などをする醜悪な存在。 ソイル・・・英語で「土」の事。 ソーサラ−・・・低級魔術とされるソ−サリーを使う者たち。これらのつかう魔術はキリ スト教によって消されていった数多くの古代宗教が原形になっているといわれる。 ソーマ・・・バラモン達の王。 ソーン・・・ロシア語で「眠り」の事をこう呼ぶ。 ソロモン・・・紀元前10世紀のイスラエルの王。 ソロモン・・・イギリス。「トム・ティット・トット」の名前を言い当てる為に、姫が使った名前の一つ。 『ソロモンの鍵』・・・イスラエルの王ソロモンの物とされる魔術書。 『ソロモンの小さな鍵』・・・レメゲトンとも。魔術書の一種。 ソロモンの72柱の魔神・・・古代イスラエル王国の王ソロモンが書いたと言われる、17世紀の魔術書『レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)』の第一部「ゴエティア」に書かれる悪魔たちの事。この「72」という数は、12宮図の一つの宮をさらに六分画に分割する事によって得られる数字であり、象徴的な前方角の支配者を定める為の図から得られたもの。その数は「72」よりも多くなる事もある。 悪魔の名前はその他の所に記載。 |
| た行 | ダーナ・・・古代アイルランドの母神の一人。 タスラム・・・ケルト神話の神ルーの持つ石弾。邪眼神バロールを倒した武器。 チュホン・・・百の蛇の頭を持つギリシアの怪物。様々な怪物の父。 九十九神(つくもがみ)・・・器物などが妖怪となったもので、一般では付喪神と書かれる。 ティアマト・・・シュメール・バビロニアなどのアッカド神話などにおける世界の創造をした大地母神。しかし、母性はなく、混沌とした存在である。 デミゴッド・・・神と人との間に生まれた半神半人。「ヘラクレス」等の神格された人。 ドーン・・・英語で「あけぼの」の意味。 ドラキュラ・・・「吸血鬼」の代表的な存在。ルーマニアのトランシルヴァニアに実在したというアルカード・ヴラド・ツェペシュという人物がモデルだという。 |
| な行 | ナーガ・・・インドの蛇の神族。半人半蛇の姿や、コブラの姿で描かれる。ネルゲル・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名をあげている。 ナーガラージャ・・・インド神話の蛇族ナーガ王族。多頭のものが多い。 ネロ・・・古代ローマ皇帝。暴君。悪名高い存在で、妻や母の殺害、キリスト教弾圧など悪魔的行為を行う。666の数字はネロを表しているともいう。 ノトス・・・ギリシャ語で「南」。 ノルニル・・・北欧神話の運命の女神達の事 |
| は行 | ハーヴェスト・・・収穫祭。収穫。 バアル・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。 バール・・・コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、地獄軍総司令官。ハエ騎士団指揮官でもあるという。 バジリコック・・・フランスの怪鳥「コカトリス」の別名。 バシリスコ・・・鶏に似た怪鳥。爬虫類の性質を持っていて、7年以上飼われた鶏が生んだ卵がかえるとこの怪鳥が生まれるという。 バハムート・・・伝説の大魚の名前。 バベルの塔・・・「旧約聖書」に登場する高い建造物。人類は神に近付こうと、この建物を天に届くまで高くしようとするが、神の怒りに触れてそれは失敗する。実現不可能な計画の事を言う。 ハルシオン・・・平穏で平和な時代。 ビヒモス behemoth・・・旧約聖書に登場する河馬に似た巨獣。巨大な直立した腹の膨れた象の姿をとることもある。沼沢地に棲んでいるという。 ピュートーン・・・巨大な蛇の怪物。ドイツ語で「ニシキヘビ」。 ファイアフライ・・・英語で読むと「ホタル」。 フィアナ・・・ケルト神話の精鋭軍団。長は「フィン・マックール」。 フェアリー・・・妖精を指す一般名称。17世紀には、人間と天使との中間の性格の存在だといわれている。 