
| 近況報告 | 内容 | 記入日 |
| 新学期を迎えるにあたり | 昨年より、数ヶ月かけての工事もようやく終わりを迎え、とりあえず、新しいビルが建った。地下も合わせると、7階建ての大きな建物が、保健学科と、大学病院の間の小さな土地にたった。 最初はどんなものができあがるのか、不安があったが、できてみると、それなりに見える。実際の使い勝手は、どうだろうか? |
2003.3.20. |
| 対象 | 一言でおわらない、一言。 | 記入日 |
| 所在地について | 青森県の弘前市です。雪の多い所で、函館や、青森市と違い、風邪は強くなく、路面が凍結することは若干少ないのですが、雪が多いため、歩道が狭くなる上、非常にでこぼこな路面となり、毎年、多くの人が転倒して怪我をしてます。 弘前は、私は好きです。こぢんまりとして、何をするにもこの町一つで足りちゃいます。ただし遊べるところはありません。 弘前公園だけは、日本全国でも有数のきれいで、(観光時期以外は)、すごしやすい所です。 |
2003.2.6. |
| 弘前大学と保健学科の位置 | 弘前の文京区にある、本学と呼ばれるのが弘前大学で、それなりに広いです。北海道大学などと比較すると、狭いですが・・・。私の大学は、町の中心、弘前公園や、市役所のある医学部とその付属病院に隣接したところです。都会ではないのですが、城下町ということもあり、町並みが非常に狭くできています。 | 2003.2.6. |
| 短大から大学へ | 4年制の大学になり、カリキュラムも、学生自身も変わっていくはずですが、なかなか建物は変わりません。増築、改築で乗り切るようです。 学生が、集まって活動する場所がないんです。 国立大学なので、本を捨てられないのは良いですが、新しい本が少ない上に、ごっちゃに置かれているため、どこにあるのかわっかりません。これで大学なのかと、ここ以外の所を知っている人は言うんじゃないでしょうか。近所に市立図書館があるのが救いです。発想の転換で乗り切るようにしてます。 |
2003.2.6. |
| カリキュラム | この大学は、専修学校のように、特定の国家資格を取らせるのが目標の一つです。そのために、色々な学問もさせているのですが、はっきり言って、よけいなことです。金のない学校ですから、専門外の分野の先生なんて、そうは雇えません。身内から似た分野の先生を連れてきて、とりあえず、この分野の担当になって下さいと、頼むことが多く、教えられる内容も限られます。 | 2003.2.6. |
| 在校生 | 高校生の延長といわれる、今の学生にも、いろんな種類がいる。内の学科は社会人入試は行っておらず、年齢のばらつきは少ないが、時々30以上の人も入ってくる。普通の評価で卒業する人は少なく、すごく良い評価か、すごく悪い評価のどちらかになるらしい。成績のことよりも、周囲の人間にたいし、盛り上げる人か、やる気を失わせる人か、と言うところらしい。私は是非盛り上げる側になりたい。 | 2003.2.20. |
大学の勉強内容
| 授業項目 | どんな内容か? |
| 作業療法学 作業療法学概論 作業治療学 作業療法技術学 同名 実習 |
作業療法についての学習と、実際の手法を学ぶ前段階の勉強。テクニックそのものよりも、何でそれが必要なのかを考えさせる、勉強をめざす。そのために、実習を多く組み込まれたカリキュラムを通して、実際の現場で必要な考え方、知識を肌で感じて、学ぶ意識を高めようとする試みが行われている。しかし、最近の学生は昔の高校生並の意識しか持っておらず、なかなか学ぶことに執着せず、何とか単為だけ、成績だけ取れるように、という事ばかり考えて、自分の能力を伸ばそうとはしない。昔の私もそうだったから、よく分かる。 来年から言えるような人物になれるか? |
| 解剖学 生理学 |
解剖学が人体の構造を学ぶ学問であり、生理学が機能を学ぶ学問である。歴史的に別の分野として発展してきているために、同じ事を別の用語で説明するなど、学生泣かせの分野となっている。用語を覚えるよりも、自分の中で、人体の構造と、機能がリアルに思い浮かべたれるようになればしめたもの。そこからは難解な専門書を利用しながらも、自分の脳味噌の中で考えたすすめられるので、いちいち用語に左右されずにすむ。テストの時は用語が必要になるけどね。 |
| 一般科目 | 無用の長物ともいいきれない。数学、物理は知ってないとつらいし、考え方というものは必要。 実際、その程度? を表すには、どうしても数値的なものが必要になる。出来ないではすまないのだ。語学はこれから必要になるしね。 |
| 運動学 整形外科学 |
基本ができあがってくると必要になるのが、人間の動きや、疾患として多く現れる症状、治療法を知ることである。一般に、医師や医療従事者は共通の知識を8割は持っていないと、対等に話が出来ないそうで、OTだからといって、医学の知識を中途半端には出来ないわけだ。 |
| 医学総論 | その他にも、看護や、医師との意見交換もする必要になる職種のため、医学的な知識は必要である。治療法、薬学はほぼ不要であるが、病態を知らない人間では、危機管理ができないのだ。 |