フェアリー・ストローク・・・イギリスで妖精によって起こされた麻痺障害の事をいう。 フェルグス・・・アルスター神話の神に近い人間。虹のように長い魔法の剣を持つ。 ヘイスト・・・「強盗」の事。 ベールゼビュート・・・コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によると、地獄帝国最高君主であり、ハエ騎士団創設者であるという。 ベールゼブブ・・・外典『ニコデモの福音書』(5世紀のもの)では、「ベールゼブブ」と呼ばれる悪魔は「サタン」と同一視している。イエスが地獄に下り、洗礼を受けないまま死んだ者たちを解放してしまった時、彼はイエスの死を汚した非難されている。 ペガソス・・・ギリシャ神話に登場する翼のある美しい白馬。メデューサの血から生まれたという。 ペッシ・・・イタリア語で「魚」。 ヘッジホッグ・・・「ハリネズミ」「ヤマアラシ」。また怒りっぽい人の事もいう。 ベヒーモス・・・旧約聖書に登場する河馬に似た巨獣。巨大な直立した腹の膨れた象の姿をとることもある。沼沢地に棲んでいるという。 ボレアス・・・ギリシャ語で「北」。神の名前にもなっている。 |
| ま行 | マーラ・・・mara 悪魔を意味する古英語(正しくはマ−レmareの形)で、「夢魔」の意の「night
mare=ナイトメア」や「見かけ倒し」の意である「mare's nest」にその名残りをとどめている。ミズガルズソルムル・・・北欧の宇宙論に出てくる、世界を取り巻く大蛇。名前の意味的なものは、「真中にある庭の爬虫」の意味で、真ん中にある庭とは「大地」をあらわす。 マーリク・・・malik 地獄の管理者。また、地獄の火の管理者。 マールート・・・marut 「ハールート」と共に、イスラム教に伝わる時の始めに墜落した天使。人間に魔術を教えた罪により天上から追放された。 マルト・・・インドの神ルドラを父とする暴風雨の神。嵐、雷の精霊。 マルドゥークの三叉の矛・・・戦神マルドゥークがティアマトの頭蓋骨を砕いた矛。 マロール・・・シェットランド諸島の魚の姿をとる海の悪魔。 ミノタウロス・・・首から上が牛で、体が人間であったという。名前の意味は「タウロス」が、ギリシャ語で「牛」。 ミミック・・・フランス語で「物真似」という意味の名前。動作、表情が上手いもの。模造品のことをいう。 ムーランルージュ・・・赤い風車。 ム−ルム−ル・・・ソロモンの72の悪魔の一つ。グリフォンに乗り、緑色の騎士の姿を持つ。 ムーンストーン・・・この石の中に月の神「ダイアナ」が宿るという。 メーテル・・・ギリシャ語で「母」。ヤヌス・・・ローマ神話の最も古い神。二つの顔を持つ。 モーガン・・・イギリスウェールズの湖の精。 『モーゼの剣』・・・ヘブライ語とアラム語の呪文をまとめた魔術書。山を吹き飛ばしたり、火傷する事なく火の中を通ったり、人間を盲目にさせたり、死者と会話をする方法が記される。 モコイ・・・オーストリア北部のムルンギン人が信じている悪霊。名前も「悪霊」という意味を持つ。 |
| や行 | ヤム・・・フェニキアの海神。 ユートピア・・・「どこにもない場所」。サー・トマス・モアの小説の中に出てくる架空の理想郷。小惑星の一つでもある。 ユゴス・・・クトゥルー神話。地球上に生命が誕生する以前に地球に移住していた暗黒星人。「ヤディス・ゴー山」の山頂に彼らの建設した居石の砦があり、彼らの守護神「ガタノソア」がこの砦の下で静かに鎮座するという。 妖精の輪・・・妖精達の出現するサークルであり、人間がそこに迷い込んでしまう事もあったという。 ヨグ=ソトース・・・クトゥルー神話。全にして一なるもの。「アザトース」の副摂政。そして、「アザトース」の魂魄が中に潜む。混沌の媒介であり、原初の言葉の外的あらわれ。 ヨルムンガンド・・・jormungandur 「ロキ」の息子の一人。巨人女「アンゲルボデ」との間に生まれた。地獄に棲む巨大な蛇。 |
| ら行 わ行 |
ラピッド・ストリーム・・・急流。 ランキー・・・痩せこけた、ひょろっとした。 ラプチュア・・・忘我。 リヴァイアサン・・・海の支配者。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、地獄の海軍大提督であり、ハエ騎士であるという リュンクス・・・ギリシャ語、ラテン語で「山猫」「大山猫」の意味。 リリス・・・サタンの妻といわれる悪魔。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、人間界にプリウールという代理がいるという。 ルーン・・・馬鹿、なまけもの、狂人の事。 ルーン文字・・・別記。 ルシフェル・・・コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、地獄宮廷の大判官であるという。 レージーボーン・・・なまけもの、無精者の事。 ロア・・・ミクロネシア・マーシャル諸島の創造神。 ワル・・・コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、冥界の偉大で強大な公爵であるという。背丈の高い、無気味なヒトコブラクダの姿で出現する。 |
| その他 | @ 666・・・悪魔の数字。アレイスター・クロウリ−は自分を獣666であるといっていた。また、Aを100、Bを101、Cを102としていくと、H(107)I(108)T(119)L(111)E(104)R(117)となり、すべての数値を足すとヒトラーの名前になる。また、暴君ネロも同じであるという @ ソロモンの72の悪魔 solomon's demon 堕天使や各地の元々の有力な神が、キリスト教の普及によって、悪魔に落とされた。 ソロモン王はこれらの悪魔を封印し、使役魔として使い、数々の奇跡を起こしたと言う。 ここに上げる72の悪魔は、「ソロモン王の鍵」と呼ばれる魔道書のうち、「小さな鍵・ゲーティアまたはレメゲトン」と呼ばれるもの(クロウリーが再編纂し、出版した)に登場する。 ゲーティアが与えた72という数は、カバラ的な思想から生まれた。 カバラでは、72という数は非常に重要な数である。それは、「セムハメフォラシュ」といって、神の名YHVHの綴りを替えてできる名前のバリエーションであり、またそれは、神と地上を結ぶ「ヤコブの梯子」に照応する72人の天使の名前にも関連付けられている。 恐らくゲーティアの悪魔(ソロモンの悪魔)72人は、この聖なる数を反転させたものであろう。 1.バエル Barl 2.アガレス(ザボエス) Agares 3.ブァッサーゴ Vassago 4.サミジーナ(ガミギン) Samigina 5.マルバス Marbas 6.ブァルファーレ Valfor 7.アモン Amon 8.バルバトス Barbatos 9.パイモン Paimon 10.ブエル Buer 11.グイソン Guison 12.シトリー(ビトル) Sytry(Bitru) 13.ベレス Beleth 14.レラージュ Leraje(Leraikha) 15.エリゴス(アビゴール)(エリゴール) Eligos(Abigor)(Eligor) 16.ゼパール Zepar 17.ボーティス Botis 18.バシン(バシム)(マシム) Bathin(Bathym)(Mathim) 19.サロス(サレオス) Sallos(Saleos) 20.プルソン Purson 21.マラクス Marax 22.イポス(アイペオス)(アイペロス) Ipos(Aypeos)(Ayperos) 23.アイム Aim 24.ナベリウス Naberius 25.グラーシャ・ラボラス Glasya-Labulas 26.ブーネ Bune(Bime) 27.ロノウェ Ronove 28.ベリス Berith 29.アスタロス(アスタロト) Astaroth 30.フォルネウス Forneus 31.フォラス(フォルカス) Forus(Forcas) 32.アスモダイ Asmomday 33.ガープ Gaap 34.フルフル(フールフール) Furfur 35.マルコシアス(マルコキアス) Marchosias 36.ストラス Stlas 37.フェネクス Phenex 38.ハルファス Halphas 39.マルファス Malphas 40.ラウム(ライム) Raum(Raim) 41.フォカロル Focalor 42.ヴェパール Vepar 43.サブノック(サブナック) Sabnock(Sabnak) 44.シャックス Shax(Shaz)(Shass) 45.ヴィネー(ヴィネア) Vine(Vinea) 46.ビフロン Bifrons 47.ウヴァル(ブアル)(ヴォバル) Uvall(Vual)(Voval) 48.ハアゲンティ Haagenti 49.クローセル(クロケル) Crocel(Crokel)l 50.フルカス Furcas 51.バラム(バラーム) Balam(Balaam) 52.アロセス Alloces 53.カミオ(カイム) Camio(Caim) 54.ムルムル(ムールムール)(ムルムス) Murmur(Murmus) 55.オロバス Orobas 56.グレモリー(ゴモリー) Gremory(Gomory) 57.オセー(ヴォーソー) Ose(Voso) 58.アミー Amy 59.オリアクス(オリアス) Oriax(Orias) 60.ヴァプラ Vapula 61.ザガン Zagan 62.ヴォラク(ヴァルク)(ヴァルー) Volac(Valuk)(Valu) 63.アンドラス Andras 64.ハウレス Haures 65.アンドレアルフス Andrealphus 66.キメジェス(キメイス)(キマリス) Cimejes(Cimeis)(Kimaris) 67.アムドゥシアス(アムドゥキアス) Amdusias(Amdukias) 68.ベリアル Belial 69.デカラビア Decarabia 70.セエレ(セエル) Seere(Sear) 71.ダンタリオン Dantalion 72.アンドロマリウス Andromalius |
| 文献 | @ 北欧神話(エッダ) edda 北欧神話−創世記− 北欧の神々 北欧の古代物語は、エッダとサガに残されている。 特に、スノリ・ストルソンが編纂した「スノリのエッダ」が、大変分かりやすく、まとまっており、現在北欧神話と言うと、これを示すことが多い。 北のニフルヘイムNiflheimr(霧の国)の氷の霧と、南のムスペルヘイムMuspellsheimr(火炎の国)の炎が、ギンヌンガガップと呼ばれる果てしない裂け目でぶつかり合い、命が生まれた。 最初に生まれたのは、原初の霜の巨人ユミルYmirであった。 ユミルは巨人たちを生み出し、すべての巨人族の祖先となった。 氷が溶けはじめると、中から一頭の牝牛が現われた。 彼女はアウドムラと呼ばれ、その乳でユミルを育て、またあふれた乳は四つの川を作り、流れていた。 アウドムラは塩辛い氷をなめて生きていたが、やがてその氷の中から一人の男が現れた。 彼はブーリと言い、力強く、見た目も美しかった。 やがて彼はボルという息子を持ち、ボルは霜の巨人ボルソルンの娘ベストラと結婚した。 そして、オーディン、ヴィリ、ヴェーが生まれた。 オーディンたち三兄弟は、日増しに狂暴になる巨人族を見かね、とうとう、全ての源であるユミルを殺すことにする。 ユミルの傷口からあふれた血は世界を浸し、巨人たちを飲み込んだ。 船(または碾臼)に乗り込んだベルゲルミルとその妻を除いて、巨人族は滅びてしまった。 生き残った彼らは、全ての巨人族の新しい祖先となったのである。 オーディンたちは、ユミルの身体をギンヌンガガップの中央に置き、世界を創り上げた。 肉塊から大地を、骨からは山を、歯や骨のかけらからは岩や石を。 また血から湖や海を、頭蓋骨から天空を、脳みそから雲を作り上げた。 そして、頭蓋骨の角を大地の果てに置き、それぞれの角の下に小人ドヴェルグを置いた。 彼らの名は、東(エスト)、西(ウェスト)、南(シュド)、北(ノール)と言った。 それから、オーディンたちは、ムスペルヘイムから飛んでくる火花を捕まえ、太陽と月と星を創り、天空に置いた。 また、ユミルのまつげをつかって、巨人族に侵入されない垣根を作った。 それに囲まれた部分を、ミッドガルド(中央の国)と呼んだ。 ある日、オーディンたちは、波打ち際に、二本の木があるのを見つけた。 彼らは、その木を使って最初の人間を作りだした。 オーディンは魂を吹き込み、ヴィリは知力と感情を与え、ヴェーは嗅覚や視覚などを贈った。 最初の男女は、アスク(とねりこ)とエンブラ(にれ)と呼ばれ、ミッドガルドに暮らすことになった。 アウドムラ 北欧神話 氷から誕生した、牝牛。 彼女はアウドムラと呼ばれ、その乳でユミルを育てた。またあふれた乳は四つの川を作り、流れていた。 アウドムラは塩辛い氷をなめて生きていたが、やがてその氷の中から一人の男が現れた。 彼はブーリと言い、力強く、見た目も美しかった。 やがて彼はボルという息子を持ち、ボルは霜の巨人ボルソルンの娘ベストラと結婚した。 そして、オーディン、ヴィリ、ヴェーが生まれた。 ギリシャ神話 greece myths ギリシャにおける天地創造の考えは、二通りある。 一つ目は、海から全てが生まれたとするもの。 詩人ホメロスによれば、「オケアノスは神々の親、万物の始まり」という。 オケアノスは、世界の果てをぐるりと取り巻いている大川で、あらゆる海、川、泉も彼から流れ出したもの、つまり子供と考えたらしい。 川は大地をうるおし、木々や動物を育てる。 二つ目は、まずカオス(混沌)があり、そこからエロスとガイアが生まれたとするもの。 前8世紀の詩人ヘシオドスがまとめた「神統記」にはこう書かれている。 世界の始めは、形もはっきりしていないどろどろとした塊で、天も地も海もみなごちゃごちゃに混じっていた。 これをカオス(混沌)という。 このカオスから最初に生まれた(エロスが先とも言われる)のがガイアだった。 ガイアは大地を象徴した女神であり、広い胸を持っていた。 その胸が、のちに生まれてくる神々の住居となったという。 ガイアは自分の体からウラノスを作り出し、そして彼との間に多くの子供を産んだ。 最初が、ティターン神族と呼ばれる十二人。 次にキュクロプス族のブロンテス(Brontes:雷鳴)、アルゲス(Arges:落雷)、ステロペス(Steropes:雷光)の三人。 最後にヘカトンケイル族のコットス(Kottos:怒り)、ブリアレオス(Briareos:活力)、ギュゲス(Gyges:大きな手足を持つ者)の三人だった。 ウラノスは、ティターン族以外はその外見を嫌って、地下に投げ入れてしまった。 ガイアはそれに憤慨し、ティターン族の末の子供クロノスにウラノスの生殖器を切り取らせる。 その血から生まれたのが、最後の巨人族ギガース族、海に落ちた生殖器から誕生したのが、美の女神アフロディテである。 そして、ティターンたちが世界を治めるようになったが、やはりクロノスもヘカトンケイルを地下に閉じ込めてしまった。 クロノスは妹レアを妻として、ポセイドンやゼウスなどの、後のオリンポス十二神を生み出す。 しかし、ウラノスの「お前は子供によってその地位を奪われる」という予言を恐れ、生まれた子供たちを次々に呑み込んだ。 末のゼウスが生まれたとき、祖母のガイアは彼を隠し、代わりに石をクロノスに飲ませた。(行ったのは、母のレアであるともいう) ゼウスはクレタ島の洞窟で、ニンフに育てられて成長した。 そして、成人すると、まずクロノスに薬を飲ませて、兄弟たちを吐き出させた。 ゼウスはクロノスを世界の果てのトゥーレに追いやり、そこで永眠させ、他のティターンたちも追いやった。 ティターンたちは、大海の神オケアノス以外は、ゼウスたち新しい神々に抵抗し、長い戦いが始まった。 戦いは10年間続き、終る気配がない。 そこで、ゼウスは地の底に閉じ込められていたキュクロプス族とヘカトンケイル族を開放し、戦力に加えた。 そしてついに、ティターン族を打ち破り、彼等は鎖につながれて地の底に放り込まれた。 こうして、ゼウスたちは、オリンポスを築く事になった。 しかし、今度はもう一つの巨人族であるギガース族が反乱を起こした。 彼等の攻撃は凄まじく、山を放り投げ、大地を震撼させた。 アポロンやポセイドンの活躍により、おおよそのギガース族が倒れたものの、信託によって、神々には倒せない者がいた。 アルキュオネウスというギガース族であった。 しかし、神には倒せないが、人間にはその制約はなかった。 勇者ヘラクレスが、ヒドラの毒でアルキュオネウスを倒したのである。 ギガース族の反乱は治まり、生き残った者は、アテナによってシシリア島の地下に閉じ込められた。 そのため、今でもシシリア島やその近辺では地震が頻繁に起こるのだと言われている。 カラドボルグ Kaladbolg ケルト神話 剣 フェルグス・マグローイの持つ魔剣。 ティル・ナ・ノグ(神の国)の妖精によって鍛えられた。 アーサー王のエクスカリバーの語源になっている。 その形状についての記述は残されていないが、当時の戦士の持つ剣と同じく、両刃の片手剣であったと思われる。 彼の父ローイはウルスター(アルスター)の王であったが、兄弟によって殺され、フェルグスはウルスターを追放されてしまった。 そして、ウルスターと敵対する女王メイヴの支配する王国コノートに仕えることになる。 その後、聖なる雌牛をめぐる争い(クーリーの牛争い)では、反ウルスターの司令官として出陣した。 しかし、彼自身は故郷であるウルスターの騎士たちと戦うことは望んでいなかった。 幼い頃のことを知っているクーフーリンに対しても、同様である。 そこで、彼はクーフーリンがたった一人で戦っている(この時、ウルスター側の騎士には呪いがかけられており、戦闘にでられなかった)ところに、カラドボルグを持たずに赴き、潔く殺されようとした。 しかし、クーフーリンも、丸腰の相手を倒す人間ではない。彼を立てて、今日のところは引き下がると言う。 フェルグスは、その日は勝利を宣言して自陣に帰った。 しかし、翌日からは戦場に出ないことを決意する。 以降、クーフーリンを倒せる戦士がいないために、戦闘は膠着状態となる。 痺れを切らした女王メイヴは、フェルグスを臆病者とののしった。 こうなると、誇りを大切にする騎士は、戦いに赴かないわけにはいかない。部隊を率いて、戦場に向かった。 だが、彼はクーフーリンの姿を見ると、その場から逃げてしまう。さらに、クーフーリンを攻撃しようとした魔法使いを妨害し、助けてしまう。 このため、女王メイヴ側は、多大な被害を受けた。 これにより、フェルグスは、部下を見殺しにした卑怯者、裏切り者という汚名を被ってしまう。 この後、彼と、彼の剣カラドボルグの名がウルスターの神話に現れることはない。 ク・ホリン cu chulainn ケルト神話 英雄 クーフーリンとも呼ばれる。 ケルト神話のマイリージャ族時代の英雄。 ケルトのコンホヴォル王の妹デヒテラと、光の神ルーフの子。 ルーフの子の生まれ変わりである小さな虫を飲み込んだため、身ごもったといわれる。(ケルトには、輪廻転生思想があり、魂は生まれ変わりながら不変であるという) 最初の名前はセタンタ。鍛冶屋のクランが飼っていた猛犬に襲われたときに、これを倒したことからク・ホリン(ホリンの猛犬)と呼ばれるようになった。 「影の国」のスカサハという女魔法使いの弟子となり、「鮭飛びの術」と魔槍ゲイボルグを手に入れる。 「影の国」のもう一人の女魔法使いオイファとの間に、コンラという息子がいたが、王への忠誠のために彼を殺すことになる。父対息子の図式は、北欧やペルシアの神話でもよく見られる。 灰色の名馬マッハとともに活躍したが、「クーリーの牛争い」の戦いで、女王メイヴ側の親友ファーガスと一騎打ちして彼を倒した後、三人の魔女や魔術使いのカラティン兄弟、宿敵レウィにゲッシュ(誓約)を盾にした罠をかけられ、非業の死を遂げる。 |
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この索引は色んなサイトを巡り、私の興味ある語録に加えたものです。